清楚で上品な子の初めてを貰った話

2018/04/09

学校説明会のバイトでキャンパスに来た高校生を案内、説明するとき知り合った。
グループ中で一番清楚、上品、お嬢様という感じのともこには特に親切にw
翌年、運良くと言うが彼女が新入生で入ってきた。
典型的なパターンだけど、ちょっと大人っぽいショップや遊び場に連れて行く。
頭のいい子だったので難しい本の話もし、そっちで尊敬されて恋愛に。
バージンもらった時びっくりしたのは、脱いだ服をきちんと畳んだこと。
キスして「脱ぎます」といって裸になってベッドに潜り込み俺をみつめた。
色が白く陰毛も薄くて性器が形も色もとてもきれいだった。
処女膜は白っぽいしわのあるもので「Y字」なのを初めて見た。
よく濡れペニスを腟口に当てても逃げない(普通の処女は腰を動かして避ける)。
進める時に歯を食いしばって我慢している表情がとても可愛かった。
全部入れて締め付けるヴァギナの感触をじっくり楽しみ、抜いてスキンをつけようとしたら、「だいじょうぶです。日を計算してきましたから」と言われた。
なのでまた入れて10分か20分すると彼女の体が熱くなり、顔に汗のつぶが出てきた
感じているのが分かったのでこっちも興奮してたっぷりと射精。
出血はシーツに手のひら大のこすったような色で、形が佐渡島に似ていた。
その後も「佐渡」は俺たちの合い言葉になり、結婚式の友人挨拶の中で、何気ない形で話したらひな壇のともこに泣かれてしまい、つくづく自分はバカだと思った。
ベッドの中でも上品だったが、反対に感度は最高でその矛盾?がおかしいかた。
オーガズムでは体中痙攣して汗びっしょりになって射精と同時に失神。
10分以上気を失ったようになったが、その間ペニスを抜くと怒られた。
「あなたがしたいなら」とどんなことでもさせてくれた。
アナルビーズとか、いろんなバイブ、ラビアピアスしたのもともこが最初。
(妊娠検査で医者にいく時に取ったが、よく見ればまだ跡は残っていると思う)
ともこは俺に他の女がいると感づいてもずっと付いてきてくれたが、一度妊娠させたとき、俺が結婚する気が無いのを悟ったらしく、泣かれた。
このときのすったもんだは、今でも胸が痛くなるような事件。
実家が上流のいい家庭なので、条件のよい見合いで結婚。
時候の挨拶、お中元やお盆などきちんとした挨拶は欠かさず続けている。

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