中学の同窓会の2次会から美乳をラブホに連れ込んだ体験談
2023/12/01
今から3年くらい前の同窓会の出来事です。
ある日、中学校の同窓会をクラスだけではなく、学年全体でやる事になり参加する事になった。
私は高校に入ると同時に中学校から離れたところに引っ越したので、久しぶりに友人達に会えるのを楽しみに足を運びました。
しかしいざ始まってみると、久しぶりに会って最初は会話も進みましたが、あまりにイケイケで集団になると話す事が出来ずにただ飲む事になってしまい、敗戦モードが漂っている…。
あわよくば一発やれるんじゃないかな?という期待をよそに、一次会の居酒屋から何人かの有志で2次会のカラオケに行く事になってしまった…。
ハイテンションの歌を歌っている中、私はカラオケを出てトイレに向かおうとしている所に、同じ中学の女の子が座っているのを目撃した。
(こいつ誰だっけか??可愛い雰囲気があるから忘れるはずないんだけどな…)
見た目は芸能人で言うと新垣結衣を少し夜の女にした感じ。
話しかけてみたら、隣のクラスで可愛くて中学時代に男を取っ替え引っ替えしてた咲樹というやつだ。
俺「歌わないのー??盛り上がってるしょやー!」
咲樹「あんまり大勢の人居るとカラオケ楽しめないんだよね」
とてもおっとりした感じで、私はこの時この子に狙いを定める事に決めた。
しかし咲樹は見た目もかなりよく、私の他にも狙う男がいたのでなかなかその男が離れない。
仕方ないので、当時から仲の良い不良系の友達に
「あいつを酒で潰してくれ!今度ラーメン奢るから!」
という、何とも卑怯な手で咲樹を独り占めにする作戦に出た。
案の定、その男を潰す事に成功して咲樹を独占する事ができたが、上手い事ラブホに誘うやり方が分からない…。
俺「歌わないならどっかいかないー??」
咲樹「えー、どこいくのさー??」
俺「んー、ラブホ??」
咲樹「えー、そんなところいかないよー!」
俺「(だよな…どうしよう…あっ!!)Wiiしたいもん!!Wiiして遊ぼうよ!!笑」
咲樹「あー!!Wiiしたいかもー!!」
びっち!!笑
私は訳の分からない口説き文句を使って無事に咲樹を連れ出す事に成功し、タクシーにラブホに向かった。
入ったらまずカタチだけフロントにWiiがあるか確認の連絡。
フロント「ありませんよ、そんなもの」
ナイス!!!てかねーよなww
俺「いやー!なんかないみたいだわー!!残念だねー!!」
咲樹「そーなんだぁー…」
俺「じゃあ…早速…」
私は咲樹の肩に手を回し、唇を奪った。
全く嫌な素振りもされず上手く事が運んだ。
ただキスをしているだけにも関わらず、かなり舌を柔らかく口に入れてきて、初めて濃厚な素晴らしいキスをしてもらった気になった。
電気をちょうどいいくらいの暗さにして咲樹の耳から首筋へと愛撫をする度
咲樹「あっ…あん…」
と声を出し始めた。
そこから服を脱がすと、スレンダーから形の良い推定Dカップのおっぱいを優しく揉んだ。
パンツは黒のTバックで、なぜか私はその生意気な下着を見て挑発されてるような気がし、私のS魂に火がついた。
Tバックからはみ出たお尻を強く揉んで
俺「何これ??こんなやらしい体してこんな生意気な下着してんの??」
咲樹「そんな事ないよぉ…」
"ばし!!"(私がお尻を叩いた)
咲樹「やん!!」
俺「何お尻叩かれて興奮してんの??咲樹ってドMだね」
私はそこから咲樹の体を舐め回した。
ブラジャーを取り、乳首を摘んだり舐めたりとそれをしながら指でクリトリスを刺激したりした。
ここまでかというくらい大きな声を出し、初めていきなり体が固くなってきた。
咲樹「あん!!やばい…本当にこれ以上は…やめて!やめて!!…あぁぁぁん!!」
咲樹のあそこから大量の潮吹きをした。
(こいつ、こっち系か…)となぜか冷静に頭の中でツッコんでしまった私がいた…。
本人曰く、私が初めてらしいが満更嘘でもなさそうだった。
咲樹「私だけ逝かされてずるい!!今度は俺君のもほしい…」
と言ってズボンを脱がしてフェラをし始めた。
お世辞にも上手いとも言えなかったが、玉を揉みながら舐めたり時には綺麗な顔で上目遣いをしてきたりして、感覚よりも視覚的に勝ち組な気分になった。
俺「そろそろいいかい??」
私もこんな綺麗な女性と滅多に経験がないので我慢の限界にきて、ゴムをつけようとするとゴムは痛いからと生を志願された。
最初は正常位から入れると
咲樹「やばい、もう逝きそう…」
そんなにサイズには自信はないが、体の相性はかなりよかったらしい。
私は最初はゆっくりと向かい合い、キスしながら腰を振るとかなりあっちも腰を振ってきて、もっと早く振ってくれという合図をされた。
でも私は天の邪鬼なので、それを無視して動きを止めようとした。
咲樹「もーいじわる…あん!いき…なり振ら…な…いで!あん!もぉ…!」
そこから座位にしておっぱいを吸いながらあっちが動いてくれた。
ガバガバではなく、程良く締まった中でかなりの快楽があったのは言うまでもない…。
座位→騎乗位→バック→正常位とやり、射精感が出てきたので
俺「そろそろ出そうだわ、どこに出してほしい?」
咲樹「…中に出して!いやん…離さないからね?」
と言われ、咲樹が手で私の腰を抑えて逃げられないポジションになり、とんでもない量の精子が咲樹の中で出してしまった。
咲樹「皆には言わないでね!!」
そういえば同窓会だったww
俺「まぁ、これから先もあるならね!とりあえず番号交換しようや!!」
それ以来、咲樹とは2年間くらいセフレだった。
2ヶ月に1回はあってセックスする日々が続いた。
一番興奮したのは、咲樹の彼氏の家でセックスした時に彼氏の洗面所の鏡の前でセックスした事。
しかもセックスの後に気づいたのだが、かなりの美乳であんなに乳首がピンク色したのは見た事がなかった…。
咲樹との別れは、電話した時に男が出て
「僕たち結婚するのでもうやめてください」
と言われて別れる事になりました。
久しぶりにあの美乳が恋しくなるこの頃。