18歳の綺麗な子に性癖を見抜かれたレズビアン体験談
2018/04/13
相手は、友達を通じて知り合った綺麗な女の子。
お互い18歳だった。
何かと気が合ったので、2、3回遊びに出かけた。
私は高校のとき女の子とキスまではいってたので、自分がビアンだという自覚はあった。
今度の子はかなり好みの女の子だったので、自分がビアンだという事はなかなか言い出せず、そのまま友達として何度か出かけた。
彼女が「映画を観に行こう」というので、映画に行くことに。
映画館に入ると、上映時期も最後らへんの
つまらないサスペンス映画だったからか、劇場内がらっがら。
一番後ろの席に座って、映画の始まる前の、広告を観ていると、彼女が私の手を触ってきた。
A「指輪、センスいいね」
私「ん・・・そうかな、貰い物だけど」
A「ふ~ん・・・彼女さんからの?」
この地点で、(゜д゜)な私。
慌てふためいて、もうわけがわかりません。
私「いや・・あの・・・うん」
A「やっぱり♪」
私「いつから分かってたの?私が・・・えっと」
A「女の子が好きってこと?ふふん、秘密。
指輪、まだ付けてるってことは、彼女さんとは仲良くやってるの?」
私「ううん、もうだいぶ前に別れた」
A「じゃ、貰っていい?」
私「え・・いや、一応気に入ってるから」
A「wwwwwそっちじゃない」
そう言って彼女にいきなりキスされました。
場内が暗くなって、映画の本編が始まっても
そのままキスを続けるうちに
だんだん舌が激しく絡んできて、息が出来なくなって、私が一回口を離すと、彼女はすかさず私の背中に回した手を
少し下にずらして、服の上から
ブラのホックを外しました。
(この人慣れてる・・・)
そう思うのもつかの間、もう片方の手は
すでにシャツとブラの下から
私の胸を触ってるし・・・。
ここ映画館ですよ、あーた?
というツッコミもできない素早さですよ。
ブラを外したほうの手はすでに
ジーンズの上からアソコを刺激中。
しかも、パンツとジーンズの上からだというのに、クリの位置とかしっかり把握されてるし・・。
「あっ・・・」
思わず声を漏らすと、すぐに唇で口を塞がれた。
しばらくして顔を離した彼女が、小悪魔全開の顔でこう囁いた。
「静かにできる?」
「ぅん・・・」
だって、この地点でNOとは言えないでしょ。
パンツの中すごいことになってるし・・・。
「おっけい♪」
彼女はウインクすると、私のベルトを外して、右手だけジーンズの中に進入。
左手は私のシャツのボタンを四つほど外して、胸が露わになった。
「ちょっ・・・!」
「シーッ!!!」
抵抗する間も無く、彼女の舌が私の乳首を這う。
ズボンの中では、パンツの上から慣れた手つきで
小さく円を描きながらクリを刺激してくる。
「ねぇ、◯◯のパンツ、こんなに濡れてるよ?」
乳首から口を離して彼女が囁いた。
私は頬が火照って、彼女の髪を両手で鷲掴みにし、顔をまた胸に押し付けた。
そのまま何分か、そうやって容赦なく刺激され続け、パンツの上からなのに頂上寸前まで昇り詰めた。
「イッちゃう・・・!!」と漏らすと、彼女が全部一気にストップ!
(ハァッ!?!?)
呆然として彼女を見つめると、彼女は満面の笑み。
「映画館でイッちゃうの?
もっとちゃんとしてあげたいから、後でのお楽しみ」
映画が終わるまでの数十分、パンツがびっしょりで息遣いもまだ荒くて、かなり不機嫌な私でした。
映画の後、彼女は何事も無かったかのように
外に出て世間話を始めた。
私は映画館の中で起きた出来事もまだ信じられなくて、頭がパニック状態。
(とりあえずパンツをどうにかしなきゃ・・・)
と思って、映画館内のトイレに直行。
トイレのドアを閉めようとしたら、彼女が無言で後から入ってきた。
「何してんの!!」
思わず声に出した私の口を片手で塞いで、「さっきの続きにきまってるじゃん」
続きって・・・トイレでデスカ・・・?
いきなり上着を全部脱がされて、首筋を舐められ、必死に声を出すのを堪えた。
彼女は右手の指を私のジーンズの中、そしてパンツの淵に沿わせて、「しても、いい?」と耳元で囁いた。
私は、もうどうにでもなれ、って気持ちで頷いた。
私が頷くより先に彼女の指が
私のアソコに触れていたけど。
彼女の指がヌルッヌルって滑るたび、自分がどんなに濡れてるのかが分かって
恥ずかしかった。
その時初めて、自分の中に他の人の指が入ってきた。
今まで中に入れるのとかは痛いから
オナニーでもあまり好きじゃなかったのに、彼女は私の中にあるツボを
前もって調べたかのように
私の中を上手にかき混ぜて、その間クリを触られてないのにイキそうになってた。
その間中、私の耳をかじったり、舌でなぞったりしながら、いやらしい事を言って言葉責めする彼女。
もう死んでもいいってくらい気持ち良かった。
そのままイッても十分幸せだったのに、彼女は私がもうあと少しっていうところで、また一旦指を止めた。
そして、私のジーンズのジッパーを下ろして、両手でジーンズとパンツごとずり下ろしてしゃがみ、もう半分昇天しそうな私が反論する前に、割れ目を舌でぺろりとした。
私はクンニなんてされたこともないし、されるのなんて恥ずかしいとずっと思っていたのに、半分悲鳴をあげた。
「◯◯、美味しい」
そう言って彼女はまた濡れた右手の中指
(さっきまで私の中に入ってた指)を
ゆっくり舐めると、彼女はそれをまた
私の中に入れ、舌はクリに集中攻撃。
私はトイレの壁の両側に手をつっぱって、立ったまま、喘いだ。
彼女は跪いて、指はクチョクチョ音を立てるわ、舌はピチャピチャ音を立てるわで、私は一分もしないうちに、「ああァーッ!!」と
あまりの快感に悲鳴をあげて果てた。
彼女が笑って
私の口を塞がないといけないほど大声だった。
頭の中が花火みたいだった。
たぶんトイレに入ってきた人は
みんなすぐ出て行ったと思う。
今考えると本当に恥ずかしい事をした。
あんなに激しくイッたのは、あれが最初で最後になるのかもしれない。
彼女とはその後、2時間ほど
ぶっ続けでエッチした後、それぞれ家に帰った。
その後、私達は8ヶ月間付き合い、結局彼女の遊び癖が理由で別れた。
でも、二人の体の相性が最高に良いから、今でも会うときは絶対エッチをする仲。
ところで、私がビアンだったことが分かった理由を
後で聞いてみたところ、「同類には鼻が利くの♪」って笑っていた。