コタツで寝ていた妹にバックから挿入してしまった中出し体験談

2017/04/29

私が高3、妹は中3だった冬。
私は受験勉強に精を出し、
付き合ってた彼女とは別れたばかり。
彼女とは軽いBまでという頃でした。
その日、私は夕食後、コタツの中で眠ってしまい、
深夜だったのでしょう、親は自分達の部屋で就寝。
豆電気の薄ら明かりの中、
ふと目覚めると自分の足の親指に人肌の感触が・・。
コタツ布団を捲ると、
コタツの淫靡な赤い照明に照らされた小さいお尻。
こちらに背を向けて眠っている妹の白い下着の
大事な股間の部分に、私の足の親指が
しっかりと食い込んでいました。
ビックリしましたが、
足の親指の先で少しヌルヌルしてる感触を感じ、
最も性欲が強い時期であろう高校3年の私は
人間として最低限抑えねばならぬ
妹に対する性欲が抑えられなくなりました。
そして、思わず足の親指を本能的にゆっくり動かし、
足の親指で妹の秘部の形状をなぞり
味わおうとしてしまったのです。
それまで付き合ってた彼女の女性器を
一瞬だけ触れた事はあったのですが、
強く拒絶され、一度だけで終わってました。
勿論見たことはなく、無性に見たいという欲望が湧いてきて、
少しだけ見たら自分の部屋に行ってオナニーしようと考え、
横に移動して顔をコタツの中に突っ込み、
妹のお尻の後ろに位置取りました。
妹を起こさないように細心の注意を払い、
ゆっくりと指で下着を少し引っ張りあげて
横にずらすようにして秘部の割れ目へと侵入させました。
わずかな隙間から初めて見た陰毛にまずびっくりしてしまい、
後頭部を強く殴られたような衝撃が走りました。
そしてそのまま下着をゆっくり横にずらす様にしたら・・・
今でも忘れられませんコタツの赤い光に照らされて、
ビラビラと、その間のサーモンピンクの粘膜、
そしてその粘膜を覆うヌメヌメテカテカと光る液体が
溢れんばかりの艶かしい姿態が目の前にありました。
もう本能のみで一切の理性が失われた私は、
そのヌルヌルを指でなぞり、ゆっくり動かし、
妹の入り口を開くようにしたり、弄りまくりました。
時折、妹の体がピクンと動くたび、
「起きたのでは?」と指の動きを停止し、
何度か妹の体が脈打つように動くたび指の動きを停止しては、
起きていないかという確認の繰り返し。
妹が体をピクリと動かすという動作が何度も続いたので、
もう起きるのではという恐怖心と、
女体について熟知していないので、
あそこから異常な位ねちょねちょした液が
大量に噴出し垂れ始め、指で弄ったから
何か大変なことが起きたのではという恐怖心、
そしてもう我慢の限界にきた自分の股間を
何とかしたいという3つの気持ちでいっぱいでしたが、
今度は普通に座り、左手の指を妹のヌルヌルに当てて
弄りながら、右手で自分のモノを掴みしごくという
ステップに移りました。
この時また不思議な現象に出くわしたのです。
妹の体がビクビク震える回数が多くなったのと、
コタツに頭を入れてた時には気づかなかった妹の
「はぁはぁはぁはぁ」という何とも言いようのない
淫靡な不思議なとても強い乱れた鼻息を耳にしたのです。
その時は興奮しすぎて、手の中に大量に射精してしまい、
風呂で手を洗いました。
そのまま自分の部屋に行けばよかったのですが、
冷えた体を温めようとコタツで暖を取っていると、
また先ほどの欲望がふつふつと沸いてきました・・・。
一度発射して余裕が出来た私は
妹への慈しみの気持ちが生まれ、
お尻を慈しみながら撫でたり、
今度はブラをしていない胸の膨らみに触れたり
軽く揉んだりしていました・・・。
そこで気が付いたのです。
妹は最初から起きていたのだと。
妹も気持ちが良かったのだと。
しばらく撫でたりしていたら
「はぁはぁはぁはぁ」とまた先ほどの様に
鼻息が乱れてきて本能的に悟りました。
「妹も気持ちがいいのではないか?」と。
そこで妹の顔の近くに勃起したものを突き出して、
興味があったフェラ行為を強要しましたが、
先端が唇に当たると、妹は強く拒絶して顔を逸しました。
が、手を取り握らせると強く固まったかのように
「ギュッ」と手で握ったままでした。
握らせたまま、私はまた妹の陰部を触り、
執拗に指の動きを加速させました。
再度勃起した私は、本能的に向きを変えた妹の背後に
添い寝をするように横になり、
乳首と秘部を交互にまさぐりながら
バックの体制で男根を妹の秘部にヌルヌルさせましたが、
挿入しようとすると、お尻を強烈に動かし、
強い拒絶反応を示しました。
でも、私の性本能が極端にボルテージが上がってしまい、
もう射精しないと収拾がつかない状態になっていました。
そこで、(挿入はしないよ。ヌルヌルしている粘膜に
当てるだけ、つまり“素股だよ”)という安心感を与え、
手では胸を優しく揉みながら、ナニであそこの入り口を
ゆっくり擦るという動作を続けました。
ずっとそうしていると、妹は頭を上下左右にゆらゆらと
激しく動き始めるという新たな動きが始まりました。
そして体もぐったりして力が抜けたようになってました。
それでも入り口に少し当てるだけで挿入はせず、
入り口に蓋をするように前後に擦るという動作を繰り返し、
(入り口に当てても挿入はしないよ)
という安心感を何度も何度も与えて、いわば騙したのですが、
最後の当てるだけというしぐさをする時、
先端を妹の秘部の口に当てて、そして右手で腰を掴み、
一気にナニをねじ伏せるように押し込み挿入しました。
突然の事でお尻を捻るような抵抗は見せたのですが、
既に言うことを効かなくなる程になった体では
妹は抵抗出来ませんでした。
一瞬の隙をつき、一気に力で挿入したので、
完全に根元まで入ってしまいました。
妹は「グググググ」と声と痛みを押し殺したような
低く抑えた叫び声を上げながら体を固まらせて、
2人の体は一つになりました。
私は右手で腰をぐっと引いたまま、
下半身を突き出すようにして
根元まで完全に捻り込ませました。
動かす余裕がなく、下半身はそのままで
右手で胸をつかんだ瞬間、なんと私は
中学の妹の中で放出してしまったのです。
男は射精すると、一気に冷静になるもので、
(ヤバイ、やってしまった・・)と
後悔の念が襲ってきました。
それから数ヶ月の間、
まともに顔を合せることは出来ず、
お互いリビングで会わないようになってました。
でも幸いその日は安全日だったようで
妊娠はしませんでした。

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ