隣の部屋に住んでいた若い女
2020/09/26
25歳の時、マンションに一人暮らしをしていたが、隣の部屋に若い女が住んでいた。
迷惑な事に、この女はいつも夜遅くに洗濯をしていた。
その日も0時位からまたガーガーやり始め、うるさくて眠れずイライラしてついに、ベランダ越しに
「うるせえなぁ!」
と文句を言ったら、女が
「私の勝手でしょ。うるさいわね、覗かないでよ変態!」
と逆ギレしやがった。
俺は頭にきて、
「この野郎ふざけるな!」
と言いながら、ベランダ越しに(ちなみに5階)隣の部屋に乗り込んで、女のTシャツをひん剥いてやった。
女は
「何するのよ!ケダモノ!!」
と抵抗したが、俺はそのまま彼女をヘッドロックして部屋に押し込んだ。
彼女はノーブラで美乳だった。
俺はたちまち興奮して、彼女のオッパイをチューチュー吸ってやった。
「やめてー!あぁぁぁ!」
彼女は感じているようだったので、そのままジーパンをひん剥くと今度はノーパンだった。
女のアソコはピンクだった。
俺は、舌と手を使ってタップリと可愛がってやった。
最初は、好戦的だった彼女も
「あぁぁぁぁ…いぃぃぃぃ!」
と喘ぎ声を上げていたので、俺は
「今度は俺の番だ。気持ちよくしろ」
と自慢のイチモツを彼女の上の口へねじ込んでやった。
「うぐぅぅぅ」
と言いながらも、ピチャピチャと舌を使ってフェラを始めた。
俺は我慢できなくなり、そのまま口の中へ発射した。
「ぐぅ!ゴホッゴホッ…このケダモノッ!」
と言いながら口から俺のザーメンを垂らした。
俺は
「まだ終わってねーよ」
と言いながら、再度彼女の上のお口にイチモツをねじ込んで再びフェラチオをさせた。
俺のイチモツはまたも爆発寸前となったので、今度は彼女の下の口へ挿入した。
彼女は
「やめて!ダメッ!妊娠しちゃう!」
と腰をずらしたので
「外に出すから!」
と言って無理やり挿入してやった。
彼女アソコの中は狭く、すぐ射精しそうになった。
正上位で、そのまま俺は
「あーいきそうかも」
と言うと彼女は
「だめ!絶対中に出さないでよ!」
と言ったが時既に遅く、ドピュッと中出ししてしまいました。
彼女は
「妊娠したらどうするのよ!」
と半泣きになりながら怒ってました。
俺は彼女の口を押さえつけ、
「まだ出てんだよ!」
と、最後の一滴まで出し切りました。
イチモツを抜くと、彼女のアソコからドローっとしたザーメンが出ていました。
彼女は無言で浴室へ行きました。
その間に俺は自分の部屋に戻り、デジカメを持って再び彼女の部屋に戻りました。
彼女は風呂の中でアソコを洗っているようだったので、俺は
「名前も知らない女に中出ししちゃいけねぇ」
と呟きながら彼女のバッグから免許証を取り出し、名前と年齢を確認しました。
彼女は香織という名前で、年齢は21歳の女子大生でした。
俺は
「やった、女子大生に中出しだ」
と叫びながら風呂へ入りました。
香織は
「満足したでしょ!帰ってよ!」
と睨んできたので俺は
「香織の締まりがよかったからすぐイッちゃった。ゴメンもう1回やらせてよ」
と言って香織を抱き締めました。
香織は
「何で私の名前を知ってるの!?やめてよ!!」
と叫び、俺に突っかかってきたので
「ふざけるな」
と顔を平手打ちしてやりました。
香織は半泣きで
「言う事聞くから乱暴しないで!」
と言うので俺は
「分かりゃいいんだよ」
を優しく抱き締め、
「じゃぁチンポを洗え!」
を言うと、香織は俺のイチモツを見ないようにして洗ってた。
こうなると可愛くなり、風呂から上がって先ほど持ってきたデジカメで記念撮影、色んなポーズをとらせた。
だんだん興奮した俺は今度は、香織をバックで犯した。
香織は
「あぁぁぁっぁあぁぁぁ…!」
を喘ぎ声を出し、俺はその声につられるように激しく腰を使ってピストンしてやった。
香織は
「ダメー!激しすぎる!」
「じゃあ抜こうか?」
「抜いちゃいや…!」
と、もうこっちのペース俺も射精しそうになり、
「ごめん!いくぞ!好きだー!」
と叫びながら再びタップリと香織の子宮へ発射しました。
2人ともグッタリしながら一夜を供にしました。
その翌日、香織を俺の部屋に連れ込んで3発中出しし、完全に香織は俺のSEXの奴隷になりました。
その後、香織はセフレとしてほぼ毎日中出ししてやりましたが、大学を卒業するのを待つかのように俺の子を孕みました。
香織は
「どうしよう妊娠しちゃった」
と言うので俺は
「じゃ!結婚しよう」
とそのまま夫婦になって今日に至っています。
夫婦になってからも毎日のように中出しした結果、現在長男(8歳、勿論最初に香織が孕んだ子)、長女(6歳)、次男(2歳)と3人も子供が出来たため、もう打ち止めとしました。
香織は30歳になりましたが、まだまだ可愛いので最近は中出しは控え、顔射するようになりました。
出会い方はあれですが、幸せな毎日が続いています。