世の中には想像以上のエロ妻がいる事を知った出会い系体験談

2018/04/12

10年以上前、メル友募集のサイトで意気投合した女性がいて、写メも送ってもらいましたが、半端なく可愛らしい若妻でした。
ただ、とても会いに行けるような場所ではなく、メールも自然消滅。
会える範囲の人とやり取りしないと、意味ないなと学び、『なるべく近くの人募集』
と書き込んでみたところ、紀子と言う36歳の人妻から
『メル友になって』とメールが入りました。
メールで話を聞いてみると紀子の家は
新幹線で2時間程度の距離。
近くはないけども、まぁいいかと思いながら
他愛のないメールを1週間ほど続けていると、旦那の愚痴が始まりました。
俺はそれ対して慰めていると、『私から行くから会えないかな?』と、紀子の方から出逢いを求めて来ました。
その2週間後、こちらの新幹線の最寄り駅で
待ち合わせ会う事になりました。
会う前に何度か紀子の写メを求めましたが、『私、写真嫌い』と言って絶対に送ってきません。
(もしかしてとんでもないブス・・・?)
そんな疑問を抱きながら会う日を迎え、新幹線ホームで待っていると、紀子が乗った列車が到着。
列車から降りてきた紀子は肩まで髪を伸ばし、かなり可愛い感じで
不安を一蹴してしまいました。
そして手を繋いで駅の近くで昼食を済ませて、徒歩で20分程のラブホに向かいました。
その間、紀子自ら過去の話を始めました。
まず、少し前までバスケしている息子が
入っているチームの19歳のコーチと
付き合っていた事。
更にその前には8年程ヤリ友が居た事。
時々行く郵便局の窓口業務をしている男とも
関係があった事。
しかもヤリ友と郵便局の男は、紀子の方から
「お茶出来ないか?」と声を掛けたそうです。
更に20歳前の頃、暴走族の男と付き合い、お金もないので毎日車の中や
橋の下でエッチをしていた事。
その後、幼馴染みとも何度か関係してしまった事。
それらを全て話して、「こんな私でもイイの?」と聞かれました。
俺の中では既に、(この女、ただのヤリマンじゃん!)
そう思いながらも、「過去なんか気にするなよ」と言って
ラブホに入りました。
キスをして服を脱がそうとすると、意外にも
「怖い」と若干抵抗をする紀子。
そこで「大丈夫だよ」とギュッと抱き締めると、紀子からディープキスをしてきました。
胸を揉み始めるとAV女優以上の喘ぎ声。
全裸にしようとすると、「シャワーだけ浴びる」と浴槽に行ったので、俺も後から入ろうと脱衣所に行くと、紀子の紫色の下着があり、パンティを手に取って見てみると、白濁した液がビッチリと付いていました。
キスと胸を揉んだだけで相当感じるような
根っからのスケベ女だなと思いました。
シャワーを浴びて布団に入ると、紀子から俺の股間に手を伸ばし、硬くなると半端ないバキュームフェラ。
そして紀子の中に入っていくと
腰を浮かせて自ら腰を振ってくる。
バックで攻めても同じで、俺が腰を動かさなくても良いほど
自分から腰を振る紀子。
時間の関係で2時間程しか
ラブホでは過ごせませんでしたが、これが超エロな人妻と付き合い始めた
初日の出来事でした。
その後も、月に1度は紀子がこちらまで来るか、中間地点で会うようになりました。
男性経験の多い紀子でも
ピンクローターの使用経験はなかったらしく、2度目のデートでローターを使うと、あっという間に体中を痙攣させ
何度となくイッていました。
「これ気持ちイイ」と、ローターは持ち帰りする程気に入ったようです。
その後は、家でもローターを使ったオナニーを
頻繁にするようになったと聞いて、次のデートでは
目の前でオナニーをしてもらいました。
右手でローターをクリトリスに当て、左手で胸を揉みながら
白濁した汁を溢れ出しています。
その様子をデジカメに収めましたが、「撮られるのも感じる~」と言って、そのデート以降、会う度に開脚させたり
ハメ撮りしたりで撮った写真は数百枚になりました。
俺も会う度に紀子に対して
色々と要求するようになりました。
繁華街をミニスカノーパンで歩かせたり、車で移動する際に上半身裸にして移動したり、高速道路に接する一般道で全裸にしての
野外露出などさせましたが、全く嫌がること無くしてくれました。
たまに紀子の住んでいる方に出向く事もありました。
帰り間際には、「もう1度抱いて」と、駅近くでカーセックスも何度もしました。
「外でしたい」という紀子からの希望で、駐車場階段の踊り場に行き、立ちバックでしてからというもの、紀子の方が屋外セックスを気に入り、その後は山の中や河川敷、デパートのトイレなど
人目に付かない場所であればエッチをしていました。
そんな付き合いを続けていましたが、紀子も一応人妻。
泊まりがけのデートはなかなか難しいのですが
何度か1泊でのデートをする機会もありました。
もちろん過ごし方はいつもと変わりませんが、寝ていると早朝に紀子が俺の胸を触りながら
オナニーをしている事もあったりと、エロを極めた人妻でした。
付き合い始めて7年程経った時、ケンカして1度距離を置いたのですが、1年後に電話がありました。
俺に電話をして来た時は、俺には別のセフレが居たので、「以前ほどは会えない」と伝えてました。
しかし、それでも時々会って欲しいと言うので、紀子がこちらに出て来る事を条件に
何度かセックスをしました。
でも、やっぱり前ほど会えないのが
不満だったようで、旦那と離婚もしないまま、また家を飛び出し、半年以上また違う男と
同棲を始めたようです。
その間に紀子の父が亡くなったりで、『結局家に戻った』と連絡があり、1度だけ会いましたが出会った頃よりも
相当老け込んだ感じになっていました。
今付き合っている人妻で十分満足しているので
紀子とは完全に切れましたが、世の中には
想像以上にエロい人妻がいる事を知りました。

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ