きっかけは渋滞だった[前編]
2017/07/12
去年の夏のこと、専門学校に通う20歳の妹に某アウトレットへ連れて行けとせがまれた。友達と行けよと断ったが、友達とは今度行くからその前にリサーチしに行きたいからという事で、渋々連れて行った。
当日は俺の車で3時間程掛けて行き、ざっと場内を見て回ると妹は今日は買い物しないとか言っていたのに、しっかりバッグを買っていた・・・。それを指摘すると「これは今日買わなきゃ無くなっちゃうと思って」と言い訳していた。
昼飯を食べて帰る事にし、13時過ぎにはアウトレットを後にした。帰りの高速で、後30分も走れば家のあるインターという所で渋滞にハマった・・・。普段そんな渋滞する様な場所じゃないので何かあったと思った俺はハイウェイラジオを聞いてみた。すると俺達のいる所から2キロ程先の場所で大型トラックの横転事故が発生し、3車線のうち2車線を塞ぐ格好になっていて、少し前に処理作業が始まったばかりで現在は完全に通行止めとなり、一つ手前のインターは閉鎖されていると言う・・・。確かに完全に停車してしまい動く気配はなかった。俺は諦めて動き出すまでシートを倒して身体を休めた。1時間程経っても全く動く気配なし・・・。
アウトレットを出てから、そろそろ2時間30分が経とうとしていた時、妹の様子が変なことに気が付いた。脚を腿の辺りでモゾモゾとして落ち着きが無い・・・。
「どうした?」と聞くと、「オシッコしたい・・・」と。
その表情は明らかに限界が近い事を表していた・・・。男なら外でコソコソっと出来るけど、女はそうはいかない・・・。どうしようか考えていると、昼間飲み干したペットボトルがあった事を思い出し、他に何か無いか車内を見渡すと、いつぞやタイヤ専門店で貰ったクリアファイルが目に入った。これを使って簡易トイレを作ろうっ!と、いつも携帯しているツールナイフのハサミでクリアファイルの角をペットボトルの飲み口サイズに合わせてカットして漏斗を作った。そして妹に説明・・・。
「え~マジィ~!?」
嫌がるが、漏らされても困るので、「嫌なら外でしてくれ」と言うと諦めた妹は了承した。
俺の車はミニバンなのでリアシートを跳ね上げると広いラゲッジスペースが出来る。さらにカーテンをディーラーオプションで付けてあったので、外から見られる心配は無い。2人で後部へ移動すると妹に下半身裸になるように言った。その日の妹はデニムのパンツだったので、これから行う放尿には完全に下半身裸にならないと無理っぽいので脱がせた。広いと言っても高さはそれなりなので、妹はガニ股で中腰スタイルになって少し前屈みで小便をさせようと・・・。
「ほらっ、俺の肩に手をついて前屈みになれ」
そう指示すると言われた通りの格好になった。そして俺はペットボトルとクリアファイル漏斗を両手で持ち、妹の股間へと宛がった。妹の陰毛は少なく割れ目部分が丸見えだった。だから小便が出て来るところが良く見えて、零さずに全て受け止められた。我慢していた割に量はそれ程の量は無く、630mlの某メーカーの麦茶容器の半分も溜まらなかった。
仕方が無いとは言え、妹に恥ずかしい事をさせてちょっと可哀そうになった俺は、自分も同じ事をすれば少しは気が紛れるかなと思い、「なぁ、優希菜・・・俺もちょっと我慢してたからコレ持っててくれない?」と即席ペットボトル簡易トイレを渡した。
「え~!」
そう言いながらも持って、膝立ちになってチンコをポロンっと出した所に宛がって来た(笑)実はその時、妹の放尿姿を見て少し興奮した俺はチンコが平常サイズよりやや大きくなっていて、それを見た妹が「デカッ!」と驚いていたので、まさかそんな事情でとは言えず、「そ、そうか?優希菜のも綺麗だったぞ」と嘘じゃ無いけど普段なら恥ずかしくて言えない事もこの時ばかりは平気に言えた。すると「そ、そう・・・あ、ありがとう・・・(恥)」と、妹も恥ずかしそうに答えていた。
小便が出し終えた俺は最後、雫を飛ばさない様に振らずに扱くだけにしておいた。するとその仕草に、「へぇ~そうするんだぁ?」と不思議そうな妹。
「普通は扱いてから上下に振るんだけど、今それやったら雫が優希菜に掛かるかもしれないからな」と言うと、「それはマジ勘弁」と、やっと妹にも笑顔が戻った。
俺は直ぐにチンコを仕舞い、2人の小便が溜まったペットボトルを持った妹が、「何かリアルな温かさだよねぇ」とニヤニヤした顔で言うので、「っていうかギリギリじゃん!アブね~(笑)」とペットボトルの口元近くまで溜まった小便を見た俺は焦った。俺の小便に付き合わせた妹は未だ下半身裸だったので、漏斗代わりのクリアファイルをティッシュで拭いて、ペットボトルの蓋をしっかり締めたりの片付けを俺がした。その間に妹は床に座って下着のパンツを穿こうとしていて、膝立ちで履けば良いものを、仰向けに寝てM字開脚で尻を持ち上げて履くから割れ目からアナルまでしっかりと見えてしまった。
そんなんしているうちに徐々に車が動き出し、やっと渋滞から逃れた。事故現場から近いパーキングは渋滞の影響で大混雑だったので、もう少し走れば目的のインターだったから、妹に寄らずに行くと伝え走った。インターを降りてすぐにラブホテルが立ち並ぶ最寄りの某インター(苦笑)ここから我が家まではさらに1時間程掛かる田舎。
すると妹が、「ねぇ!ココ寄って行こう!」とホテルを指差す・・・。
「お、お前何言ってんだよ!」
少し動揺しながら言うと、「だってぇ~汗で身体がベトベトだし渋滞で疲れちゃったから・・・お兄ちゃんも少し休んだ方がいいよ」と言う。
確かに俺も疲れてた。思いっ切り手足を伸ばしたかったので寄る事にした。時刻は17時頃だった。
部屋に入ると早速妹はシャワーを浴びようと準備をしていた。すると、「お兄ちゃんもシャワー浴びる?」と聞かれ、「あ、うん・・・そうだな、せっかくだし・・・」と答えると、「じゃあさ、一緒に入ろうか♪」と言うので(マジかっ!?)と驚いてると、「っていうか入ろう♪」と完全に妹が一緒に入りたがっているので、入る事にした。さっきお互いの大事な所は見ていたので、それほど恥ずかしさは無かったものの、逆に妹の成長した裸を見るのが照れ臭かったと同時に興奮してしまいそうだった。
脱衣場で妹が服を脱ぎ下着姿になったところで脱いだ服を適当に畳んで洗面台に置いていった。そしていよいよ下着も脱ぎ全裸になると、大人になってから初めて見る成長した妹の身体が目に焼き付いた。とりわけオッパイの綺麗さに目を奪われた。そして思わず、「優希菜・・・綺麗なオッパイだなぁ・・・」と呟いていた・・・。すると妹は、「そ、そう・・・?あ、ありがとう・・・」と照れていた。
「お兄ちゃんも早く脱いだら?」
そう言われ、「あ、ああ・・・」と妹のオッパイが気になって心ここにあらず的な状態で半分茫然と脱ぎ始めた。そして全裸になると、「キャッ!やだぁ~お兄ちゃん、なに興奮してんのぉ~!」と言われ、ハッと我に返るとチンコがギンギンになっていた。
「あ、いや・・・これは、その・・・」
俺は動揺してしまい誤魔化しが効かなくなったので・・・。
「優希菜のオッパイがあまりにも綺麗だから興奮しちゃったんだよっ!」
そう正直に言うと、「そんなに綺麗なの?」と疑問視されたので、「ああ、今まで見てきた・・・あ~直接ね・・・ビデオとか写真とかじゃなくて、実際に間近で見てきた中では最高に綺麗なオッパイだよっ!」と言うと妹は・・・。
「そ、そうなの?そんな事言われたの初めてだから照れくさいな」
脱衣場で全裸の兄妹が照れて突っ立っていても仕方ないので、浴室へと入った。すると妹がシャワーノズルを手に取り湯加減を見た。ちょうど良い温度になったのを確認すると俺の足先へ掛けて、「熱くないよね?」と聞いて来たから、「ああ、ちょうどいいよ」と答えた。
妹が俺の身体にシャワーを掛けて全身を濡らしてきた。それが終わると次は自分の身体に掛けて身体を濡らした。一旦ノズルをホルダーに戻すと真空パックされたスポンジを取出し、蛇口からお湯を出して濡らすと石鹸をタップリ付けて泡立たせた。
「はいっ、背中向けて!」
そう言われて従うと泡立てたスポンジで背中を洗い始めた。洗いながら、「懐かしいね♪」と一言。子供の頃一緒に入った事を思い出したようだ。俺が特に相槌は打たずに黙っていると、「ついでだから全身洗ってあげるね♪」と言って背中側から両腕、両脚と洗い終えると、「こっち向いて~」と言われるがまま従うと首から下へ洗い始めて最後ギンギンのままのチンコに辿り着いた。
「やっぱデカイよっ!(笑)」
そう言いながらスポンジを持っていない左の手の平に竿を乗せる様にして右手のスポンジで根元から先端に掛けて洗うが、カリの部分の余った皮は根元へ伸ばす様にしないと洗えないので、「チンコをちゃんと洗ってやった事ある?」と聞いてみた。すると、「え?いつも大体こんな感じだよ・・・」と言うので洗い方を教えてやった。
「いいか?ココの所に皮が集まってるさ・・・これをこうして伸ばさないと、ココの部分の汚れが取れないんだよ」
妹の手を使って皮を伸ばして教えた。すると、「えーっ!痛くないの?平気なの?結構強くしてるよっ!」と心配するので、「このぐらいなら平気だよ。フェラで歯が当たった時の方がよっぽど痛いわっ!」と言ってやった。すると妹も、「そうなんだぁ(笑)」と安心したみたいだった。
ひと通り洗い終わったところで今度は俺が妹の身体を洗ってやろうと、「交替な・・・」と言ってスポンジを受け取ると、ボディーソープを足して泡立てた。俺を洗った時と同じ順序でまずは背中から…