小百合
2018/11/17
今日、お仕置きを実行しました。
私は、スーパーのレジをやってます。
朝、彼を何時もの様に送るとそそくさと、支度をしました。
色々と考えましたが、やはり、更衣室で人と会わない訳にはいかないので、
スーパーのブラウスを着て、下はロングの巻きスカートにしました。
その上から、黒のジャケットを羽織って出かけました。
今日は、駐車場の調子が悪くて自動車が出せず、自転車で出かけました。
(どうしよう、もし、すれ違いにオ○ンコを観られたら・・・・・)
そう、考えるだけで、ドキドキしてしまいましたが、時間がないので、
そのまま出かけました。
サドルが、オ○ンコの襞を押し開く様に擦れて少し痛かったです。
でも、時間がないので、必死でスーパー迄、走りました。
途中、人や車とすれ違う度にドキドキしました。
スーパーが見えた時に、一安心したのが油断でした。
オ○ンコが熱くなってる事に気付いた途端、じわじわと感じ始めました。
そうです、すっかり、熱いモノが流れはじめていたのでした。
「あ?ん!!せっかくのお気に入りのスカートを汚してしまうわ・・・・・」
信号が赤になったので、自転車を止め、片足を地面に着けた途端、
電気が走りました。
すっかり汚してしまったスカートが、ヌルッと滑り、
サドルの上を滑ると、未だ、奇麗な少しザラザラした部分で
クリ○リスを擦ってしまいました。
「ひっ!!はっうっ?!!」と、声がでてしまいました。
その隣には20才位のOLが、怪訝な顔で私を見ました。
(どうしよう、聞かれてしまったわ・・・・)
「どうしよう、バレたら・・・・・」
必死になって、平静を装い、チクチクする部分をズラそうと、体を捻ると、
余計にクリ○リスを擦ってしまい、信号が青になった事にも気付かず、
モジモジしてしまいました。
もう、汗びっしょりです。
何とか、スーパーにつきましたが、それからが大変でした。
慌てて更衣室へ行きました。
スカートも、太股もヌルヌルで、歩くだけでも、ビクビクと感じます。
更衣室は始業直前だったせいか、誰もいませんでした。
巻きスカートを脱ぐと、ヌルヌルをティッシュで奇麗に拭き取りました。
巻きスカートを開いた瞬間、クラクラする程のお汁の匂いで
部屋中がいっぱいです。
何とか、染み出す手前でしたが、かなり濡れていました。
それから、太股のヌルヌルも拭き取りました。膝の上迄、流れていました。
本当はその場でオナニーしたかったのですが、ご命令ですので我慢しました。
スーパーの制服は普通の膝上位のタイトスカートですので安心です。
(しゃがんでも、見える事はありません。お汁を流さなければ・・・・)
只、薄いベージュなので、お汁が染みたらバレてしまうのが
唯一の不安ですが・・・・
ブラウスの上には、同色のベストを着ます。
これで、乳首が見える心配もありません。
レジに立ち、2:00迄の4時間を過ごしました。
スーパーのレジは、この間は休憩もトイレも禁止です。
12:00頃迄は、忙しくてすっかり、忘れる程でした。
結構、空調が効いてるので、
下着を着けていない事も先ほどよりは気にはなりませんでした。
暇になったで、「待ちのポーズ」
(両手を、前で結んで立ってるのです・・・・)に入って、
急に意識してしまいました。
「ああ、私、今とっても恥ずかしい格好でパートしてる・・・・・」
そうなんです。
腕が、それまで散々、ブラウスで擦って勃起している乳首に当たるのです。
おまけに、強く触ると、アソコの毛が判る所に当たるのです。
そのポーズで居る自分が恥ずかしくって、ドキドキしていたら、
また、アソコが熱くなって
「ちょっと、早くして!!」
小汚い40過ぎの人に怒鳴られ、ハッとしました。
それから、終了迄は、ドキドキしながら大変でした。
時間になったので、慌ててレジを閉め、売上金を清算し事務に納金しました。
歩いてる時、オ○ンコのお汁が、太股でヌルヌルとします。
タイトスカートなので、ヌリュヌリュと音を立て、
太股の後ろに冷たいものが、ピタピタとくっついたり、離れたりします。
[どうしよう・・・・スカートに染みてる・・・・・」
納金も程々に、トイレに駆け込みました。
スカートを脱いでみると、裏打ちのナイロンにベットリとお汁がついていました。
今朝よりもネバネバして、所々に泡ができていました。
慌ててその汚れをふきとりましたが、黄色いシミになりました。
「まっ、いいか?表地迄は染みてなかったわ」
そんな事を考えていたら、右手が自然とクリ○リスを刺激していました。
もう、すっかり、大きく腫れ上がって、皮もめくれて剥き出しでした・・・・・
直ぐにイキそうになったので、命令どおり、我慢しました。
(ほんの、数秒も我慢できませんでした)
幸い、更衣室には誰も居なかったのでそそくさと着替えました。
今朝のシミは少し、黄色っぽく汚れていました。
(早く、クリーニングに出さなきゃ・・・・)
帰りは、もう、大変でした。
今朝、汚れた所がバリバリに固くなってて、未だ治まらないラビアを、
サドルが割るように・・・・・
自転車を漕ぐ度に、ズンズンと刺激します。
マンションに着いた時には、もう、腰がガクガクでした。
部屋に入ると、ジャケットを剥ぐ様に脱ぎました。
もう、したくてしたくて、仕方ありません。
スカートを脱ぎ、ブラウス1枚で部屋に駆け込みました。
「どうしよう、お仕置きでは手は使えないし・・・・・・」
オ○ンコは指を欲しがり、ヒクヒクしながらネバネバしたお汁を流し続けています。
ふっと、我に帰り様子を見たくなりました。
新聞紙を広げ、その上に太股をV字に開いて座り、オ○ンコを手鏡に写しました。
ラ○アが真っ赤に腫れ上がり、蘭の花弁の様に開いていました。
クリ○リスの包皮は完全に捲れ上がり、
ピンクのクリ○リスが小指の先程に大きくなっています。
「このまま、指でイキたい!!」という衝動を必死で抑えながら、
お仕置きの道具を探しました。
必死で、台所を探しました・・・・・・(やっぱり、主婦だったと・・・・)
色々と、候補は出てきました。
1擦りこぎ・・・・・・・痛そうなので却下
2調味料の瓶・・・・・・割れたら恐いので却下
3ニンジン・・・・・・・先細りが、子宮に刺さりそうで却下
4キュウリ・・・・・・・チクチクが痛そうなので却下
5サラミソーセージ・・・彼の為に買ったのに
・・・・・ふふふっ・・・・これにしようっと・・・・
でも、これじゃ、物足りないわ・・・・・
だって、クリちゃんが可哀相だわ・・・・・
私、バイブって持ってないので、とても悩みました。
[こんな事だったら、主人が買おうって言った時に・・・・・」
ふと、主人のシェーバーが思い浮かび、洗面所から持ってきました。
シェーバーのキャップをしっかりして、スイッチを入れ、
クリ○リスにシェーバーの底をそっと、当てました。
「ひっ!!ああ?,いいっ!!」
凄い、刺激です。こんなに感じるなんて・・・・・
ほんの数秒で最初の絶頂を迎えました。
もう、子宮の奥からも熱いものが吹き出ているのが判りました。
さっきの新聞の上でお尻の穴までお汁が流れています。
今度は、オ○ンコの番です。
サラミソーセージ(直径が4cm位で長さが25cm位のです。)をアソコに当てました。
「はうっ!!は?っ!!」
もう、ラ○アは吸い込む様にサラミに絡み付いています。
一気に、貫きました。
「いいっ!!来て!!○○○!!」
それからは、彼が必死で私を貫く姿を想像しながら深く出し入れしました。
子宮が段々と下がり始め、あまり深く入らないのが判ります。
サラミの先は自然と、Gスポットと子宮口を突き続けます。
体がフワッとしました。
「あっ!!出ちゃう!!」前に感じた絶頂が蘇ります。
「ここで出しちゃダメ!!部屋を汚す!!」
必死で突きました。
あの時よりも強く熱い感覚が下腹部を襲いました。
でも、サラミは目一杯、オ○ンコに押し込んでいます。
私は、最高の絶頂を迎えました。
そして、全身の力が抜けました。
「パスッ!!」と、何かが抜ける音がしました。
そうです。サラミを握る力が緩んだ途端、サラミが飛び出しました。
オ○ンコからは、透明なお汁が、「タタタッタ・・・・・」と、
新聞紙に乾いた音を立てながら、まるでオシッコみたいに流れ出しました。
慌てて、身を起こすと、新聞紙一面に、お汁が流れ、サラミはお汁漬けです。
凄い、甘酸っぱい匂いで一杯です。(ちょっと、サラミの香を濃くした感じ?)
慌てて、新聞の上のお汁と、サラミをナイロン袋に入れました。
(これには深い計画が・・・・・)
それから、後始末をして、サラミを冷蔵庫の一番奥に片付けました。
シェーバーを片付け様として、ふっと、変な事を思い付きました。
「彼、私のオ○ンコがツルツルだったら、喜んで暮れるかしら?・・・・・・」
以前、彼がそんな事を言ってた事を思い出し・・・・・
また、新聞を広げ、オ○ンコを開いて、恐る恐る剃りはじめました。
でも、シェーバーではうまく行きません。
「困ったわ。彼に喜んで貰えない・・・・」
脱毛クリームの存在を思い出し、そちらに切り替えました。
デルタと、オ○ンコ、お尻の穴の周りに脱毛クリームを塗りました。
(私、ちょっと濃いんです)
暫く待って、タオルで奇麗に拭きました。
凄く奇麗に抜けました。
もう、私のオ○ンコは完全にツルツルです。
これで、彼に喜んで貫いて貰える!!
そう考えるだけで、とても嬉しくなりました。