飲酒運転の悲劇

2020/08/25

30歳の営業職、独身です。
亡くなった両親が残してくれた、古い一軒家に一人で暮らしてきました。
このあいだ、離婚した妹と会社帰りに待ち合わせて、町の居酒屋で相談にのっていました。
妹は結婚して3年、子供ができなかったのは不幸中の幸いだったと思います。
その帰り道、代行を頼むのは勿体ないと妹が”少ししか飲んでいないし大丈夫”と言う事で、私の営業車を運転してくれました。
途中コンビニで食べ物を買い、妹がバックを始めた瞬間!”ガシャ”と言う嫌な音が鳴りました「オイ!何バックしてんだよ」と怒鳴り声が聞こえてきました。
後ろを振り向くと、車の斜め後に黒いワンボックス車が停まっています。
20代の若い男4人が車から降りて来て”どうしてくれるんだよ”と運転席の妹に怒鳴ってきました。
私も車を降り、確認するとバンパー付近に傷がついています。
明らかに妹の過失です。
「本当にすいません」
「謝って済むかよ!買ったばかりなんだぞ」
「弁償しますから」
「あっ、酒飲んでるのか?におうよ。飲酒かよ。警察!警察」
「私は飲んでません!」
「何言ってんだ。臭いしてるよ。ヤバいよなぁ!飲酒で事故って」
「なんか俺、首痛いよ」
「マジ!病院行こうぜ」
「本当ですか?」
「あぁ、どうしてくれんだよ」
「すいません私が悪いんです。でも警察は困ります」警察に来られると同乗者も免停は免れません。
営業の仕事はくびになるでしょう。
「だって仕方ないよね。おまえらが悪いんだし」
「なんとか許してください!」妹が車を降りて、土下座を始めると彼らが一瞬ニヤケながら”ここで話すのも何だし、お宅で話しましょうよ”と言われ、渋々彼らを連れて自宅に戻りました。
私たちは彼らをリビングに入れると、ひたすら二人で土下座してあやまりました。
妹が「キャッ」と叫んだので顔を上げると、男が妹の後ろから胸を鷲掴みしています。
「妹さんいい身体だね。なんとか許してほしいんでしょ?裸を見たいなぁ」と言い出したんです。
「な、何言ってるの!そんな事出来る訳無いでしょ」
「そうか!じゃ警察に行きましょうよ」私達に選択肢はありませんでした。
目の前で妹は服を剥ぎ取られ、下着も取られ全裸にされました。
止めようとした私は、男ふたりに床に顔を押さえつけられてしまいました。
妹は男達に胸を揉まれ、アソコに指を入れられながら必死に我慢しています。
男達は服を脱ぎ、ズボンを脱ぐと妹の目の前に大きくなった肉棒を差し出しました。
そして一人の男が口に咥えろと言わんばかりに妹の頭を抑えつけたのです。
妹は諦めた様に肉棒を咥え、丁寧に舐め始めました。
異様な光景に声を失った私は、二人の男に床に押さえこまれ、ぼう然とながめるだけでした。
妹が肉棒を咥えていると、もう一人が妹の後ろからマンコを舐め始めました。
”ジュルジュル”と吸い付いて、妹が汁を出している事をアピールする様に私を見て来ます。
ついに妹は四つん這いで、後ろから肉棒を差し込まれてしまいました。
「お兄ちゃん、見ないで・・・・」
「お兄さん!こいつのマンコの締り最高だよ!」”パンパン”と音を発し後ろから突かれると、妹は喘ぎ声を漏らす様になっていきました。
「兄貴の前でそんないい声出して、気持ちいいんだね」
「ち、違いま・・うぐぐ・・・あぁ・・・」バックから突かれながら、口に肉棒を咥えさせられる妹は胸も揉まれ、もう玩具状態です。
いつの間にか妹は1人目の男性に逝かされ、溢れる汁が床まで濡れていました。
休む暇も無く次の男に肉棒を差し込まれた妹は、激しく突かれる度に何度も何度も逝かされ、膣の中に精液を吐き出されました。
私を押さえつける男も交代していきます。
若い男たちが1度で満足する筈も無く、テーブルの上や椅子の上でも2回、3回と妹の身体が汚されました。
すっかり酒が抜けた私は、妹が男達に廻される姿に見入ってぼっ起していました。
「はぁ!やりまくって疲れたぜ!」
「中々良いマンコだったよ!ちょっと緩くなっちゃったかなあ?すいませんね、お兄さん」
「本当!3回もお願いしちゃいましたね!妹さん幾つ?」
「ハァハァ・・・」
「早く答えてよ・・・おら」
「27歳」
「んー。まだまだイケるねぇ」
「お兄さんのも大きくなっているみたいだね」すると突然、ズボンを下着ごと足首まで下され、私は下半身裸で靴下を履いた、みじめなかっこうにされてしまいました。
それでも肉棒は小さくなりません。
男たちは笑いながら、仰向けの私の上に、妹をまたがせたのです。
妹は力の限り暴れましたが、男が私の肉棒を妹の中に導きました。
「いやああああっ。だめええっ。はああっ」私につらぬかれてしまった妹は、私に身体をあずけて、シクシクと泣き始めました。
「お兄さん」男に声をかけられ顔を向けると、スマホのレンズが私たちに向けられていました。
妹は私とつながったまま、すすりないています。
スマホのレンズは私たちの身体と顔を捉えていました。
「支払だけど、ちゃんと修理屋に請求させるから心配するな。保険が使えるだろ?」
「あ、俺らは警察には言わないからね。お兄さんも言えないよね?」男達が出ていった後も妹は私の上ですすり泣き、しゃくり上げる度にマンコが締まって私を刺激してきまた。
妹の胸、妹の髪の毛の香り、我慢できなくなった私は、妹を抱きしめながら起き上がり、正上位になって思い切り腰を振り、妹の中で果てたのでした。

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