女探偵と
2017/10/10
歳のです。ちょっとクレジットカードでお金を使いすぎちゃって、お金に困っていたとき、探偵事務所に勤めているという女の人から声を掛けられました。私の会社の営業部長の奥さんから、浮気調査を依頼されているらしく、どうしても、会社からの電話連絡の状況などを知りたい、お礼はもちろんするし、ばれない方法も教えるからと、協力することにしました。あまり、好きでない営業部長でもあったし、新入社員研修の打ち上げ宴会の時、女子トイレから出てきた私と男子トイレから出てきた部長とばったりあって、誰も見ていないことをいいことに、浴衣の胸に手を入れられて、数分乳首をなぶられた恨みもありました。耳元でカップは何といわれて、すくんでいたので、ですって答えてしまったのと、あとでパンティに染みがあったのもくやしかったし。
私が残業していて、そこに他社のを装った探偵がやって来て、という手はずで、部長の電話連絡記録を何度か入手することに成功しました詳しいことは言えません。でも、すごく簡単に記録を入手できるんですね。
何度めかに、いつもの残業を一人でしていて、探偵が入ってきたとき、帰宅したはずの部長が、社員ではない男性人とオフィスに入ってきました。「そこの方はどなた」と言われるので、「取引先の○○商事の方です」と紹介したところ、「今まで何度か、守衛さんのところで記入しているようだが、私のほうの調査では、○○商事には、あなたのような社員はいないんだよ」って、部長の脇の男性が鋭く言いました。
「千紗くん、最近私がどこの取引先といつ電話しているかが筒抜けのようなんだ。いつも競合している会社に先を越される」と部長が言うので、私は、「うそ、浮気調査じゃなかったの」って内心驚いて、探偵をみました。「これは大変な背信行為で、会社は多大な損失をこうむっているんだ」と部長が言いました。
男性人が、すばやく私と探偵の脇を人ずつ固めて、「ちょっと、来てもらいますよ」と、部長応接室に連れて行かれました。
かばんも持って行かれて、中身をぶちまけて調べられました。「あれ、コンドームも入ってますね、今夜はデートだったんですか」って言われて顔が真っ赤になってしまうのが分かりました。夕べ、久々に抱かれた彼と使ったあまりがあったようです。「ちょっと身体検査もさせてもらいます」と人の男性が機械のような声で言って、私と探偵は、ブラとパンティだけの恰好にさせられました。でもそれだけでなく、「最近のメディアは小さいですからね」と、結局全裸にされてしまいました。
探偵のほうはかわいそうに、足を広げられて、あの中も調べられてしまいました。人差し指と中指で、あそこの唇を広げられてペンライトのようなもので照らされて調べられました。「こっちにはないですね。じゃ、こっちかな」って、結局、私も同じように調べられました。その後、「アナルどうでしょ」って、機械のような声で言われて、二人ともお尻を高く後ろ向きに上げられて、ビニール手袋の指を入れられました。
「ははあ、手順がてきぱき決まっているもんなんですね」と、部長は感心した声を出しています。
「あ、ここですね」 そういう声とともに、探偵のアナルの中から、チップみたいなものを取り出しました。いつ入れたのか、さっき、ちょっとトイレとかいって出て行ったときなんでしょうか。
「こんな美人なら、私の秘書として雇いたいぐらいなのに、なんで企業スパイなんかしますかねえ」と、部長は、機嫌のいい声で言いました。「依頼先を教えてもらいますかね」と、その人の男達は、探偵に聞こうとするのですが、もちろん教えるはずはないですよね。でも、そうしたら、バイブを出して拷問を始めました。探偵は、クリをふくらませて、あそこから愛液をたらしながら必死で耐えていました。乳首にも、簡単な電気ショックを与える器具をとりつけました。うらやましいほどのピンクの乳首が、赤くなって、ぴんぴんに立ってしまいました。それでも、うまくいかず、「やはりこれですかね」と、人の男達のひとりが、アンプルを取り出して、探偵のあそこの唇の脇から注射しました。しばらくすると、意識がもうろうとなった探偵を、人が次々に犯しながら、質問をしていきました。抜かれそうになると探偵は、「いや、抜かないで」と甘い声を立てて、よだれを流しながら、依頼先のことなどを全部話してしまいました。
「さて、こんどはこちらかな」「昨日あっていた男性について教えてもらえますかね」と言われても、ただの彼氏です。「本当にそうなんですか」と言われて、私にもバイブが当てられました。人に次々に犯され、最後には部長にも犯されました。部長は中だししました。私が部長に犯されているとき、脇でまた探偵も犯されていました。「部長、彼女、色白ですね」「うん、入社の時から目立っていたねえ」なんて会話を交わしながら、二人ともお尻を突き出させられて犯されました。