取引先のオヤジに、Mっ気のある妻をチョーエロ女に変えてもらった
2018/02/02
私の妻は25歳、細身だけど胸はDカップで巨乳だ。
顔も結構美形でアナウンサーのカトパンに似ていると言われている。
飲み屋で知り合った取引先のオヤジとスケベ話をしてたら、これまでに数人調教したことがあると言う。
酒の勢いで、エッチに淡白な妻を調教してもらうことに・・・。
妻を週1日のペースで3ヶ月間ほど貸し出して、従順で淫乱なM女に調教してもらう約束をした。
中出しも出来るようにピルを飲ませていることは伝えた。
「3ヶ月で最高のソープ嬢に仕上げてみせますよ」
「テクニックもプロ級のものを身につけさせる」とも言われた。
妻の裕子は元々少しMの気があるが、最初は泣いて嫌がった。
どうしても我慢できなければ、すぐに帰ってきていいと。
とりあえずオヤジとの待ち合わせに向かわせた。
しかし結局、その日は夜まで帰って来なかった。
自分で計画しておいて、ちょっと嫉妬してしまった。
どんなプレイをしてるのかは聞かない約束だった。
調教期間はセックスをやめておいた。
妻は特に変わった様子はなかった。
貸し出して2ヶ月半、オヤジが調教の一部始終を撮影したビデオをくれた。
妻を先に寝かせてひとりで見た。
目を疑った。
普段の妻からは想像もできないような姿が映っていた。
結婚して1年半、嫌がるのでごくノーマルなセックスしかしてこなかった。
美人でちやほやされてきたのでしょうがないと思い、大切に扱ってきた妻が中年のオヤジにここまでひどい扱いを受けて汚されて、それなのに喜んで奉仕している姿はかなりこたえた。
ビデオには今週の様子が収められている。
始まりは雨の降る公園、ベンチが並んだ屋根付きの休憩所だった。
妻はカメラの方を向いてはにかむような嬉しそうな表情をしている。
「まずは、ご挨拶からだ」
「ビデオに撮るのですか?」
「裕子の本当の姿を残しておくんだ」
「・・・」
妻の表情が少し強張る。
躊躇してると・・・。
「淫乱の変態女がいい子ぶるなよ。まんこ使って欲しかったらさっさとご挨拶しろよ」
「はい」
妻は背中を向けてショーツを膝まで下げると、脚を少し開いて尻を突き出してスカートを捲った。
限界まで尻を突き出しているのでケツの穴からおまんこまで丸見えだ。
そして両手でケツを持って左右に広げた。
まんこが奥まで見える。
すでに濡れて光っていた。
娼婦でもしないような恥ずかしい格好のままで妻は、「裕子のおまんこを使ってください」と言った。
「そうか、それならおねだりしてみせろ」
妻は両手でおまんこを繰り返し開いたり閉じたりして見せながら、「おちんちんが欲しくて裕子のおまんこはパクパクしています」と言った。
オヤジは笑いながら・・・。
「ちんぽ欲しさにここまでするとは、呆れた変態の奥さんだな。旦那がこれを見たらなんと思うだろうね。毎週こうやって他人のちんぽをおねだりしてるってね」
そう言われても妻はますます濡れたおまんこで“パクパク”を繰り返している。
ショックを受けたが、これはまだ序の口だった。
オヤジはカバンからクリームの瓶を取り出すと、たっぷりすくって妻のおまんこに塗り込んだ。
媚薬のようだ。
おまんこに指が触れるたび、妻が「あんっ!」と艶かしい声を出す。
人差し指と中指で穴の中にも塗りたくられてゆく。
尻が震える。
指で感じているようだ。
「今日はこっちにも塗ってやろう」
そう言うとアナルにも塗り始めた。
指がアナルに突っ込まれる。
尻をいやらしく振り始める。
「今日はこっちにもチンポの味を教えてやろうな」
「・・・はい」
「アナル処女をもらってやろうって言ってるんだぞ」
「はい、嬉しいです」
「そうか。じゃあ尻の穴でもおねだりしてみろ」
今度は妻は両手でアナルを開いたり閉じたりしながら・・・。
「おちんちんを入れて欲しくて裕子のお尻はパクパクしています」
「いい眺めだ。しばらくそうしてろ」
オヤジはそう言うとベンチに座ってビールを飲み始めた。
妻はずっとアナルを開いたり閉じたりを繰り返してる。
「今度はおまんこだ」
オヤジのひと声で妻はおまんこをパクパクし始めた。
「また尻だ」
尻を突き出して、オヤジの命令通りに妻は痴態を晒し続ける。
「島田さんの奥さんが、こんな変態だとは思いもしなかったよ」
妻のおまんこは、もう垂れるほどにビチャビチャに濡れてしまっている。
「ションベンしたくなった。トイレに行くぞ」
ビデオの場面が変わった。
公衆便所の小便器が映っている。
オヤジは片手でズボンのジッパーを下げて汚らしいチンポを取り出し、皮を剥いて勢いよくションベンを始めた。
洗ってないのかカリの周辺に白く垢が溜まっている。
オヤジが「終わったぞ」と言いながら振り向くと、妻がしゃがんで待っていた。
妻は可愛く唇を突き出してオヤジのチンポの先にキスをした。
よく見ると残ったションベンのしずくを吸い取っているようだ。
オヤジのチンポがだんだんと硬く反り返ってきた。
私のよりデカいと思う。
石鹸で洗った直後じゃないとフェラしてくれなかった妻が、ションベンの後始末を口でしてる・・・。
さらにオヤジは信じられない事を言った。
「よし、じゃあ次はチンカスの掃除だ」
妻は当たり前のように口を開き、舌を伸ばしてオヤジのチンポの垢を舐め取ってゆく。
「チンポの掃除をさせるのはやっぱり美人に限る。裕子の旦那さんには感謝しなきゃな。調教が終わった後も、チンポ掃除にだけは来てもらおうかな」
ひと通り垢の始末が終わると、妻は今度は舌を突き出して根本から先まで何度も何度も舐め上げた。
見たことないエロティックな表情の妻。
「どうだ、チンポしゃぶりたいか?」
「はい」
「じゃあ3分ほどしゃぶらせてやる」
「ありがとうございます」
妻は嬉しそうにオヤジのチンポにむしゃぶりついた。
そして時々上目遣いにオヤジの方を見ながらも夢中でフェラを続けている。
喉の奥に届くほど深く咥え込んでる。
「ずいぶん上手くなったよな。褒美にマンコ代わりに使ってやるとするか」
オヤジは妻の頭を片手で押さえると、腰を前後に振り始めた。
「口をおまんこのように使われて嬉しいか?」
妻はその体勢のまま首を縦に振る。
「というわけなんで島田さん、奥さんの口まんこ、遠慮なく使わせてもらうよ」
オヤジの動きが一段と激しくなり、止まった。
そしてゆっくりとチンポを抜いた。
「見せてみろ」
妻が口を開くと白い液体が見えた。
「飲め」
妻が嬉しそうに飲み込む。
「よし、綺麗にしろ」
妻はまた舌でオヤジのチンポの掃除を始めた。
掃除が終わると妻はオヤジのチンポをパンツに仕舞い、ファスナーを上げた。
「裸になれ」
妻はブラウスを脱ぐと当たり前のようにフロントホックのブラジャーをとり、スカートを脱いだ。
ショーツはもう着けてなかった。
白くて柔らかいDカップの乳房と華奢な身体に不釣り合いな濃い陰毛が現れた。
ひどい雨なので他に人は来ないだろうが、真っ昼間に公園の男子便所で自分の妻がこんな姿を晒しているとは信じられない気分だ。
「ジャンプしてみろ」
妻はその場でぴょんぴょんとジャンプする。
乳房が上下に大きく揺れる。
オヤジはアップで妻の全身を撮りながら・・・。
「裕子と出会った男はみんな裕子の裸を想像しただろうな。見ることができたのは旦那さんと俺だけ。そしておもちゃにできたのは今のところ俺だけ。そうだな?」
「はい、そうです」
「よし、こっちへ来い」
オヤジはバッグから黒くて太い首輪を取り出す。
ビデオの画像が揺れる。
また画面に妻が映ると首輪を付けていた。
そしてオヤジは、ビデオを観ている私に話し掛けてきた。
「島田さん。奥さんのオッパイ最高ですね。いつもこんな風におもちゃにさせてもらってますよ」
そう言うと両端にクリップの付いた30センチくらいのチェーンを取り出して首にかけて、片方ずつ乳首を挟んでゆく。
妻が甘い声を漏らす。
チェーンに吊り上げられて、乳房が上向きに歪んだ。
「真っ昼間から恥ずかしい格好だな。おもちゃにされて嬉しいか?」
「はい。嬉しいです。もっと裕子をおもちゃにしてください」
妻は顔を真っ赤にして、少し俯きながらも、はっきりと答えた。
「わかった。さっきの休憩所に戻るぞ、先に歩け」
「このままですか?」
「そうだ、誰も来ないよ。来たら見てもらうだけだ。裕子は、もっと男のおもちゃにされたいんだろ?」
「はい」
雨の中、妻はその格好で傘をさして歩く。
オヤジは少し後からついて行く。
「男を誘惑するように、もっと尻を振って歩け」
妻は尻を突き出して左右に振りながら歩き始めた。
休憩所に戻ると、妻は最初に見せたおねだりのポーズでおまんこをヒクヒクさせてオヤジを待っていた。
「おまんこ使って欲しいのか?」
「はい。お願いします」
「じゃあテーブルの上に上がってストリップのポーズだ」
妻は木のテーブルに乗って、こちらに向かって大きくM字に脚を広げて、身体を仰け反らせ、指で逆Vを作りおまんこを広げて見せる。
口も大きく開けて舌をいやらしく動かしている。
淫乱で変態の風俗嬢がそこにいた。
「島田さん、こんな変態の奥さんを持つと大変ですね。今度、島田のストリップ劇場で素人大会があるから出演させませんか?」
妻のおまんこがアップになる。
愛液が垂れるほど濡れている。
「ストリップで大勢の客の前に出たら、奥さんはもっとおまんこを濡らすんでしょうね。
島田さん、こんな変態女の相手はバイブで十分…