2月になった10

2021/06/16

再会した彼女は出身校の隣の女子校の生徒だった。
大学生になってもその女子校の早く処女を捨てて大人になりたい生徒たちのバージンを喰い続けた。
男の性欲がピークの時代だったので手当たり次第に処女を陰茎で一刺しにして回った。
再会した彼女のクラスは高1のときにほぼ全員をサオ姉妹にしてしまった。
彼女はまだ独身でいる同級生たちにメールアドレスを通知してみんなで一斉メール攻撃をかけてきた。
狙いはもちろん結婚阻止だ。
中には初体験以来1度も性交をしなかった女性も含まれていた。
彼女たちから盛んに性交のお誘いがかかりヤリマンよりも安全なので彼女達の性感開発をする代わりに精液処理をさせてもらうようにした。
今週はそんな初な彼女ら5名を喰った。
彼女らとの性交はもう1度処女を奪うようで良かった。
彼女達がはいてきたショーツは戦利品に頂いた。
メールをくれた女性は再会すると皆喜んでくれた。
昨夜もそんな女性の1人と性交した。
性病の心配が無いのでクンニとディープキスが出来るのはありがたかった。
彼女は懐かしい男とホテルで初めて本格的な性交をするのに非常に期待していた。
少々高くついたが夜景がきれいな部屋を取った。
彼女も安全日だから生姦・生射精をして欲しいと言ったが極薄だからとコンドームを使うことを納得させた。
男がコンドームをつけるのは最低限のエチケットだと思う。
おかげで何百人もの女性と性交してきたが妊娠騒動は1度も無い。
部屋で後から夜景を楽しむ彼女を抱きしめ「愛しているよ。」とささやきながらスカートの中に手をいれゆっくり太股をさすって女性器が潤んでくるのをまった。
じきに彼女は腕にしがみつくのが精一杯になった。
顔を紅潮させ息遣いが荒くなった。
ショーツを少しずらして隙間から指を入れてみると思ったとおり女性器は緩んで大洪水になっていた。
ショーツを汚さないように脱がせて立ったまま指で女性器をクチュクチュこねた。
更に1回しか男性体験の無い細い膣に指をいれてかき回した。
急に愛液の量が増えた。
彼女を解放しベッドに横たわると「クンニをするから顔の上においで。」と彼女を誘った。
彼女は安全なのでクンニをしようと思った。
クンニ未経験の彼女は最初驚いていたがやがて意を決するとベッドに載り頭をまたいでゆっくりと腰を下ろしてきた。
ファサリと可愛いスカートが顔にかかると彼女の淫臭に包まれた。
舌先で包皮の上から陰核を舐めたり尖らして膣口に刺したり色々な舌技をご馳走した。
愛液は溢れてきたのでわざと音を立てて吸った。
暫くすると彼女はイってぴくぴく痙攣し始めた。
彼女は生まれて初めて男の前で全裸になるので優しい愛撫をかけながらゆっくり丁寧に服を脱がしていった。
服に皺がつかないようにきれいにたたんだ。
全裸の彼女は恥ずかしがって首だけ出して毛布にもぐりこんでしまった。
こちらも服を脱ぎディープキスをした。
彼女の口に舌を差し込んで舐めたり舌を絡めたりしてキスの仕方を教えた。
乳首は硬く立っていた。
彼女は乳房を吸われるのも生まれて初めてなので丁寧に乳房全体にソフトな愛撫をかけ優しく吸った。
最初くすぐったがっていた彼女も徐々に性感を感じたようだった。
舌先をみぞおちを通って女性器に這わせて再びクンニを始めた。
十分に愛液を出させて女性器を濡らしてからコンドームをかぶせた陰茎を正常位で静かに膣口から沈めた。
亀頭が8割がた入ったところで彼女は「痛い。」と声をあげて体を固くした。
どうやら処女喪失が不完全だったらしい。
「もう少しだから我慢してね。」と優しく言って陰茎を前進させた。
彼女は眉間に皺を寄せて痛みに耐えていた。
結局陰茎を3分の1挿入して手早く射精して膣から引き抜いた。
たった1回の射精だったがコンドームが破れそうなくらい大量の精液が出て性欲が霧散した。
これ以上女性器に触れられるのを彼女は怖がったので簡単な後始末だけして抱き合った。
「愛しているよ。」とささやいて再びディープキスをした。
彼女はキスに慣れ始めていた。
そもそも彼女との出会いは女子校近くの図書館だった。
宿題の調べ物をする彼女に声をかけて一緒に小1時間本を探した。
「少し休憩にしよう。そうだデートをしよう。」と声をかけて図書館奥の人気のない資料室に手をひいて連れ込んだ。
生まれて初めてののデートに彼女のトーンはあがった。
資料室で彼女を後から抱きしめ「君が好きだ。愛しているよ。」とささやき紅潮した彼女と正面から抱き合ってファーストキスを奪った。
イスに座り彼女を膝の上に載せると制服の上から姉に仕込まれた必殺の愛撫をかけた。
彼女は赤い顔をして無言でうつむいた。
頃合を見計らって両手をスカートに入れ太股を丹念に愛撫した。
最初は腕を押さえていた彼女の抵抗もじきに無くなったのでゆっくり股間へと手を近づけて行きとうとうショーツの上から陰列を優しく愛撫した。
彼女はもはやされるがままになったのでショーツをずらして指を入れそっと女性器を愛撫した。
処女の女子高生の癖に彼女の女性器は少し愛液を分泌して緩んだ。
処女を犯す時はトランクスを脱ぎ直接ズボンをはいて半勃起した陰茎にコンドームをかぶせて準備している。
コンドームは男のたしなみだと姉に厳しく躾けられた。
ベストのタイミングで素早く陰茎を取り出せないと処女は犯せない。
彼女のスカートを広げて手元を隠し右手で女性器愛撫を続けながら左手で陰茎を取り出しショーツの隙間から差し込んで膣口に当てた。
彼女は驚いて「えっ。ちょっと待って。ダメ。嫌よ。」と口だけで抵抗した。
処女の女子高生にも強い性欲がある。
ここにつけ込むのだが何百回と処女を犯してきたのでミスは無い。
かまわず処女膣に陰茎をゆっくり刺した。
彼女の「やめて。痛い。」と言う悲鳴を口にハンカチを押し当てて殺し亀頭を完全に処女膣に埋めてバージンを破いた。
破瓜の手ごたえは十分だった。
彼女はハンカチをかんで痛みに耐えた。
手早く射精をすると陰茎を引き抜き女性器をティッシュで拭いて後始末をした。
ショーツを脱がせて記念にポケットにしまうと彼女を離して「処女をご馳走様。これで君も大人の女だ。」と言った。
彼女は泣き始めたがかまわずカメラを取り出し顔写真を撮った。
彼女が落ち着くのを待って家まで送り届けた。
満員の電車を選んで彼女と抱き合って帰った。
こうして無垢な少女を陰茎という毒牙にかけた。
殆どレイプの様な初体験だったが時間はそれを彼女の中で美しい思い出に変えてしまったようだ。
彼女は他の男の誘いを断り続けて独り身を貫いて初めての男と2回目の性交をした。
彼女の体を抱いて優しく髪の毛を愛撫した。
「私あの時からずっとあなただけを考えてきたの。愛しているわ。」と彼女は泣きながら訴えてきた。
彼女に「愛しているから大丈夫だよ。」と何度も優しい声をかけて何とか落ち着かせた。
「あなたと再び結ばれたのは夢じゃないのね。あなたを信じても良いのね。」と真っ直ぐ見つめて問われて否定は出来なかった。
彼女の幸せそうな顔を見ているとこの先どうしようかと思った。
彼女とホテルに一泊して今日は朝早く帰ってきた。
彼女から「昨夜は痛がってごめんなさい。今まで時間が経つと気持ち良かった記憶しか残っていないの。でも汚れてしまった私はあなた以外の誰の愛を受けたら良いの?またあなたが欲しくなったわ。また犯してちょうだい。」と性交のお誘いメールが届いたので「今度こそ気持ちよくなれるように努力するよ。」と答えた。
彼女は「あなたは私を抱いて気持ちが良いの?」と聞いてきた。
初な娘の味は格別だが「もちろん。」とだけ答えた。
知らないうちに彼女が可愛い女になっていた。
今週犯してやった初体験以来男性経験の無い女性たちからの期待をこめたメールも次々届く。
過去の女達に取り付かれた現状をどう解決するのか難問になった。
お昼前にフィアンセが来てくれた。
美味しいランチをご馳走になりながら今週の浮気を申告させられた。
話を聞くと彼女は「私が恥ずかしがってばかりいてあなたの要求にこたえられないうちに先を越されたのね。いいわ。私頑張る。」と言い出した。
彼女に手をひかれてベッドルームに入ると無言で彼女は服を脱ぎ下着姿になった。
彼女はリクエストしていた脇紐ショーツを身につけていた。
「母に内緒で通販で買ったの。」と恥ずかしそうにいった。
セクシーな下着は美人が身につけてこそ映える物だと思った。
それにしても美しい彼女が服を脱ぐのは非常に色っぽくて良かった。
彼女が「さあ何からしましょうか。」ときくので「まずは騎乗クンニをしよう。」と言うと彼女はごくりとつばを飲み込んだ。
クンニは充分に前戯をしてから始めないと効かない。
また陰核だけを舐めていても効果が薄い。
クンニは性交の前段階でもあるがクンニだけで女性をイかせることができるので性交と等価だと考えられる。
下着姿になったフィアンセにも十分に性感帯に愛撫をかけながら紐を解いてショーツを取った。
何だかぞくぞくする。
固く立った吸い心地の良い乳首を吸ってから仰向けに横になり「顔の上に乗ってごらん。」と声をかけた彼女は羞恥心にぶるぶる震えながら必死の思いで頭をまたいでゆっくりと腰を下ろしてきた。
膣口からはすでに愛液が溢れていた。
ここまで濡らさないとクンニは始められない。
舌技を駆使して彼女好みのクンニをしてやった。
大量の愛液が滴ってきたので水音をわざと立ててすすった。
彼女は両手を握りしめて恥ずかしさと快感に耐えていたが15分ほどで両手を前につきイった。
彼女の体が崩れた。
それにしても愛する女の淡い淫臭は性欲をそそる。
彼女の膣に早くズブリと陰茎を刺して射精させてもらいたいと思った。
でもぐっと我慢して必死に羞恥心と戦った彼女を抱きしめて優しくキスをして「ありがとう。凄く良かった。愛しているよ。」と褒めた。
彼女は恥ずかしげに視線をそらし真っ赤な顔で「あなたの妻になるのですもの。頑張らなくては。」と言った。
もう一度いつもの体勢でクンニをかけるとベッド上に座り対向座位に彼女を誘った。
ベッドの上に正座をすると彼女は太股を擦り付けるようにして載ってきたので彼女のヒップを抱えて膣口に陰茎をズブリと刺して彼女の体勢を整え抱き合った。
彼女との密着感と美味しい膣への挿入感を楽しんだ。
そろそろ下から突き上げピストンをかけようかと思っていると彼女が「腰をどう動かせばあなたが気持ちよくなるの?」と聞いて来たので姉の腰使いを教えようと思った。
彼女に下半身の力を抜くように言って両手で少し腰を持ち上げ前後に振った。
飲み込みの早い彼女は両手を離してもその腰振り運動を続けた。
凄まじく気持ちが良くて興奮した。
彼女の腰振りは段々ピッチを上げ動きの幅も広がった。
エキサイトしたのは彼女も一緒だった。
彼女が登りつめてくるのがわかったのでイくまで射精を耐えた。
我慢が限界に来て彼女の膣内でコンドームに精液が吹き出るのとほぼ同時に彼女もイって上体が倒れこんできた。
彼女をしっかりと抱くと陰茎を引き抜き後始末をしてから彼女の膣に指入れをしてインターバルを楽しんだ。
彼女は生まれて初めて性交で腰を使った。
これを忘れたくないと彼女は対向座位ばかりで4回も性交した。
運動神経と体の使い方のセンスの良い彼女はたちまち腰使いの要領を飲み込んでしまった。
彼女は満足して帰宅した。
彼女ははいてきた脇紐ショーツをお母様に発見されたら大変と置いて帰った。
部屋に残る彼女の女の香りをかいで今夜は1人寝をしようと思った。

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