JS3のカラダを愉しむおじさん
2018/03/03
先日の週末は姪っ娘がお泊りで遊びにきたので、予定していたプールへ行ったよ
出来ればスク水着が良かったけれど、まさか水着の注文まで出来ないから本人が可愛いと思った水着をきていたがな
まーやはりフリルとかついてるのが良いんだろうけれど、こちらとしては・・・
取りあえず、ここでなるべく体力を消費させる事が目的だから、でもスク水着のピッチリ感とか股間のエロさがいいんだけどな
今年は平泳ぎで50メートル泳げるようになるのが目標らしいので、ちょっとお手伝いで軽くボディータッチから本日のエチュードが始まりましたよ
暫く泳いでから向かい合わせに座り、胸腰を視姦・・ちょっと前から比べると、胸もとんがってきたな
フリルがじゃまなんだけど仕方ない
学校の事や遊びの事等他愛もない話をして再びプールでじゃれあっていた。
ここで思いっきり揉みしだいたりしたらやばいから、適度に近くにボディータッチで我慢我慢
夕方プールの帰りにスーパーに寄って目的物第2弾、かるーいカクテル購入
そうー飲ませちゃうもんね!全部じゃないけどその後はまた後ほど >>350 続きでーす
お風呂の時間でーす!待ってますた。
この年では一緒に入ってくれるし助かるね
念願の裸体拝見ですが、困るのがチン子の暴走wまだ早いまだ早いと言い聞かせます。
プールでの話等を交えつつ自分は椅子に座り、姪っ娘を立たせたまま身体を洗いにかかります
この時顔はあくまで姪の顔を時折見ながら、やさしく丁寧に円を描くように洗っていきます
首すじから腕、そして胸・・・この時布越しに柔らかくも少し弾ける様な感触を十分味わいますた
後ろを向かせ背中から腰付近までを洗う最中は、流れるような曲線と色がハッキリ違うおしりのコントラスト、プリッとした中にもこの年頃のスタイリッシュな形状を楽しみつつやはりやさしく洗います
いよいよ核心部の方ですが、そこは一先ず後に回し足を洗いますが最初後ろ側から、足首から太ももに登るように洗っていき、前を向かせます
この時、一気に凝視出来る訳ですが、まだ毛は生えていないので綺麗な縦スジにプックラした恥丘が輝いています
少し顔を近づけて「なっちゃんチョット足を広げて?」と言うと少し恥ずかしげに広げました。
腹部から恥丘を越えおしり側へと
特に丁寧に洗って洗っていきます
大陰唇は張りがあり、まだ剥けていないクリちゃんを少し布越しに感じますた
今度は、泡だらけのままの状態で自分を洗ってもらいます
この時すでに息子さんは半ダチ状態ですが気合いで暴走しない様必死こきますが、洗ってもらいます
この娘が3,4歳頃は取っ手代りによく掴まれましたっけwその当時は、必ずお風呂場でおしっこをする事から始まりでしたが、流石にs3ともなるとしないよね
今では、半ダチの俺のちんこを洗ってくれるようになるとは、少し考え深いですた
湯船に一緒に浸かり歌を歌いましたが、やはりAKBですたw
「なっちゃん振付やってー」って言うと、湯船から出て踊ってくれましたが、胸はまだプルンプルンまではいかないよね
でも、なかなかいい眺めですたわ
一先ずこの続きは後で ちょいと間が開きましたが、続きを書きます
お風呂で前菜を楽しんだ後は夕食等をすまし11頃ようやく就寝間際まで迫ってまいりました
昼間のプール等で少し眠げになってきたところ、寝室に移り最後の仕上げのドリンクタイム
何気に昼間購入したソフトカクテルを自分が味わっていると、やはり興味をそそられてチョット飲ませてと言い寄ってきますたw
「よっしゃ!!」と心の中で叫びます。
「じゃーぶどうのチョット飲んでみる?」と言うと「うん!」と、冷蔵庫まで取りに行きましたが
タダではありません・・・実はくすり入り、ぶどうを選択したのは色の濃さ、クスリ溶かすと着色されちゃうのでハハハ
コップ半分くらい飲ませますた、さてどの位で効いてくるかな?
30分程一緒にいてその後別室に移りましたが、1時間半程で効果てきめん眠りに落ちたようです
ホントは、意識ある状態で行いたいけれど・・・まさか出来んもんな
姪っ娘の寝ている寝室にそっと踏みいれます。
常備灯は灯しているので、姪の表情は見えます。
寝息をたてて深い睡眠に入っているようです。
まず、毛布を剥ぎ取ります。
パジャマ姿でも少しふくらんだ胸が上下にリズムよく動いているがわかります
パジャマ越しに胸に手を当ててみますが、ぐっすり熟睡しているようです
パジャマのボタンを1つ2つと外して、下のシャツを上に捲りあげていきます
ぷっくらとした可愛い胸が露わになりした
ホントは意識のあるなかで行為をしてみたいけれど、さすがにできませんわな
姪のぷっくらした胸に手を添えやさしく撫でてみます。
やわらかくも、張りのある弾力が手のひらに広がります
乳首辺りを細かく撫でてみますが、やはりというか立つことはないですわなw
でも、ちょっとぽっんとした感触はえもいわれません。
口を胸に当て舌で舐めてみます
表情の変化は無いようですから、少し吸ってみます
口を離すと、ゼリーの様にふるえるようで何ともいえません
いよいよ下に移りますが、ここからが難関です。
姪の腰を浮かせないとパジャマのズボンが脱がせません
姪の表情を窺いながら少しづつズボンを下げていき腰の下に手を少し入れて、腰を浮かせます
どうにか気付かれないままズボンを脱がす事はできましたが、びくびくですたw
かわいいショーツが露わになりました。
表情を窺いながら、ショーツ越しに割れ目をなぞってみます
やわらかくぷっくりした感触と吸い込まれるような谷間との感触は言うにおよびません
いざショーツを脱がそうとした瞬間・・・寝返りをうってびびりますたw相変わらず熟睡している様子
ショーツを脱がす時は、寝返りうってくれたのでズボン下げるのよりは楽ですた
あー綺麗な縦スジ1本、やさしく恥丘を撫でたり掴んだり
両脚を少し広げてみます。
するとお風呂では見られなかった大陰唇の奥が露わに一気にエロくなります
クリちゃんは勿論剥けていないので、仕方ないですが色合いは申し分ありません
暫し眺めたあと指をソコにはわせてみます
なんとも言い難いやわらかさとしっとり感、クリちゃん辺りもなぞってみます
コリっとした感触も言う事ありません
口をソコにもっていきクリちゃんから膣口にかけて舐めてみます。
気分は最高!
さて、本番はさすがに出来ないので自らちんこを姪の膣口に押し当ててみます
先っぽに当るへこみ感はなんともいえません
この続きはまたのちほど 続きを失礼します
姪の表情をちらちら窺いつつちんこを膣口に押し当てたり離したりを繰り返し、次第に
「うっ!」1回目の愛情を姪の膣口にぶちまけますた
流れる物を暫し眺め再度胸のふくらみにちんこを撫でつけてみます
次に口元にもちんこをもっていきますが、ここはさすがにちょっと緊張しますた。
突然目覚めたらなんて想像しちゃいましてね
膣口の白い物を処理していたらwまたもや寝返りして・・・「やばっ!」と思いましたが、大丈夫な様子
暫し身体の凹凸や滑らかな肌を観賞しつつ回復を待ちます
今度は姪の身体を横に向かせ、両太ももと股間の間に息子を後ろから差し込みます
やわらかいすべすべした肌にちんこが包まれ、一気にいきり立ちます
ゆっくり自分の腰を動かしていきます。
時折、スジに先っぽが当り何ともな感触です
まだっというときにまたも姪が動き出します。
「あ!やばいか?」姪の手が動き起きそう・・・・
姪は手で自分の顔を掻いてうつ伏せになってしまいました
この状態でも諦められません 今度は腕立て伏せの様に姪のおしりの割れ目で動いてみます
先ほどの包まれ感が忘れられないですが、これはこれでエロいです。
しかしちょっと疲れる
動かしているうちに再び愛情の塊を姪のおしりの割れ目に
最後着衣を元に戻すのも大変でしたが、素晴らしいひと時でしたわ
しじみ貝からあさり貝になった姪っ娘の局部やぷりっとした胸、やわらかですべすべした肌を今も思いだしております
長々すいませんでした