継母を孕ませたが親父は知らずに子育て
2017/10/13
中◯生の時に実母が病死し高校生になったある日、親父が職場の部下を連れてきて、今度、この人と再婚することになったからと言ってきた、親父が48で相手は33だった母の病歴は長かったので、恐らく母が生きていた頃から親父と付き合って居たと思う母よりも10以上も若く、顔だちも結構自分好みだったので、たちまち打ち解けたが、高校生の自分は、すぐに継母を性の対象にみるようになり、風呂やトイレを覗いたり、洗濯機に入った継母の下着でオナニーするようになっていったそして、親父が会社での出世を賭けた新工場立ち上げで、長期の単身赴任をしていた時、継母を襲ってとうとう肉体関係を結んでしまった、継母は最初は逃げたけど、
何度も犯しているうち諦めたのか、自分とのセックスを受け入れるようになり、やがて自分のチンポで継母をイカせられるようになった時、俺の女に変わっていたその頃には中出しも拒否せず、親父が帰った日の前後は、自分から出してと要求した親父が単身赴任から戻る頃、大学生となっていた俺は毎晩のように継母と褥を共にし、親父が戻ってからも、時間がある昼間に継母を抱いていたが、やがて継母は妊娠した親父ともやっていたので、どっちのタネかは明らかで無いが、回数と注入量は俺の圧勝ま、産まれた子供はどっちのタネでも俺らの家族には違いないので、大切に育てている無論、親父はまだ俺らのことを知らず、完全に嫁と子供は自分のモノだと思ってるが大学卒業後、就職して職場結婚したが、同時に週に1~2回継母ともまだやってる今は別居しているが親父が老けてきたので、親父達が住む実家を2世帯住宅に立て替え、親父達と一緒に住む計画を立てている、親父はプロジェクトの成功で会社の役員になり、70近くでまだ働いてるし、妻も同じ職場で働いてるので、経済的には3馬力で十分だし、継母と同じ屋根の下に居れば、それだけやれるチャンスも多くなるという目論見だ