バイト先でJKよりも若く見えるロリ人妻と寸止めセックスしてみた

2017/05/07

バイト先の飲食店で、ロリ人妻の若菜さんとセフレみたいになれた。
俺は大学3年で、雰囲気イケメンと言われる感じで、ノリだけはいいと思う。
若菜さんはまだ22歳だけど、人妻で子無し。
とにかくロリっぽくて、バイトの他のJK達よりも確実に若く見える。
純情そうな見た目で、バイト仲間達と下ネタで盛り上がっている時に、若菜さんが「なになに?なんの話?」
とか言いながら近寄ってくると、「ダメダメ、大人の話だからw若ちゃんには早すぎw」
とか言われる感じだ。
ネットでよく見るこの子に似てる。
若菜さんは、見た目もロリっぽいくせに、服のセンスもロリっぽいので、バイト終わりの遅い時間に外を歩くと、高確率で職質されるそうだ。
バイトの男連中の間には、若菜さんは人妻なのに処女説なんかもあって、それも納得してしまうような感じだw深い仲になれたきっかけは、若菜さんがバイト先に忘れた財布を、俺が自宅まで届けてあげたことだ。
たまたま旦那さんが出張で、自宅にあげてもらってお茶をしている時に、デートの約束をして、デートを繰り返すうちにそんな関係になれた。
不倫どころか、セックスすらしなさそうな清純な感じの若菜さんと、こんな関係になれたのはスゲぇラッキーだった。
今日もバイト中に、他のバイト仲間が「マジ、若ちゃんってヤバいよね。
一回でいいからデートしてくんないかなぁ?」
なんて言ってきた。
俺は、すかさず若菜さんに「若ちゃん!こいつ、デートして欲しいって言ってますよ!!」
と、大きい声で言ってみた。
そいつは「バカッ!お前、アホかよ!違う、違いますって!」
などとキョドった。
若菜さんが近寄ってきて「違うの?」
と、潤んだ瞳で言うと「え?その、、」
と、よりキョドった。
俺が「若ちゃん、デートしてあげたら?」
とか言うと、「ダーメぇ。
若菜には旦那様がいるからねっw」
と、可愛らしい笑顔で言った。
こんな感じで、バイト先で若菜さんは、清純で旦那一筋に思われている。
だけど、休憩が一緒の時に、狭い休憩室でわざわざ俺の横に座ってくる。
4人掛けの狭いテーブルで、密着するように座り、ズボンの上からチンポをさすってきたりする。
「ノリ君、私がデートしてもいいの?イヤじゃないの?」
チンポをさすりながら、こんな事を聞いてくる。
「イヤに決まってるじゃん!」
俺が答えると、すぐにキスをしてくる。
そして、若菜さんの舌が俺の口の中をかき回す。
清純でロリな見た目、、そんなものは当てにならないことを彼女から学んだ。
そして、俺に激しくキスをしながら、さらに激しくチンポを揉んでくる。
俺はもう、やりたくて仕方ない感じになったけど、休憩室の外で人の気配がした。
慌てて離れ、若菜さんが立ち上がる。
すぐにキッチンのおっさんが入って来た。
「アレぇ?若ちゃんいたんだ!もう休憩終わり?残念!」
おっさんがこう言うと、「ごめんなさい。
今度は、遠藤さんがいる時に休憩入りますね!」
と、とびっきりの笑顔で言った。
おっさんは、俺と二人きりになると「アレは、俺に惚れてるなw」
とか妄言を吐きながら、ニヤニヤしていた。
小悪魔wホント、そんな感じだ。
今日は、彼女は昼過ぎにはバイトを上がる。
そして、旦那は出張でいない。
俺もバイトが終わったら、若菜さんの家に遊びに行く約束をしている。
今から勃起がヤバいwそして、先に彼女がバイトを上がって帰って行った。
俺も少しして終わると、速攻で彼女の家に行った。
ドアを開けると、出迎えてくれた彼女は、少女趣味の部屋着に着替えていた。
大きな花柄のワンピを着た彼女は、肩よりも少し長い黒髪を、ツインテールにしていた。
どう見ても、未成年だ。
それも、アンダー18に見える。
本当に、彼女は人妻なんだろうか?そんな事を今さら思ってしまう。
見とれていると、若菜さんが俺の前にひざまずき、ズボンと下着を下ろしていきなりフェラを始めた。
清純な未成年の見た目の彼女が、いきなりこんな事をしてくるのは、いつもギャップでスゲぇ興奮する。
「あぁ、若ちゃん、、スゲぇ、、、気持ち良い、、、」
声を出すと、若菜さんは嬉しいのか、もっと激しくしてくれる。
カリ首を舌で舐め回し、バキュームしながら頭を振る。
フェラなんて、一度もしたことありませんという感じの若菜さんが、風俗嬢並み(と言っても、まだ行ったことないけど)のテクを持っているのは、違和感すら感じる。
そのまましばらく、ロリ人妻のフェラを味わっていたが、こんな場所ではいつ人が来るかもと、ドキドキしっぱなしだった。
すると、若菜さんが「あっちで続きしよ?」
と、首を可愛らしくかしげながら言ってきた。
「喜んで!」
居酒屋ノリで返事をして、靴を下駄箱に隠して部屋に上がった。
万が一、旦那が帰ってきても、隠れてやり過ごそうという考えだ。
そして寝室に行くと、若菜さんが俺のことをじっと見つめながら服を脱いでいく。
真っ直ぐに俺を見つめる少女の顔。
ツインテールで、ロリ補正がさらに増しているので、JKどころかJCにも思えてしまう。
それが、ワンピを脱いでいく、、、すると、ハート型のニプレスだけの胸が姿を現す。
小ぶりだが、ツンと上を向いて形がいい若菜さんの胸にブラはなく、ピンクのハート型のニプレスが、かろうじて乳輪と乳首を隠している。
そして下は、ピンクのスケスケのマイクロミニスカートみたいなヤツの下に、股がパックリと割れたエロいショーツが見えている。
スカートとショーツのコンビのランジェリーのようだ。
ちなみに彼女は、パイパンだ。
旦那の趣味だそうだけど、もともと薄いので、処理は楽だそうだ。
そして、ガーターベルトに、網タイツ。
少女の見た目の彼女がこんな格好をしていると、本当にいけない事をしている気持ちになってしまう。
何よりも一番違和感があるのが、ヘソのピアスだ。
コレも旦那の趣味だそうだが、スゲぇ遊んでそうな女がしているイメージだから、若菜さんにはまったく似合っていない気がする。
清楚で処女説まである若菜さんが、俺の前でこんなエロい姿をさらしている。
我慢できるはずもなく、ベッドに押し倒した。
だけど、柔術のポジション取りのように、滑らかに彼女が俺の上になると、俺を脱がせ始めた。
あっという間に俺を全裸に剥くと、すぐに乳首を舐め始めた。
この動きの滑らかさは、いつも感心する。
そして、エロい顔で彼女が俺の乳首を舐めてくれる。
そのまま、乳首を舐めながら、手で俺のチンポを握ってくる。
そして、溢れ出たガマン汁を指で俺の亀頭に塗り広げ、こね回す。
「う、はぁ、ヤバい、、マジ気持ち良い、、、」
声が漏れてしまう。
だけど、俺が声を出すと若菜さんは嬉しくなるようで、舐めるのもしごくのも強く早くなる。
「ガチガチw気持ち良い?」
エロい顔で若菜さんが聞いてくる。
ツインテールのロリ顔が、ちょっと上気している。
「ヤバい、ダメ、イキそう、、、」
俺が根をあげると、ピタッと手と舌が止まる。
「ダァめwダメだよw出すなら、若菜のここに、、」
そう言って、騎乗位でアソコを押し当ててきた。
彼女とは、いつも生でしてしまっている。
ロリっぽく見えても、若菜さんは人妻だ。
生セックスなんて、ヤバすぎると思うけど、いつも流されるままにしてしまう。
妊娠したら、どうするつもりなんだろう?「だ、大丈夫な日なの?」
思わず聞いてしまう。
「ノリ君とは、いつも大丈夫な日だよw」
笑顔で言うと、彼女は一気に生挿入した。
「う、あぁ、」
絡みついてくる肉壁に、声が漏れる。
若菜さんは、多分名器というヤツだ。
今までの他の女とはまったく違う。
絡みつき、締まり、うねる。
「ン、はぁぁっんっ!入っちゃったw」
俺に騎乗位でまたがりながら、ニコリと笑う彼女。
ニプレスだけの胸、太ももに擦れるガーターベルト、そして、穿いたままの股割れショーツ、、、視覚だけでもお腹いっぱいなくらいエロい、、、俺は、フェラでもうイキそうなところまで責められていたので、正直もうイキそうだ。
「あれれれれ?なんか、大っきくなったwもしかして、もうイッちゃうのかなぁ?」
俺の上で、ツインテールの若菜さんがニヤニヤしながら言う。
バイト先では、ウブでおとなしいと思われている若菜さんが、こんな事をしているとバイト連中が知ったら、驚くを通り越して人間不信になると思う。
「ゴメン、もうイキそうな感じ、、」
すると、腰を前後に強烈にグラインドする若菜さん。
「ほらほらwイッちゃう?イッちゃうの?」
からかうような言い方で言う若菜さん。
「ああっ!ダメだって!若ちゃん、出ちゃうって!」
俺が情けない声を出すと、若菜さんが腰をピタッと止める。
「ダメダメwまだダメだよぉ〜w」
若菜さんが、これ以上ないくらい楽しそうに言う。
男として敗北感がもたげるが、快感でそれどころではない。
「若ちゃん、イジワルw じゃあ、交代しよっか?」
「はぁいwいっぱいイカせてねw」
可愛らしくそう言うと、ベッドに仰向…

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