親友とお母さんを取り替えて乱交エッチ
2018/04/27
高校に入ってからの友達に藤原隆一って奴がいる。
俺とはタイプは違うんだが、すごく気が合う奴で何から何まで趣味が同じなんだ。
この前、藤原の家で最近覚えたと言うワインの味をヤツの家族に内緒で味わっていた時の話。
2人とも結構酔っ払って女の話になった。
「お前もうやったことあるんだろ?相手はあの彼女か?」
「いや、違うんだ」
「じゃあ、誰だよ?」
「…」
「何だよ!もったいぶるなよ!」
「絶対内緒だぞ!相手は…、母さんなんだ…」
「マジ?」
「ああ…、何か流れで…」
「…、俺もそうなんだ…」
「お前もか?」
仲の良い友達同士、2人とも初体験の相手が自分の母親だなんて何か運命を感じた。
それにしても藤原があの美人の母親と?
よく遊びに行くので何度か藤原の母親を見たことがある。
藤原紀香に良く似た美人だ。
あんなきれいな人とセックス出来たなんて、それが母親だったとしても羨ましかった。
こいつ羨ましすぎる… 俺もあの人とセックスしたい…
男だったら当然そう思うほど、藤原の母親は美人なんだ。
俺の母さんはお世辞にも藤原の母さん程キレイではない。
でも小柄でプロポーションだっていいから身内以外が見れば結構良い線いってるかも。
そこで良いことを思いついた。
それは… 母親交換。
「あのさぁ、俺も母さんとやってて今も続いてるんだ」
「俺もなんだよ。何かいつでも出来るから便利でね…」
「だけどやっぱりこんな事いつまでも続けていたらダメだと思うんだ。でな…」
「何だよ…」
「俺とお前の母さん同士、交換しないか?」
「え?」
「お前の母さんもきれいだけど俺の母さんも結構いいだろ?どうだ?」
「…。」
多分藤原は今、俺の母親のことを思い出してる。
藤原の母親よりは美人じゃないけどスタイルは母さんの方がいいと思う。
それに違う女とセックスしたい気持ちは俺と同じはず。
何はともあれ藤原の返答は重要だ。
俺は固唾を呑んでそれを待った。
「分かった、そうしよう。でもお前の母さん良いって言うか?」
「何とか説得するさ。それに近×××がマズイって思ってるのは母さんの方だからな」
「そうだな。俺も気合入れて納得させるから頼むよ」
「分かった」
お互いの母親を友達に提供するなんてありえない事だけど、その時の俺たちはお互いの母親の身体の事に夢中で、関心はその事だけに集中していた。
そして母親交換当日、場所は藤原の家でという事になった。
俺の家は親父が帰ってくるかもしれないが、藤原の家は父親が大阪に単身赴任してるから安心だ。
前の夜、母さんとズボズボしながら必死に頼み込んだ。
母は嫌がったが結局、この関係をやめた方が俺の為だとは分かってるのでしぶしぶ了承した。
藤原家に着くと2人が出迎えてくれた。
俺の友達の母親を見る目、絶対にいやらしい目つきだったと思う。
細身の身体に藤原紀香のルックス。
やつの話では脱いだらオッパイが大きくて着やせしてることに驚くぞと言っていた。
この美しい女性とセックスできるかと思うともう立ってきた。
その代わり、母さんを隆一に渡さなければならないが、それほど気にはならなかった。
そんな事より、藤原の母親の身体の事で頭がいっぱいだ。
リビングに向かう途中、藤原に聞くとやっぱりエッチしている最中に相談したらしい。
やっぱりやる事は同じだな…
藤原はさっきから俺の母さんの胸元に目が釘付けになっている。
今にも飛び掛りそうな勢いだ。
母親同士はお互い初対面でこんな状況だから当然会話とかは無かった。
2人とも顔を赤らめて下を向き、その時を待ってるようだった。
お互い恥ずかしいから別々の階でしようということになった。
母さんを藤原に渡すと俺は藤原の母親に案内されて2階の寝室に行った。
寝室に入るとうつむいてモジモジしている藤原の母。
ずっと年上のはずなのに何かとても可愛く思えた。
この女性の身体を今から自由に出来るんだ…
股間が破裂しそうなほど勃起していたが、自分の母親が友達にどんな風に抱かれるのかにも興味があった。
やっぱり感じてしまうのか?
どうしても見たくなった俺は藤原の母親に行った。
「ねえ、美里さん。隆一が俺の母さんとどんな風にエッチするのか見てみない?」
「いいわね… 私もまだ心の準備が出来てないし… 覗きに行っちゃおっか!」
2人してコソコソと1階のリビングに行き、そっとドアを開けて中を覗き込んだ。
わずかな隙間から女の声が聞こえる。
もう隆一が母さんの身体に覆いかぶさっている。
ソファーに押し倒された母さんは上に着ている物を首までずり上げられていた。
ブラジャーも捲くられて飛び出る豊乳。
その大きなオッパイを荒々しく揉みまくりながら先端の乳首に狂った様にむしゃぶりつく藤原の姿があった。
「やっ、隆一君… そんなに強くしちゃいや…」
母さんが恥ずかしがっているが全然聞こえていない。
片方の乳首を手のひらでこね回しながら、もう片方の乳首をチュパチュパ吸い上げていた。
あっ、とかうっ、とか首を振りながら感じてしまってる母さん。
息子と同い年の高校生に胸を自由にされてしまって興奮しているようだ。
藤原の背中に両手を回し、腰をクネクネさせて快感に耐えているようだ。
これはいつもの母さんの仕草… あそこに欲しがってるんだ。
ひたすら母さんのオッパイを好き放題にしていた藤原は、胸には満足したようで下半身に目を向けた。
スカートに手を入れパンティーに手をかけた。
母さんも嫌がる様子は全く無く、腰を上げて脱がすのに協力している。
母さん、腰上げて手伝っちゃって… やる気満々じゃん!
スカートは履いたままでノーパンの母さん。
上目遣いで藤原を見る目はすっかりエロイ人妻のものだった。
ソファーの上でM字に脚を広げる母さん。
欲しがっていて濡れまくっているあそこがここからでも分かる。
藤原のやつ、全然あそこに触ろうともしない。
すぐに入れようとしている!
自分の母親に友達のチンコが挿入されようとしてるのをみて超興奮。
ガチガチに硬くなっているチンコを取り出して思わず自分でシゴいてしまった。
すると後ろから藤原の母親が俺のチンコを握ってきた。
ひんやりとした細い指が俺の熱くなった太い幹に絡みつく。
背中に当たるおっぱいの感触が心地良い。
「お母さん、隆一に入れられちゃうね… 悔しい?」
「少し… でも興奮します。」
「私も… 息子が他の女の人と… それも私と同じぐらいの歳の人とするなんて… 感じちゃうわ…」
柔らかく握ると耳に息を吹きかけながら握った手を上下にシコシコしてくる。
そうされながらも中の2人に眼が離せない。
藤原は正常位で大きく開かれた両脚の間に割り込むとケツをズンッと前に押し出した。
「やあ?ん… 熱くて硬いのが入ってくる?」
「スゴイ!ぬるぬるなのに吸い込まれるみたい…」
「ああ… いきなりそんなに奥まで…」
あいつ… いきなり根元まで入れたな…
しばらく腰をぐるぐる回して母さんの膣内の感触を楽しむ藤原。
「ああ… 焦らさないで… いっぱい突いてきて… 締め付けてあげるから…」
藤原は母さんのそんなエロイ言葉に刺激されたのか、腰骨をしっかり掴んでピストンを開始した。
「すごいです!入り口がギュウ?っと締まってきて… 千切られそうです!」
「隆一君もスゴイ!締め付けてるのに硬すぎる!ゴリゴリしてるぅ?!」
「中からいっぱいヌルヌルが出てきた!感じてるんですか?」
「ええ… すごく感じる… おばさん、感じさせられちゃってる!」
母さん、喜びすぎ…
息子の友達相手に遠慮無くよがりまくってる母さんを見てたら更に硬くなって来た。
耳元の美里さんの息も荒くなってきてる。
自分の息子の荒々しいセックスを覗いてこの人も興奮してるんだ。
右手を後ろに回し、ヒザ立ちで一緒に覗いている藤原の母親のスカートの中に手を忍ばせた。
「あっ…」
「美里さん、濡れ濡れじゃないですか… 息子と俺の母さんのセックス見てて興奮しちゃったんですか?」
「だって…」
「脚を広げて… 美里さんの中に指を入れたい…」
「もう… エッチ…」
そんな事を言いながらも自分で脚を広げる藤原の母親。
パンティーの脇からマンコを触ると濡れ濡れで蜜が溢れていた。
指を2本にして膣穴を探していると、何の抵抗もなしに中に呑み込まれてしまった。
「ああんっ!」
びくっとする藤原の母親。
俺もリビングの中の行為に興奮しているせいか遠慮なく膣内をズボズボしてやった。
途端に全身をガクガク震わせながら俺の責めに耐える美里さん。
もう俺のチンポをシコシコしている余裕なんてないらしい。
攻めが無くなり体が自由になったので後ろに身体を向けて本格的に責めに入る。
右手で膣内を高速ピストンしながら左手でクリトリスを責めた。
強い刺激に立っていられなくなったらしい。
オレに抱きつきながらも耐えている。
それでもやめる気がない俺はひたすら高速ピストン、クリ擦り上げ攻撃を継続した。
「もうダメよ… おかしくなっちゃう!やっ、いくっ、いっちゃう?!」
やがて限界が来た藤原の母親は潮を吹きながら逝ってしまった。
スゲぇ… 指だけで逝かせちまった…
女を逝かせた事に少し達成感を覚えた俺は中の様子を見てみる。
母さん、藤原の上に乗っかってそんなに腰振っちゃって…
リビングの中では母さんが騎乗位で藤原のチンポを楽しんでいる最中だった。
ブルンブルン揺れまくっているオッパイを両手で揉んでる藤原。
よほど気持ちがいいのか顔がほおけている。
母さんが前後に腰を振ってクリをこすり付けていると藤原…