同僚の奴隷?

2018/04/09

酔った私は、もう平衡感覚を失っていた。
「こっちにこいよ」同僚の岡崎に引っ張られるまま、店の外のビルの隙間につれていかれた。
「やだっ、放してよぉ。ねぇっ」岡崎は無言のままズボンを脱ぎ「しゃぶれ」と命じた。
「いやだっねぇっ。んっもごっ」嫌がる私の口に、岡崎は無理矢理自分の肉棒を差し込む。
「んっー、あっんっ」私が抵抗すればするほど岡崎の力が強まる。
「ほら、私舐めるんだよ」そう言って私の乳首を思い切りつまんだ。
「ああっ」
「痛いだろ?じゃあ舐めろ丁寧にだ」私は手と口で丁寧にさわり始めた。
舌先で筋を舐め、唾液で濡れた手で玉を刺激した。
「はあっ……おまえうまいじゃないか……はあっほら、もっと動かして」 私は玉を口に含み舌で吸う。
ぴちゃぴちゃ唾液の音が響く。
岡崎は私の髪をつかんだ。
「私、お前も脱げ」 涙を流していた私は顔をあげた。
「もう……いや……」 「もう一度つままれたいのか?次はクリトリスをつまむぞ。早く脱げ、全部だぞ」私はビルの間で全裸になった。
豊かな胸にピンク色の乳首がたっている。
岡崎は私の秘部に手をのばした。
「いやらしい奴だ嫌だと言いながらこんなに濡らして」 岡崎は指を出し入れしながら私をみつめた。
「ほら、ぴちゃぴちゃ音がしてるぞ」 「ああっんっだめっ」 「気持ちいんだろ?おいっ」 私の秘部からは愛液が滴れ、 太ももまでつたっている。
岡崎は私の履いていたパンストで胸の周りを縛り シャツで手首を縛った。
「さあ、この恥ずかしい格好でもう一度奉仕してもらおうかな」 力ない私の頭をペニスに押しつけ岡崎は腰を動かしはじめた。
「はあっはあっ」 私の口の隙間から息が漏れる。
「舌も動かして、そう。いいよ」 岡崎の物は私の口の中でどんどん硬くなってゆく。
手を縛られ、胸が紐で強調され、 全裸で自分のものをくわえている私。
縛りあげられた胸は動く度に揺れ、乳首が足にあたる。
肉棒は、流れる涎で包まれ、私が引き抜く度にいやらしい音をあげていた。
「そう、いい子だっ……はあっ……いきそうだ」 筋が固くなり岡崎は一層はやく腰を動かす。
「はっ……私動くなよ」そう言うと、岡崎は一気に引き抜き私の顔にむけた。
「うっ……」 精液は私の顔面にいきおいよくかかりどくどくと流れていく。
自由を奪われていた私は精液にまみれ、そしてそのまま横たわった。
べっとりとこびりつき、目もあけることができない。
哀れな姿を横目に岡崎はズボンをはき私の上にまたがった。
「手首をほどいてほしいか?」 「はい……」 「服を返して貰いたいか?」 「お願いです。返してください」 「わかった……。その代わり、これからは俺の言うことを全部きくんだいいか?」 私は目を閉じ「はい、わかりました」と言った。
職場の同僚に支配されるということを、この時まだ私は分かっていませんでした。
・・・ 私はそれから岡崎の言うなりになりました。
ここで全部告白しようと思います。
岡崎に無理矢理フェラをさせられた夜から初めての出勤の朝 会社に一番につく私は、更衣室のロッカーに貼ってある写真を見て体が震えました。
「何これ……」 写真には裸で体を縛られ顔が精子まみれの自分が写っていました。
「おはよう」その声と同時に私の胸がつかまれ、一気にその手がブラの下まで入りこんできます。
「あっ……」 振り替えると岡崎でした。
「さあ早速聞いてもらおうかな。写真は俺のネガにはいってるんだ。意味わかるだろ?」 「お願いだからやめてよ。岡崎あんたがこういう人だと思わなかった」 岡崎は無言でスカートをめくってきました。
「やめてっ……」スカートを捲り上げると「ショーツとブラを外せ」と言いました。
私はもうどうしようもないことを悟り自分でショーツを下げブラを外し岡崎の前に再びおまんこと乳首をあらわにしました。
「お前はいつもその格好で会社にこい。 破ったら写真はばらまくからな」そう言って彼は下着をもって出ていきました。
その日私はノーパンノーブラで昼まで過ごしました。
ブラウスからはたっている乳首がはっきりとわかり、 自分でそれを見る度にお○んこが熱くなります。
昼になると資料室に呼び出され私は次の命令をされました。
「足を広げて。そう……いやだなぁ濡れてスカートに染みがある。感じたのか?」 「もういいでしょ?」 「これからだよ私。お前は毎日俺のおもちゃのように動くんだ。もっと足を広げろ!ま○こに餌を与えてやろうな」 私はよくわからぬまま何かを体にいれられました。
これだけじゃなぁと言って岡崎はお茶を胸のあたりにたらしました。
ブラウスがぴったりと肌にはりつき一層乳首が鮮明になります。
「さあ午後の仕事だよ。まんこの中の物は抜くなよ」それから私の地獄が始まりました。
私が書類をまとめているといきなりまんこの中の物体が振動しだしたんです。
岡崎っ……と見ると彼がスイッチをもってこっちを見ています。
私は震えるローターに次第に感じてしまいます。
「はぁっ……」少し声が漏れてしまう。
岡崎はそれを見てバイブを早くする。
私のお○んこは汁をたらし放題になり、濡れて透けた乳首がたってくるのが目に見えました。
(ああっ声がでちゃうの……お願いとめてっ) 私は懇願の眼で必死に岡崎をみましたが、バイブを強くしたり弱めたりされ……(みんなが気付くかもしれないどうしよう)この気持ちが更に喘ぎ声をださせるんです。
私はがまんしきれなくなり、岡崎にメールを入れました。
「なんでもするから今これを止めて下さい」 「なんでも……なんだね」と返事がくると同時にローターがとまりました。
私の股はもうびしょびしょになりノーパンなので椅子が液で白くなり立ち上がることすらできません。
座ったままでようやく仕事が終わりました。
その時もう又岡崎の命令を聞かなくてはならないのはわかっていました。
彼は一緒に帰るんだと言ったのでおとなしく従い電車にのりこんだんです。
「ああっ……」 満員の電車の中で岡崎はまんこに指を入れてきたんです。
始めはゆっくり……それから素早く掻き混ぜてきて……ねちょねちょ音がするのがわかります。
指はクリトリスに移動しみるみる私のクリは大きくなりひくひくするんです。
私はノーパンなのにもものあたりまでスカートをめくられました。
(恥ずかしいよぉ……やだぁ……やだよぉ)でも私のまんこがきゅっと締まり岡崎の指を離さないんです。
そのうち気付いた隣の男も加わってしました。
ブラなしの胸を揉み出し時々乳首をこねてくる……。
私と岡崎の乗り換えの駅までその行為は続き降りた時には私はエクスタシーの寸前だったのを覚えています。
「この淫乱女……」 岡崎がぼそっと言いました。
確かに私は感じていたんです。
岡崎に責められて恥ずかしい……でも濡れてしまう……。
その証拠にはいていたスカートは失禁したかのようにぐしょぐしょでした。
別れ際に、「明日も下着はつけてくるなよ。パンストだけはいてこい」そう言って地下鉄に消えていきました。
その日から……私は下着をつけて出勤したことは一度もありません。
毎朝電車の中で犯され続け会社の資料室ではオナニーをトイレではフェラをして、 岡崎の心ゆくまで奉仕をさせられています。
全裸でトイレに繋がれたこともあります。
私は多分もう本当の淫乱女かもしれません。
また明日も……岡崎の肉棒が電車の中で入ってくるのでしょう。

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