関西弁の欲求不満な独身女上司

2018/04/19

高校を卒業と同時に18歳の時から5年間、大阪の某百貨店の洋食屋の厨房で
コックをしている23才の料理人です。
そして俺が20歳の時にホール店長として
当時37歳独身の関西弁の女の人が
本社から転勤してきました。
顔は国生さゆり似で、その人はいかにもキャリアウーマンで本社の信頼も厚くて、実績のあるインテリなOLさんでした。
当然、うちの店に来てからも、この女上司のOLは
バイトの女の子や厨房のコック達からも尊敬されてました。
その人(須藤サン)が転勤して来てから
半年ぐらい経った頃の事です。
俺は久しぶりの早番で夕方に仕事が終わって、エレベーターを待ってると休みのはずの須藤サンがやってきました。
どうやら百貨店の店長会議だったみたいで、会議を終えて須藤サンも帰りでした。
「おつかれさま~。
今日は早いね?ご飯食べた?
私、何も朝から食べてないねん。
ご馳走するから食べに行けへん?」
と、気軽に誘われました。
俺はその誘いに、予定もなくて給料日前だったので、「マジっすか?ラッキー♪ゴチになりま~す」
と、俺も気軽に答えました。
そして、近くのシャレた創作料理屋に連れて行かれた。
そこは全席個室の店で流行っていて、偵察の意味も込めてだった。
店に入るなり店内は薄暗くお客はカップルだらけで、「私達、場違いかな?」
とか、笑いながら多分1番奥の個室に案内された。
始めは店の偵察でメニューや値段、お酒の種類とかを見ながら、お酒や看板メニューや変わったメニューなどを頼んで話してた。
でも1時間半ぐらい経つと、アルコールも入ってか恋愛の話になってた。
須藤サンは
「彼女は?」
「いつ別れたん?」
「何で別れたん?」
など恋愛話に花が咲きました。
俺もおもいきって、「須藤サンは彼氏いてないんですか?」
と聞くと、「アホな事聞きな!
もう3~4年いてないわ!」
少しムスッとした表情で言われた。
須藤サンは三十路後半とはいえ、気はきくし明るいし、綺麗だから寄って来る男は
居ててもおかしくない。
でも仕事柄、休みは平日で不規則だし、何より仕事が好きみたいで、それでいい人がいてないのかな?と、俺は思った。
それから恋愛の話から徐々に下ネタになり、「男の若いうちは毎日Hしたいでしょ?」
「彼女いてないなら一人でしてるの?週何回?」
と、仕事中では見せた事のないような表情で聞いてきた。
俺は始めのうちは軽く流してたが、何回も聞いて来るので正直に、「毎日一人で自慰をしています」
と冗談のつもりで答えた。
「へぇ~、やっぱりね!
こんな話してたら今も元気になってたりして?」
俺は確かに元気になってたけど、「なってないですよ」
と、言うと、向かい合って座ってた
須藤サンが立ち上がり俺の横に移動して座ってきた。
そして、俺の股間をズボンの上から
触って手コキしてきた
「嘘つき!元気になってるやん!」
と、ニヤッと俺を見て微笑んだ。
ビックリする俺を見て、「今ここで、いつもの様にオナってみて!
ほらっ、早くっ!上司命令やで」
と言われて須藤サンにズボンの
ファスナーを開けられてベルトを緩められた。
俺はファスナーを上げようとしたが、須藤サンは許してくれず、次第にトランクスの上からチンコを撫でだした。
そしてトランクスの前のボタンをはずし、そこから手を突っ込み生チンコを握った。
俺は抵抗したが、この女上司の須藤サンに
チンコをシコシコされて身を任せるようになってた。
「めっちゃデカいやん。
やっぱり若いうちは固さが違うね」
と、耳元で囁かれた。
もうチンコはMAXでガマン汁がすごく出てた。
欲求不満な須藤サンはいきなり手を止めると、またもや耳元で
「Hしたい?ホテル行く?」
と言う質問に俺は小さく首を縦に振った。
俺達は会計を済ませて
近くにあるラブホテルに向かった。
この時は流石に会話があまり弾まず、ぎこちない感じだった。
ホテルの部屋に入ると、俺達は二人でお風呂に入る事にした。
まずは俺が先に入ってると、恥ずかしそうに手でおっぱいとアソコで隠して入ってきた。
「男の人と一緒に入るの何年振りやろ?」
須藤サンは手で隠してるが、ほぼまる見え。
しかも普段は制服なので分からなかったが、スタイルもよく、胸も少し垂れてたが大きかった。
お互いに挙動不振になってたが、二人で湯舟につかると、自然と見つめ合いキスをした。
始めは軽く唇が交わり程度だったが、須藤サンさら舌を押し入れて来たので俺も舌を絡ませた。
そしてキスをしながら俺は
須藤サンの胸に手を当て、軽く揉んでみた。
「あんっ」
すごく女らしい声が風呂場に響いた。
乳首を摘むと、固くなっていき、乳首が立ってきた所で
須藤サンはキスするのをやめた。
俺の顔を見つめて、「そろそろ上がろうか?」
と言うと、須藤サンは湯舟から上がり
風呂場から出て行った。
俺も1分ぐらい遅れて出て行くと、須藤サンは体を拭き終わっていて、バスタオルを体に巻いている所で、鏡ごしに写る俺と目が合うと、目を俺の股間に移して、「あれ?元気なくなってるね」
と、言った
俺が背を向けてバスタオルを取って体を
拭いてる姿を見てた須藤サンは、近寄って来て、後ろから抱き着かれた。
そして俺の胸の辺りに手を回して、撫でられた。
乳首も愛撫されると、俺のチンコはギン起ちに。
「また大きくなったね」
と言われて須藤サンの手がチンコをシコシコしだした。
俺が思わず、「うっ、気持ちいいです」
と、声が出ると、「ベットに行こうか?」
と、手を止めた。
ベットに俺が横たわると、須藤サンは直ぐさま俺のチンコを触り始めた。
俺も須藤サンのバスタオルを取り二人とも裸になった。
すると須藤サンはペニスを舐めフェラチオし始めた。
始めはゆっくり舐めてたが、徐々に俺の顔の様子を見ながら激しく舐められた。
「ダメっすよ。
激し過ぎますよ。
そんな事されたらイキそうになりますよ」
と、思わず言うと、「まだダメ。イッたら許さへんで」
と、フェラを辞めた
俺は起き上がり須藤サンにキスしながら乳を揉んだ。
そして須藤サンの股間に手を伸ばすと、もう既にグチョグチョに濡れてた。
「イヤ~ん。あん。あん」
乳を舐めながらクリを更に刺激すると、「ダメっあぁんハァ…」
須藤サンはかなり感じてた。
中指を突っ込むと、ヌルッと入った。
指を出したり入れたい掻き回したりしていると、「あっイクっイクっ」
絶叫とともにグッタリした。
「やっぱりHって気持ちいいね。
本当に久しぶりだからスグにいっちゃった」
須藤サンは息を切らせながら言った。
ここからこの女上司の須藤サンは、何年もHしてなかった分を取り戻すかのように、乱れまくった。
まずは俺を押し倒して、自ら上にのり、チンコを挿入した。
「ううっ、入ってるぅ」
そして、騎乗位で腰を振りだした。
「あぁん、気持ちいい、またイキそう、イクゥん」
2回目の昇天も、俺が下から突き上げると、また須藤サンのスイッチが入り、感じはじめた。
俺はあまりの激しさで
「須藤サン…イキそうです。」
「ダメ~、まだまだ」
須藤サンは腰を動かすのをやめて、少し中断。
1~2分休憩して今度は正常位で再び挿入。
騎乗位で入れてるよりも締まりは良くて明らかに気持ちよかった。
須藤サンも
「うん。さっきより奥に入ってるぅハァハァ」
俺はイキそうになりながらも我慢して腰を振った。
でも限界が近付き、須藤サンがイク前に、「もうダメです。イキます。あぁ、ドビュドビュ。」
須藤サンのお腹に大量のザーメンを発射した。
当然この後、2回戦、3回戦まで
須藤サンに付き合わされました。
この日から須藤サンが転勤するまで1カ月に2~3回は、俺は須藤サンの性欲解消の為に
ベットで仕事させられました。
美人な女上司の性処理道具になりましたが、今までで最高の夜の職場でしたw

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