巨乳のピンサロ嬢に、ずっと中出ししてた

2017/02/05

5年前、24才の時です。場所は東京郊外の乗り換え駅。
スロットで大勝したので久しぶりに行くかって感じでピンサロにいきました。そこは何回かいったことはあったが、このときは半年ぶりぐらいでしたね。「いらしゃいませ。ご指名は?」「別にないです。」「ではこちらへ」みたいな感じで席に案内され、まつこと2~3分。
「はじめまして、こんばんはー。理沙でーす。」
初めて見る子で、ちょっと太めの子でしたが、愛嬌のある顔でした。
本人は「太っててごめんね」といっていましたが、俺はどちらかというとポチャ好きなので問題ありませんでした。
しばし雑談してから「じゃあ始める?」とプレイイン。
キスをしてから、胸に手をやると結構なボリュームです。
「大きいね。何カップ?」
乳首をさわりながら聞くと
「ンッ、イッ、Eカップ」と感じながら答えていました。
下に手を這わすともうしっとりと濡れています。
「もう濡れてるよ」
「アンッ、恥ずかしい。濡れっ、やすいんだよねっ」
途切れ途切れで答えています。
指を入れ本格的にかき回し
「どう?気持ちいい?すっごい濡れてるよ。」
と聞くと
「ダメッ、感じちゃう。アッ、ンッ」
と軽くイッてしまいました。
「イッちゃった?気持ちよかった?」
ときくと、
「気持ちよかった。もう、イッちゃたよう。」
と言っています。
「今度は私の番だよ。冷たかったらゴメンネ。」
といって俺のチンポをオシボリで拭いて咥えてきました。
テクはまあ普通といったところでしたが周りを舐めたり、咥えたりと真剣にやっています。
ふとここで、また触りたくなり咥えてもらいながらオマンコを触り始めました。
すると、最初は
「ンッ!ンッ!」
と言っていたのが、指を入れたりしていると
「アンッ!ンッ!」
といって俺のチンポを咥えるのをやめてしまいました。
「またイッちゃった。すごい感じちゃって咥えてられないよ。」
と言われたので、もともと攻め好きの俺は、
「俺のはいいから、攻めさせてよ」
と言って理沙ちゃんをソファーに寝かせて攻めることにしました。
足を大きく開かせてオマンコを丸みえの状態にして、舐めようとすると、
「恥ずかしいよー」
と言いながらも足は閉じませんでした。
クリを舐めながら指を2本入れてかき回すと
「ンッ!ンッ!」
と体をビクビクさせています。
そんな気はなかったのですが俺もワルノリしてしまい、なにか言われるだろーなと思いながらも、チンポの先をクリに押し当ててみました。
でも理沙ちゃんは
「アンッ!」
と言って感じているだけでなにも言ってきませんし、足でガードしたりもしませんでした。
その体勢のまま覆いかぶさるようにして顔を近づけてキスすると理沙ちゃんから舌を絡ませてきます。
これはっと思い、クリにこすり付けていたチンポをオマンコの割れ目をなぞるように変えてみました。
強めに押し付けているので、入り口のところではもう頭が半分くらいは入っちゃってます。
理沙ちゃんは一瞬ビクッとしましたが、
「アンッ!気持ちいいよう」
と言うだけで拒否するようなことはなにも言いません。
これはもういけるなと思い、俺はチンポをオマンコの中に埋めていきました。
もちろんナマでです。
「アー、アンッ!」
と理沙ちゃんは感じているだけです。
「理沙ちゃん気持ちいい?」
と腰を動かしながら聞くと
「うん。すごい気持ちいいよ。感じすぎちゃって変になりそう」
と半分朦朧としながら答えていました。
さすがに普通のピンサロなので、腰をふるのは大変でしたが、感じている理沙ちゃんと、ピンサロでナマでやってることに興奮し普段より早くイきそうになりました。
念のためと思い
「俺ももうイキそうだよ。どこに出す?」
と聞いてみると
「どこでもいいよ。好きなところに出して。」
と驚きの言葉がかえってきました。
「ほんとに?中に出しちゃうよ?いいの?」
とビックリしながら聞き返すと、
「うん。中でいいよ。いっぱい出して、私もまたイッちゃうから。」
と理沙ちゃんがいうので、
「じゃあ理沙ちゃんのオマンコの中に精子いっぱいだすからね!んっ!」
といって俺は理沙ちゃんの中に大量の精子を注ぎ込みました。
普段では考えられないぐらいの量がでたと思います。
理沙ちゃんも
「オマンコの中にいっぱい出してー!」
といって、イッいました。
チンポを引き抜くと大量の精子がソファーにたれてきました。
幸いオシボリは大量にあったので(ピンサロだから当然だけど)理沙ちゃんのオマンコと、ソファーをきれいに拭いてあげました。
一息ついてから、ちょっと気になり、
「よかったの?」
と聞くと
「すっごい気持ちよかったよ」
とかえってきます
「それはいいんだけど、そうじゃなくて、中に出してってことだよ。安全日なの?」
すると
「うーん、わかんない。気持ちよかったからOKしちゃったんだよね。」
とのんきなことを言っていました。
俺はいろんなことを心配してドキドキしていました。
この店はもちろん本なんてある所ではないのは知っていたし、さらに中出しまでと。
なにごともなく帰りのアナウンスが流れて一緒に入り口まで歩いていく間もドキドキしていました。
帰りぎわ、理沙ちゃんが耳元で
「まだ中からいっぱいたれてくるよ」
と言ったときの笑顔が俺の心配と対象的でよく覚えています。
ちなみに会話はすべて小声でしたよ。
ピンサロなんでね(笑)
この後俺は何回か理沙ちゃんを指名してこの店に通いました。
その度に毎回ナマでセックスしてましたよ。
ピンサロなのにね。
ただ、中出ししたのはこの時だけで他はすべて外出しでした。
理沙ちゃんにはこの後もう一回だけ中出しする機会がありましたが、それはまた今度にしようと思います。
理沙ちゃんに中出ししてからというもの、俺はその店に通いました。
週1.2回ぐらいのペースで、行けば必ずヤッてましたよ。もちろん生で。
ある時は悪ノリして、即尺やお清めまでしてもらったりもしましたよ。
まあ、7・8kで二十歳の子と生でヤれるのは、お得っていえばお得ですからね。
4・5回ぐらい通ったころ、さすがに悪いかな?と思い、また、バラサレたらどうしよう?と不安にもなり俺は、
「ゴメンネ。毎回ヤッてちゃやっぱ悪いよね。」
と聞くと理沙ちゃんは、
「別にいいよ。大丈夫だよ、嫌じゃないしね。」
と言ってくれます。
ただ中出しだけは、かたくなに拒否していました。
ちょっと強引に中に出そうとした時には、
「ダメだよ。中に出したらバラスからね。」
とまで言ってきました。
俺はどうしてももう一度理沙ちゃんに中出ししたくなり、店外ならできるんじゃないか?と思い実行してみました。
理沙ちゃんに通いはじめてから2ヶ月ぐらいたったころ、俺は3週間程あけてから店に行きました。
時間は閉店間際です。
久しぶりに顔を合わせると理沙ちゃんは
「久しぶりー。最近どうしたの?」
といつもどおりに話し掛けてきます。
「ちょっと仕事が忙しくてさ。今日は久しぶりだからいっぱい攻めちゃうね。」
と会話もそこそこに俺は理沙ちゃんの体を触りはじめました。
あいかわらず感度がよくオマンコはすぐに濡れてきました。
「すごく濡れてるよ、理沙ちゃんてエッチだよね。」
と言いながら指を入れ中を掻き回していきます。
「アンッ!他のお客さんはあんまり攻めてこないし、久しぶりだからだよ。」
と恥ずかしがりながらも感じています。
「どう?この辺りが気持ちいいんでしょ?ほらっ。」
と指を中で折り曲げて出し入れすると、
「アンッ!ンッダメッ!」
と早速イッてしまいました。
その後はいつもどおりにソファーに寝かせてオマンコを舐めていきます。
ただ今回は普段より丁寧に攻めました。
クリを舐めたり吸ったり、舌先で割れ目をなぞったりと、かなり丹念に舐めました。
「アッ!ンッンッ!ソコッ!」
理沙ちゃんは体を震わせながら感じています。
時間をかけてから指を入れると、
「アンッ!もうっイッちゃ!ダメッ!」
と言って俺の指をオマンコがキュウキュウ締め付けてきます。
その瞬間俺は指をスッとぬきました。
理沙ちゃんは「ハァハァ」と荒い息をしていますがまだイッてません。
その後はチンコを押し付けたりしますが、決して入れずスマタ止まりにし、指で攻めてもイク寸前で抜いてを繰り返していました。
最後のほうは理沙ちゃんが自分から、
「お願い、あと一回でいいからイかせてよう。いれてもいいから。」
と半分涙目になりながら言ってきました。
「わかったよ。エッチなんだから。」
と言うと、
「だって、今日はイク寸前で止まってばっかりなんだもん。」
とだいぶ効いているようでした。
俺はもう時間があまりないことを知りながら理沙ちゃんを攻めました。
もちろんイク寸前で調節しながらね。
狙いどおり終了のアナウンスが流れます。
「ゴメンネ。時間になっちゃったよ」
と言って指を抜くと
「ウン」
と名残惜しそうに返事をしました。
入り口まで一緒に歩いていき、お別れの挨拶の時に俺は、
「裏の通りにあるコンビニで待ってるから。」
と耳元で囁いてから店をあとにしました。
その後コンビニへ行き漫画を立ち読みして理沙ちゃんを待ちました。
これで来てくれるようなら中出しも可能だろう。
もし来なければもう中出しはあきらめたほうがいいな。などいろんな事を考えていました。
すると、30分ぐらい経ったころ理沙ちゃんらしき子がコンビニの前をウロウロしていました。
俺は出て行って声をかけるとやっぱり理…

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