社員旅行で輪姦宴会のスタート
2018/12/02
私は33歳の小さな会社に勤める会社員です。結婚3年目で子供はおりません。妻は31歳で子供ができにくい体質で病院にも通っているのですがだらだらと、3年もの月日が経ってしまいました。
そんな妻は細身のの割にはバストが91と大きく、みんなからも羨まれる妻です。ある日社員旅行をすると会社で話が持ち上がり、1泊2日で温泉に行くことになったのですが、子供ができない妻を気にかけて社長が一緒に参加してもいいと言われ、妻も一緒に連れて行くことにしました。
社員旅行の参加者は私を含め男性19人女性は妻を含め2人だったのです。私の会社の女性は4人だけなのですが、一人は子供の学校行事があるとのことで不参加。もう一人は理由はよく分からないのですがとにかくいけないとのことでした。
参加する女性は21歳の子で、今年入社したA子です。そんなこんなで、私たち21人でK温泉へ旅行に行きました。私が日ごろ会社の同僚を家に連れて行ったりしていたので、妻と会社の連中とはすぐになじみ楽しく旅行は始まりました。
宿に到着してしばらくしてから宴会が始まり、数時間後みんなも酔いが回ってきました。私たちは先に部屋へ戻ろうとしていたのですが社長に呼び止められました。社長は私に『一度君の奥さんを抱かせてくれよ』といきなり言ってくるのです。
酔っているせいだと冗談で交わしていると、社長がいきなり妻の浴衣を引っ張り妻のブラにつつまれた胸が露になりました。それを見たたの同僚も『おー!』と声を出して近寄ってきました。
そうしているといつのまにか社長を含め4人の男に妻は羽交い絞めにされ、ブラを外されていました。社長が後ろから、妻のマンコをパンティを避けて直に刺激しはじめていました。
私は『やめてください』と言うと社長は『じゃあ、ここで2人でやってくれ。それだけでいいから』といいなかば強引に私と妻をくっつけました。
私も恥ずかしそうにしている妻を見て興奮してしまい、ペニスを咥えさせると理性を 失い、妻のパンティを一気に脱がせマンコを愛撫し同僚の前でとうとう挿入してしまいました。その様子を見ていた同僚達も裸になり、妻の口に含ませたり、胸をなめまわしたり、パイ摺りしたり自分でしごきだし私や妻に発射する奴まで出てくる始末。
そうこうしているうちに、社長のチンポも妻の口にねじ込まれ妻も一生懸命しごきだすありさま。私たちの隣ではA子が男4人に羽交い絞めにされ、足を広げられマンコをいじくり潮吹きさせられてました。
私が限界に近づき、精子を妻の中に放出した後、ペニスを抜いた瞬間。「さて、そろそろ挿れるか。」社長は仰向けに寝た妻の股に割って入り、妻の唾液と私の精子で濡れた秘部にそそり立つペニスをあてがいました。
はじめは怒りが込み上げていたのですが、「締まっていいよ、君の中は・・。」「あっっ・・あんっ」妻も社長の腰の動きに合わせて喘いでいます。社長にペニスのピストンによって声色が変わっていく妻を眺めているとその姿に
興奮を覚え、社長に突かれながら揺らしている胸をもんでいました。
正常位から座位、バックで妻は突き立てられ、最後に正常位にもどった時、社長の腰つきが速まりました。射精が近いのであろう。「奥さんイキそうだ・・私の中にいっぱい出してくださいって言え」社長は一層激しく突き刺します。
「あっ、あーーっ、わ、私の中に・・いっぱい・・社長の精液を出してくだ・・さい」妻の膣奥の子宮目掛けて深々と突き刺さった社長のペニスから精子が流し込まれました。しばらく繋がったまま、社長は妻とキスをしていました。
ペニスを抜くと妻のパックリ割れて穴の開いた秘部から、社長の精液が垂れ流れてきました。『せっかくご婦人に参加いただいたんだ。今までに体験したことのないセックスで持成せ』『他のやつらも好きにしていいぞ!』
社長の一声で他の男は一斉に妻に飛びつきました。男17人による妻への種付けが始まったのです。一気に17人はできないので、じゃんけんやる順番を決めたようです。まずは同僚4人と引き続き社長が妻を味わうことになった。
左胸を揉みまくる同僚Aと右胸を嘗め回す同僚B、妻の秘部を嘗め回す同僚C、妻の正面に立ちペニスをフェラさせる同僚D・・・好き放題に私の前で輪姦宴会が開始されました。
嫌そうな顔つきであった妻も、同時攻撃によって喘ぎ始め、すっかりメスと化していきました。その後、次から次へと口と秘部にペニスを挿入され、社長は、少なくとも膣6回、同僚Aは口2回、膣8回、同僚Bは口3回、
膣5回、同僚Cは膣8回、同僚Dは膣10回、いずれも生中出しで、合計口5回、膣37回の精子を妻は全て体内に受け入れました。終始喘ぎ声が絶えず、妻も連続攻撃に絶叫し何度かイッた様子でした。
部屋の中は熱気と汗、精子の匂いと妻のいやらしい体液の匂いが充満してプレイの凄さを物語っていました。ですが、ここまでで私を含めて6人のペニスが終わっただけで、残り13人分のペニスがあります。
ふと残りの男連中とA子に目をやると同僚の一人が後背位でA子の腰のくびれを持って腰を振っています。もう一人の同僚は、A子の口にペニスが含ませていました。2人とも生中出しでA子の中に果てていました。
また、妻の様子を見ると。今度は騎乗位になり複数の男たちとセックスを楽しんでいました。妻「あぅぅ、気持ちいいよ~、あぁぁ~ん、、J君のおチンポ硬いの~」妻の下には30代位の男が仰向けに寝ており…妻は騎乗位でその男の陰茎を胎内に受け入れています…
妻は自分から恥骨を擦り付ける様に腰をくねくねと…男に押し付けながら振っていました。次に順番待ちであろう男K「次は俺だぜ、奥さんの中に早く射精させて終わらせろよ~」
妻「やだぁ~もっと~A君とするぅ~オチンチン硬いの~あぁ~ん…もっと奥まで突いて~もっとぉ~」と言いながら股間を「グイグイ」と上下に振り…ちょっ・ちょっと、奥さん激しいよ中に出ちゃうよ!」急に下にいた男が言ったが妻はお構いなしに腰を振り続けて…ついに中に出されたようだ。
その後…男Cとも続けてSEXをしてしまい…又も中で射精されていた。A子も妻に引けを取らず、セックスに身をゆだね男たちの性処理玩具に成り下がり、輪姦宴会は盛り上がりをみせた。
A子と私を含めた男19人の入り乱れ21Pをしていました。はじめは畳の上でやっていたのですが、誰かがそこらじゅうに布団をひきはじめました。 私も妻から離れA子とのSEXを楽しんでいました。
まんこをいじっていると、A子のまんこからはほかの男たちが出した精液がどろっとでてきて、そこらじゅうのシーツを汚していきました。一方妻の方を見ると騎乗位で男の上に乗り、アナルにも挿入されており口にもチンポ、
両手でもチンポを握り締め体中にザーメンを浴びていました。
その後、妻は代わる代わるチンポをマンコにハメ、何度も何度も中出しされていました。もちろん私も中でいきました。他人のザーメンがチンポにまとわり付き、気持ち悪いと思っていたがこれも何ともいえない興奮を覚えました。
妻は妊娠しにくい体質なのでまあ問題ないと思っていたのですが、A子も同じように中出しされていたので心配ではあったのですが、快感に負け私も同じく中で何度もいきました。
とにかく19人も男がいるので5・6人がやっている間休んでいるだけですぐに回復するので、妻もA子も常に5本以上のちんぽに囲まれて、マンコ・口、アナル中出しされ、朝まで輪姦宴会が続きました。
休憩している間同僚に何回やった?と聞くと『僕は少ないっすよ~。奥さんと8回、A子と7回っす』他の奴に聞くと妻と9回などなど。私も妻と9回やりました。
ざっと考えると19×7回だとすると133回も妻はやっていることになる。そう思うと妻のことが急に心配になり近づくと妻はザーメンだらけのマンコをピクピクと痙攣させられながら、放心状態になっていました。
そんな姿を見て再び勃起したチンポを入れると『ア~ン』とよがりだすしまつ。この様子を見ていた同僚たちが、また群がってきて輪姦宴会のスタートです。