朝帰りした妻を問いただしながら
2018/03/27
25日の朝方妻は我が家に帰ってきました。
24日の夕方、私の許可を得て妻は、以前からネットで仲良くなった男性に逢う為に出かけて行きました。
前日の夜、妻からそのことを聞いた私は、不安と興奮が混ざり合った奇妙な気分でした。
妻は「勿論、食事をして少しお酒を飲むくらいだから」とのことでした。
複雑な気持ちのまま、少しの期待もあり、その男性と逢うことを了承しました。
夕方の5時過ぎに家をでかけてから11時過ぎに私の携帯にメールが届きました。
内容は「少し遅くなってもいい?」とのことでした。
私はいいよと返事はしたものの、そわそわした気分のまま、なかなか寝付けませんでした。
4時を過ぎても妻は帰宅しません。
うとうとしていたら玄関のドアが開く音が明け方にし、ふと目を覚ました。
妻は寝室に入ってきてすぐにごそごそとクローゼットにある下着入れから1枚の下着を手に取り寝室を出ようとしているとき、私は妻に「おかえり」と声をかけました。
妻はドキっとしたような表情で「遅くなってごめんなさいついつい楽しくって遅くなっちゃった」と言いながら、手に持っていた下着を後ろに隠すようにしていました。
「シャワーでも浴びるの?」と私が問いかけると、「飲んでたお店がたばこの煙が凄くて、髪の毛がたばこ臭くって・・・そのまま寝るの嫌だし」
そんな妻の言葉を信用するわけににはいかなかったので「彼と寝たのか?」と、率直に問いただすと「そんなことするわけないでしょ!」と大きな声で言い返してきました。
私はこのとき確信しました。
妻は彼にやはり抱かれて来たのだと。
妻は昔から図星の事を問いただすといつもいきなり怒ったりする事が多かったからです。
私は寝室のドアの前で立っている妻をベッドに押し倒し、必死に抵抗する妻のスカートをまくりあげピンクの下着を下ろしました。
その瞬間・・・。
妻の下着の大事な部分があたる所に妻の体内から出た私以外の白い体液が付着していました。
ある程度期待して予測はしていたものですが、事実を目の前にすると恐ろしい嫉妬と興奮とで頭が真っ白になりました。
「あなたごめんなさい・・・。彼が静かなところで飲もうって言うもんだからついつい・・・。ホテルのラウンジで飲んで・・・。それから私が飲みすぎちゃって気がついたらホテルのベッドに横になっていたの・・・」と妻はいろいろと言い訳じみたことを言っていましたが、私はほとんど耳に入りませんでした。
気がつくと男性の体液の匂いが残る妻の大事な部分に口をつけていました。
そして、妻の他人の体液の残る部分に私の物を挿入したのです。
その間、妻に彼との行為をいろいろ尋ねました。
妻が言うには、ベッドに横になっていて起き上がった瞬間に後ろから抱きしめられたそうです。
はじめは拒んでいたものの、彼の固くなったものが妻の身体にあたっているのを感じて妻は彼が可哀想になり、自分も興奮してしまい、そのままベッドに横たわり服を脱がされ、キスをされながら「君が欲しくって欲しくって毎晩自分で慰めていたんだよ」と耳元で囁かれ、気がつくとあっと言う間に目の前に大きくそそり立つ彼のものがあったそうです。
口に含まされ、袋の部分まで舐めさされ、彼の物から我慢汁がたくさん出てきて凄く興奮したようです。
体中を舐められ大事な部分も大きく広げられて丹念に舐められたそうです。
妻の言葉はこうでした。
「彼凄く優しいの。愛撫だけで凄く感じちゃった。初めてあなた以外の男性に入れて欲しいって思っちゃったの。彼が『欲しい?』って聞くから『うん』って答えたわ。
凄く恥ずかしかったけど・・・」
妻は避妊を催促したのだそうですが、彼は「君を生で感じさせてくれないか?ずっとずっと思い浮かべてたんだ、君の中に入ることを。だからだめかな?」と彼が言うと、妻は拒むことができずに生で挿入させたようです。
挿入され妻は何度も何度も絶頂感を得たようです。
私との行為の最中、妻は「彼のおちんちん凄く気持ちいいところにあたるの、ずんずん強く激しく突いてくるの!」と私に抱かれながら叫んで、私が「それから?」と聞くと、妻は・・・。
「気がおかしくなりそうで『勘弁してお願い!』って叫んじゃったの。
でね、彼が『僕も逝きそう』って言うから、『逝って!一緒に来て!!』って言うと外に出してくれるって思っていたら、私の中でピクピクしながら射精しちゃったの・・・」
私は妻のその言葉を聴いた瞬間、彼の体液が残る妻の体内に勢いよく放出させたのでした。
それから昼くらいまで何度も何度も妻を求めたのです。
今こうして書き込みをしている後ろで、妻はあどけない顔をして寝ています。
浮気をしてしまった妻を許せない夫が世の中には、大半でしょうが、私は浮気をしても、素直に告白してくれ私を愛してくれて何もなかったようにいつもどおりに寝ている妻が愛しくてしかたありません。
こんな気持ちを理解していただける方々もここには、おられるのでしょうね?