女は挿れてみないと分からない
2020/11/01
33のころ年下の女性社員が入社してきた。
研修期間だったので俺に指導役が回ってきた。
とっても顔は普通かつ、つり目。
結構やせているが運動部には行ってたせいか、脚はなんとも言えない線を描いていた。
それとやたらと細身なのに骨盤がでかかった。
研修期間中は結構おそくまで仕事があり、そんなときは周りの人も誘って飲食にいったりしていた。
ある日会社の帰りが2人きりのときがあり、食事をすますとすぐ近くにラブホがあった。
普通だったら通り過ぎるのに少しアルコールがはいっていたためラブホに連れ込んだ。
嫌がらずについてきて入室するとまずお風呂にお湯をいれはじめその間にさっさと脱ぎ始めた。
な~~んだセックスに慣れているのだと思った。
キスしながらお風呂に二人で入った。
初めてこの女の裸体を見てがっかりした。
胸は洗濯板。
乳首は大きな干しぶどう。
骨盤はやたらとでかくて股の間は普通太ももで奥までみえないのに、この女はゲンコツが入るぐらいの空間が陰部のしたにあった。
やっぱりか、とその瞬間あきらめに近いものを感じたが、一応膣の奥まで指をいれてみると、膣の入り口から非常にポルチオが近い。
俺はペニスは短いのでこの膣とポルテオは俺にぴったしだと思った。
風呂からでるとベッドにうつり、いちおう即ペニスを入れた結構奥まであたるので驚いた。
と同時に入れてみないとわからないというのは本当だとおもった。
一晩中セックスした。
年が明けて泊まりがけでラブホを利用しながら色々と回った。
そのうち俺のセックスの相手に慣れてきて、いろいろな技をおぼえてくれた。
時には東京の高級ホテル、また近所のラブホなど、いろいろな場所で性行為をした。
ある日いつもとは違う感じ方をしているみたいで、今日は何かあるなとおもっていたら潮ふきした。
かなりの量の潮をおれの太ももめがけて出していた。
その間彼女に何を問いかけても答えなかった。
また初めてセックスをしてから2ヶ月目になると、膣を思い切り締めるようになり、いつもびしっと締められてペニスはかなりの力を入れないと抜けなかった。
それくらい締まりがよかった。
数年続いて味会わせてもらった。
いつも彼女の身体から離れるのにペニスが膣から抜けにくいので苦労した。
だが遠くに飛ばされた俺は遠距離セフレになってしまい、その後はその女はさっさとバツイチの男をみつけて結婚していた。
結婚の直前に記念にお別れのセックスをしましょ、と言われたが俺はペニスを勃起できずそれくらいショックだった。
そしたら女は丁寧なフェラチオでおれのペニスを勃起させようとしたが、そう簡単にはあれだけしこんだフェラチオでも勃起しなかった。
女は思い出のセックスをしようとしたが俺は無理だった。
以来あまり勃起をしなくなった。