義弟との性活でお肌美しく

2018/04/25

血縁関係がない、との事なのでこのサイトには不向きかとも思いますが、投稿させていただきます。
私は、38歳で某地銀の総合職で、課長代理をしております。
主人は、大学の同窓生で、5年前に長すぎる春の後に結婚いたしました。
は、主人とは正反対の性格で、内向的で所謂オタクっぽいところがあります。
歳も一回り下で、26歳です。
大学を中退して、実家である我が家に戻ってきたのは6年前です。
当時は姑も健在でしたが、2年前に鬼籍に入り、我が家はとの三人暮らしでした。
は、時折アルバイトをするのですが、長続きせず引きこもることが多かったです。
私も主人も、仕事に脂が乗っており、あまりのことをかまってやれませんでした。
は、中性的なところがあり、家事全般が得意でいつのまにか、お手伝いさん的な存在になりました。
昨年の10月に、主人が2年間の約束で海外赴任が決まった時も、ごく自然に単身赴任に決まり、私と義弟との二人の生活が始まりました。
まだ主人がいたときも、が家事全般を受け持ってくれて、夜は三人でお酒を愉しむ楽しい日々でしたが、と二人きりになってもそれは変わりませんでした。
当初は、私の下着だけは自分で洗濯してたのですが、二人きりになり、洗濯物が減り、二度手間は勿体ないとのの主張で、下着の洗濯もまかせるようになったのです。
違和感を感じたのは、主人がクリスマス休暇から正月までの帰省から戻った1月の初めです。
気がついたのは2点です。
時折目にする洗濯物の山に、男性物の下着が全然見当たらないこと。
もう一つは、私の下着の洗濯物が異常に多くて、しかも着用した覚えが無いものまで洗濯してあることです。
が私の下着を着けている。
そんな確信を持ったのは、2月の上旬でした。
不思議な事に、そんなに対して嫌悪感は湧きませんでした。
それよりも、どんなふうにカミングアウトさせようか、密かな愉しみを味わってました。
実行に移したのは、バレンタインデーです。
にあげたのは、モロゾフのチョコといつもは手が出ない高級な赤ワインです。
二人がワインのおかげで、程よく酔った頃にメインのプレゼントを渡したのです。
かなり大きな紙包みを見た義弟は戸惑ってましたが、以下は記憶にある義弟との会話を織り交ぜて書き込みます。
ありがとうお姉さん。
開けていいかな。
紙包みを開けた義弟は固まりました。
包みの中は7組のブラとショーツのセットです。
細身の義弟とはいえ、やはり男性である義弟ですから、サイズは私のよりは大きめにしました。
達也くん、女物の下着が好きなのよね。
今着けてる、私の下着じゃきついでしょ。
大きめのサイズにしたから、きっとジャストフィットよ。
私は努めて冷静に、そして明るく問い掛けたのですが、義弟は無言で俯いていました。
ねぇ、達也くんは私の下着が好きなの?それとも、私自身が好きなの?義弟はボソッと応えてくれました。
両方好き。
ワインから、ブランデーに切り替えて、かなり酔いが進んでた私は、もう一つの紙包みを取り出しました。
達也くん、嬉しいわ。
これは、達也くんのとお揃いの私用のセットよ。
でも、6セットしかないでしょ。
しかも、週末用のキワドイのが。
義弟は、自分が貰ったのと私用のとを見比べて、そのかなりキワドイ下着を手に取りました。
今日は土曜日だから、それよ。
私はもう着けてるわ。
見て。
私はたっぷりとしたワンピースを一気に脱ぎました。
ねぇ達也くん、私の下着じゃキツイでしょ。
これからは、お揃いの下着を着けましょ。
ねぇねぇ、ここで着替えて。
義弟はおずおずと服を脱ぎました。
ブラとショーツ姿になった義弟は真っ赤な顔をして、しかもアソコはしっかりと勃起してました。
そんな義弟を見て、私は淫靡な気持ちが湧いてきました。
私に命令されて、ショーツを降ろすと義弟のオチンチンはそそり立ってました。
自分で剃毛したのでしょう、ツルツルのオチンポがそそり立ってる絵は私のSの部分を引き出すのに十分な刺激でした。
さぁ達也くん、私とお揃いのショーツを穿いて。
週末用の面積が異常に小さいショーツでは、義弟の勃起したオチンポはどう努力しても納まりきれません。
達也くん、オチンチン大きいままじゃ納まらないわよ。
ねぇ、小さくしなさいよ。
精液出しちゃえば小さくなるんでしょ。
いつも、私のショーツを穿いてしてるんでしょ。
これは命令よ。
私の前で精液出しなさい。
義弟はすぐにオチンポを扱き始めました。
姉さん、もっと側で見て。
姉さん、この変態って罵って。
姉さん、乳首を捻りあげて。
姉さん、いきそうだよ。
姉さん、おっぱいにかけていい。
義弟が、ウッと呻いた瞬間、私は目の前のオチンポをくわえてました。
すぐに義弟のオチンポが脈打って、私の口は義弟の精液で一杯になりました。
余韻を楽しんだ後、精液を飲み干したあとも、義弟のオチンポは勃起したままでした。
私はフェラチオしたまま、ブラとショーツを脱ぎ、ごく自然にオナニーを始めたのです。
達也くん、私達、恋人同士にはなれないのよ。
だって、かりにも姉弟だもんね。
それでも達也くん、私が欲しい?私の玩具になれる?義弟は答ました。
姉さん、ずっと好きでした。
でも、手の届かない宝物だと思ってた。
姉さんの下着を着けて毎日オナニーしてたんだ。
僕、姉さんの奴◯になる。
姉さんの玩具になる。
姉さんの命令なら、なんでもするよ。
それ以来、私の生活パターンは変わりました。
私は、朝食はしっかり取るタイプです。
トーストとサラダ、ベーコンエッグとヨーグルトが定番です。
その日以来、朝食デザートに義弟の精液が加わりました。
毎朝、義弟のオチンポをしゃぶり、ザーメンを飲み干して、義弟とお揃いの下着を着けて出勤します。
週末は、たっぷりと義弟の身体を堪能してます。
最近、部下の女の子に言われました。
〇〇代理、最近凄く綺麗になられましたね。
なんか、お肌もツルツルだし。
御主人、海外赴任ですよね。
まさか、新しい恋をしてるとか(笑)。
若い男の子を捕まえた、なぁーんて。
やつぱり、女は私生活、特に性生活が充実してることが大切よね。

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