同じ団地の女性の部屋に誘われた中3の時の初H体験談

2018/08/25

私は少年期を団地で過ごしました。
中3の春のある日、学校から帰ると
二階の我が家は留守でした。
ガスメーターの箱の中にも鍵はなく、
母は近くに買い物だろうと思い、
階段に腰掛けて待つことにしました。
しばらくすると階下から足音が。
母かと思うとそれは四階の女性でした。
今思うと30代半ばで、
昔よく遊んでもらっていました。
母は毛嫌いしていましたが、夫を亡くして、
水商売で自活する女性が、
男を時々家に上げるのは、
止むを得ぬことだったのでしょう。
「あっちゃん締め出されたの?
じゃあ、お母さん帰ってくるまで
ウチで待ちなよ。おいでっ!」と言って、
さっさと上がっていきました。
遠慮するタイミングを失った私は後を追い、
「でも、あの・・・」と言おうとしたら
言葉を飲み込みました。
なぜなら、フレアスカートの中が見えて、
白い太ももとピンクの下着が見えたからです。
おばさんはドアを開け、部屋の中から、
「鍵かけてねー」と言っていました。
どぎまぎしながら中に入り、内鍵をかけた私に
「ラーメン作ってあげるね」と、
居間のソファーに座らせました。
ここでラーメン食べるのは、
小二か、小三のとき以来かな・・・。
幼い日に可愛がってもらった記憶を辿っていると、
ラーメンを運んできたおばさんが
「私シャワー浴びるから食べててね」と
微笑みました。
階段で見てしまったピンクの下着が頭から離れず、
味もわからないままラーメンを食べ終えると、
風呂から出たおばさんは、
白いベビードール姿で私の前に現れました。
しかも、その短い裾の下からは
同じく純白のパンティーが露わでした。
「あっちゃん、制服汗臭いよ。
シャワー使いなさい」
「え、そんな・・・」
「いいから早く!」
もう完全におばさんのペースでした。
あられもない姿にすでに勃起している私は、
そのことを悟られまいと
その場を離れたい気持ちもありました。
「じゃあ、そうする・・・」
やや前屈みで風呂場に駆け込んだ私は、
気持ちを鎮め、冷水をかけて
勃起を治めようとしました。
するとそこへおばさんが
パンティー一枚の姿で入ってきたのです。
「カラダ洗ってあげるね・・・」
さすがに中学 生の私でも、
ここまでくれば彼女の真意が理解できました。
私の返事を待つことなく、おばさんは
石けんをつけたタオルで
まず背中から擦り始めました。
「おっきくなったよね・・・、
170超えてるよね・・・」
独り言のようにつぶやきながら、
おばさんは左の手のひらで
私の尻から太ももを撫で回します。
(僕は今日、セックスするんだ・・・。)
母に近い年齢の女性だったからでしょうか。
不思議と不安はなく、
もうイチモツは痛い程に勃起していました。
おばさんは黙って私の身体を前に向かせ、
じっと目を見ながら抱きつき、
そして目を閉じました。
私は引き込まれるように、
人生初のキスをしました。
私の怒脹は彼女の下腹部に
強く押し当てられています。
「さあ、前も洗わなきゃ・・・」
妖しく微笑んで胸から腹と素手で洗い、
いよいよ核心に到達します。
白のパンティーは水を吸って
薄っすら黒い陰りが浮き出ていました。
私の前に跪いた彼女は、
軽く裏スジを掃くようにして
「逞しい・・・」とつぶやき、
両手に泡を一杯つけて
おもむろに私のイチモツを洗い始めました。
カリ首の辺りを入念に指の腹で擦り、
興奮状態の私を見て、
「辛そうね、じゃあ・・・」と彼女は
イチモツの泡をお湯で流し、軽く指をそえて
亀頭の先端に舌を這わせました。
もう限界と見て取ったか、根元をしごきながら
亀頭部を咥え込み、舌で転がすように
刺激してきました。
エロ本の知識で想像するだけだった、
現実のフェラチオの快感に、
私はひとたまりもなく果ててしまいました。
私が驚き、さらに興奮したのは、
彼女が精液をすべて飲み下し、さらに再び
私が勃起するまで口中で弄んでくれたことです。
「ほら、もう元気になった。
続きはベッドでゆっくりね」
風呂から出た私は、
全裸のまま寝室に向かいました。
寝室に入ると、団地には不釣り合いな、
ダブルベッドの上で彼女が座っていました。
再び着たベビードールから伸びた、
ピンクの太ももが眩しいほどです。
シミもタルミも無く、
それでいて軟らかそうな体・・・。
さっき風呂場で抱き合ったときは
味わう余裕などなかったけれど、
一度抜いてもらった今度は・・・。
と思っていると、
「あっちゃん、キスして・・・」と言われ、
我に返った私はベッドに上がり、
おばさんを抱き締め、
つい先ほど自分の性器を咥え込み、
吸い尽くしてくれた唇を貪りました。
自然に舌まで絡ませたのち、潤んだ目で
「初めてがおばさんでいいの?」と囁きました。
ガキだった私はただ頷いただけでしたが、
それでもおばさんは「嬉しい、
じゃあ落ち着いてね。まず下を脱がして」
と言って、仰向けに横たわりました。
湿り気が残るパンティーをゆっくり下ろすと、
ひときわ白い下腹部にきれいな逆三角形に
手入れされた陰毛が現れました。
そして、その白い布を足首から抜くと、
彼女は膝を立てM字に足を開いたのです。
オナニーするときも具体的なイメージが湧かず、
ひたすら憧れるだけだった女性器の全貌が、
いま私の眼前に、それも息がかかるほどの
近距離にあるのです。
「よく見て、あっちゃん。」と、
おばさんは自ら指先で確かめるように触れながら、
「ここが大陰唇、これが小陰唇・・・」
と説明してくれました。
しかし、童貞とはいえ、
知識だけは豊富にあった私の関心は、
赤く充血した突起物に集中していました。
(クリトリスだ・・・)
そう確信すると、私は衝動的に
おばさんの股間にむしゃぶりついていました。
「あっ、だめっ、
そこはいきなりじゃ痛い・・・」
もう私は止まりません。
白く柔らかい両の太ももを抱え込み、
一心に女性器の核を舐め、吸い、軽く歯で挾み、
さらには膣口から愛液を啜りながら
鼻先でそれを攻めました。
おばさんは童貞の私に、
主導権を渡したくはなかったのでしょう。
一切声を出さずに耐えていたおばさんが
「あふうっ・・・!」と叫ぶと同時に、
抱えていた両足が痙攣を起こしたように
ピーンっと突っ張りました。
それからはスムーズでした。
舌だけで熟女をイカせたという自信がみなぎり、
初の挿入の時も、
まだ目が虚ろな彼女のリードなしで、
自力で完了しました。
もっとも、
しっかり女性器内部の感触を味わえたのは、
その日の三度目の挿入時でした。
こうして私は筆おろしを済ませました。
今思えばおばさんは、
かなり計画的だった気がします。
帰り際に、
「あっちゃんのことずっと可愛いと思ってたのよ。
彼女ができるまでおばちゃんを恋人にしてね」
と言われました。
避妊は当時は未認可だった、
ピルを使っていたようです。
一階の郵便受けの、確か402号のところに
赤い輪ゴムがかけてあれば
「今来てOK」の合図でした。
でも実際は五回ほど通ったところで
おばさんとの関係は終わりました。
私に何も言わず引っ越したのです。
だいぶ後になって、
私を部屋に引っ張り込んでいることが噂になり、
自治会から退去勧告があったらしいと知りました。
私の両親は結局何も言いませんでした。
妻子持ちの中年男になった今でも、
車窓から団地が見えると、
あの日のことを思い出します。

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