清楚な女子大生を
2018/11/26
「あの子・‥」横浜から東京行きの満員電車に乗ると、痴漢常習の俺の前に窓の外を向いて立っている清楚な女子大生風の女性がいた。
彼女は昨日もこの電車で見かけた。
品川駅で下車し山手線の外回りに乗り換え五反田で降りたので、おそらくS女子大に通っているのではないかと思った。
彼女は白い薄手のブラウスに紺のフレアスカート姿といった清楚な服装で身長は155cmくらい。
乳房は良い形に隆起しウエストは細く、お尻はやや大き目でとてもそそられる体つきだ。
フレアスカートから覗いているストッキングを履いていない生脚のふくらはぎや締まった足首の白い肌が艶めかしい。
髪は後ろで結ばれていて顔やうなじも抜けるように白い。
「今時こんな清楚な雰囲気の子がいるとは‥」無性に抱き締め手ごめにしたくなるような雰囲気の彼女をみてるだけで、俺の股間は既に勃起し膨らんでいた。
まず様子を見ようと勃起して膨らんだ股間を彼女のお尻にそっと押し当ててみた。
嫌がる様子はまだ無い。
彼女のお尻はとてもふっくらした感触で気持ちが良い。
これだけで俺のペニスはもうビンビンに怒張していた。
俺はもう少し強く股間を尻に押し付けてみた。
彼女は少し表情を固くしたようだったが特に抵抗はしなかった。
「これはいけそうだ」と思った俺は彼女の腰を軽く抱いてみた。
彼女は少しピクッと反応したが、固い表情のまま外を見つめている。
俺はさらに尻や腰全体をなでまわし、両手でしっかり腰を抱き寄せ、固く膨らんだ股間をグイグイと尻の谷間にめり込ませた。
彼女は困ったような表情で唇を噛み締め身体をよじらせた。
俺は股間を尻に押し付けながら胸に手を廻すと、ブラウスの上から乳房をゆっくりと揉み始めた。
彼女の乳房はとっても弾力豊かで大きさも手の中におさまるくらいで丁度良い。
揉み心地も最高だ。
彼女は目を閉じて恐怖と恥ずかしさにじっと耐えていた。
俺は右手で乳房を揉みながら、更に左手で薄手のフレアスカートの下から手を中に入れ太ももを撫でまわした。
彼女の太ももはムチムチして最高の肌触り。
手が太もも内側から脚の付け根に向けて這っていき、パンティの股間部分に到達すると割れ目の部分を指で押すようになぞった。
「んっ・・うっ・・んっ・・」彼女は目を閉じたまま唇を半開きにして悩ましげな吐息を吐きながら必死に恥辱と快感に耐えていた。
さらに興奮した俺はパンティの上から手を入れ、彼女の割れ目に指を這わせた。
彼女の陰毛は薄い感じ。
割れ目は少し濡れていた。
濡れている割れ目に指をヌプリと沈めると、彼女は「んっ」と呻きたまらなそうな感じで両脚をくねらせた。
「入れたい‥」彼女の中に入れたくて我慢できなくなった俺はズボンのチャックを下ろし、硬直した肉棒を取り出した。
俺は彼女の白く小さい手を取りビクンビクンと脈打っている太いペニスに導いて無理やり握らせた。
彼女はびっくりして手を引っ込めようとしたが俺は彼女の手首を掴んだままペニスをしごかせた。
まだ男性経験の少なそうな彼女の白魚のような綺麗な手に俺のペニスをぐりぐり押し付ける。
ペニスが極限まで膨張したところで、俺は彼女のフレアスカートと白いスリップを腰の所まで捲りあげ、白いパンティを脱がそうと手を掛けた。
彼女はパンティを手で押さえ首を振りながら抵抗する。
俺はその手を払いパンティをゆっくりと膝の上まで脱がし、彼女の脚の間に膝を割り込ませて足を開かせた。
そして後ろから彼女の腰をしっかりと抱きかかえ割れ目にペニスの先を押し当てズズッと挿入した。
彼女はかすかに「うっ」と呻いて顔を歪め唇を噛み締めた。
しかし彼女の膣はとても狭く亀頭部分から先はすぐには入らず、少しずつズッズッと押し込んでいく。
ペニスが奥に進むたびに彼女は小さく「うっ」と呻いたように思えた。
彼女はなすすべも無くドアの手すりにつかまって白く美しい両脚を懸命に踏ん張らせ唇を噛み締め、耐えていた。
ペニスが膣の奥に到達するまで彼女はじっと息をこらえていた。
膣の奥までペニスの先端が到達して俺の腰の動きが一旦止まると、彼女は大きく熱い息を吐いた。
その時に電車は川崎駅に着いたが、俺と彼女がいる場所は出入口と反対側のドア付近のため全く人の動きは無く、停車している間俺はペニスを挿入したまま彼女の体を抱き締めてじっとしていた。
彼女も目を閉じてじっと時が過ぎるのを待っていた。
川崎駅を発車すると俺は再び乳房を揉み始め、ムチムチの太ももを愛撫しながら電車の揺れに合わせてペニスをゆっくりと出し入れし、彼女の体を堪能した。
すぐに出さないように注意しながら、電車の動きに合わせてペニスを出し入れする。
彼女はペニスが動くたびに顔を歪め両脚を踏ん張らせてる。
膣内はとても温かくてキツく、肉壁がペニスに絡みつくように良く締めつけた。
こんな気持ちの良いセックスは初めてだ。
彼女のムチムチの体の感触と膣の締まり具合が余りに気持ち良すぎたため、俺は彼女の体をしっかりと強く抱き締めて、彼女の膣内に「ビュッビュッドクッドクッドクッ」とすごい勢いで大量の精液を放出した。
中出しを終えて満足した俺は、電車が品川駅に着くと一目散にホームに降りた。