俺は強引に義妹にキスをした

2018/03/27

俺の家には、妻(32)の妹(30)が良く遊びに来る。
元々、仲の良い姉妹&俺の子供と妹の子供達も仲が良く歳が近いから、週2~3回来てる。
この日も、何ら変わりなくいつも通り来た訳だが・・・。
あいにく妻は近所まで買い物に出ており、俺は起きたばっかりでパジャマから着替えてたら、階段を誰か上がってくる音が聞こえ・・。
「義兄さん、パソコン見せて~」と唐突に扉が開き、下半身丸裸中だった俺は隠す間もなく義妹に息子を全開で見られた!
が、次の瞬間・・・
「お、おっきい・・」
驚き逃げるかと思いきや、意外な反応。
俺が慌てて股間を隠すのを見て、思い出したかの様に目線を逸らし・・・
「あっ、ゴ、ゴメン!着替えてると思わなかったから・・下降りてるね」
俺は咄嗟に、部屋を出ようとする義妹の腕を掴んだ。
「な、何?どうしたの!?」
ビックリする義妹を引き寄せ、抱きしめる。
義妹はいきなりの事に「えっ!?えっ!?ちょ、ちょっと!義兄さん!」と振り払おうとするが、俺は強引に義妹にキスすると舌を絡めながら「ゴメン、前々からお前と一度したかった!させてくれ!」。
義妹は、かなり面食らった様だが逃げ様と必死!・・ではなかった。
・・以前、義妹と酒の席で聞いたのだが、子供を25歳までに2人生んで25歳以降、旦那とはセックスレスになってしまったとの事。
確かに少々、出産太り気味ではあるが美人さんで色白。
旦那が10歳離れてるのもあるもあるとか。
その時は聞くばかりだったが、俺の頭の中では申し訳ないが「いつか、やれるかも・・」で、いっぱいだったのだがまさに今日がそれだ!と。
もがく義妹にディープキスをしながら、上トレーナー、下ジャージだった為、トレーナーをズリあげると豊満な胸が飛び出てきた!
90以上はあろうかと言う真っ白な巨乳。
フロントブラを剥ぎ取る様に取ると、黒ずんだ大きい乳輪&乳首が・・。
子供二人で余程使い込まれただろうかw
・・・が、この黒さが、またソソる!
そのまま二人は、倒れこむ様にベッドに転がり、俺の右手は既にジャージをズリ下げ始めていた。
依然、ディープキスは続けていた為、義妹の顔や首周りは二人の口から垂れたヨダレでビチャビチャに。
右手のアワビ侵攻を阻止せんばかりに、義妹は両腕で掴んでたが、それでも俺の力勝ちで茂みに到達!
すばやくクリトリスと探し当て観念しろ!と言わんばかりに上下に擦りあげると、暫くぶりの感触(?)に「アッ、アウン~」と大きな喘ぎ声を。
本人も自分の声にビックリしてパチクリ目で俺を見やる(笑)
おれは左手&足をも器用に使い、右手で股間を弄りながら、全てを剥ぎ取り義妹を全裸に・・。
真っ白な大柄な体・・・毛はうっそうと生い茂り、アソコが目視出来ない程。
腹は確かに三段腹&妊娠線が目立つが、ここ数年間、男と交わってない熟れたメスの臭気がプンプンと臭ってくる。
義妹はなおも両手で乳&アソコを隠そうとするが、前程の力は無く、力いっぱい閉じていた股間も、パックリと開いている。
キス&手マンを止めると、両腕で太い両太腿を押し広げ更に肉に埋まっているマンを押し広げると「ニチャ・・」とイヤらしい音をたてながら、糸を引きヒダヒダが口を開けた。
これまたドス黒く、使い込まれたオマンコ・・が!
やはり久方振りに♂を求めんとする、何とも言えない臭いが開いた口からモアッ~と・・・。
俺は迷わず口を埋め、舌でピチャピチャと舐め始めた。
アンモニア臭&チーズ臭のこもった何とも言い様がない愛液+織物も混ざってる味。
「・・アッ・・アウッ!・・エグッ・オウッ!」
・・・と、たまに、獣(?)の様な喘ぎ声をあげながらも、腰は浮き始め、両腕はシーツを掴んでいる。
剛毛を押し分け、再度クリを発見すると舌で舐めながら右手で激しくマン穴を刺激。
義妹はシーツを掴んでいた両手で俺の頭を掴むと・・・
「ア~!ダメ~も、もう~イキそう!~オシッコ!漏れちゃう~」
「・・・良いよ!漏らしちゃいなよ!」
俺は顔を股間から離し、右手の手マンに加速を付けた!
「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、お、姉ちゃんにーーーーー!!!」と言った瞬間!
・・・左右に開ききった義妹の両足の付け根の茂みの中から「ジョ、ジョ、ジョ~~」放物線を描き、黄色い尿が・・・。
義妹は顔を背けながらも、真っ赤になり両足はピクピク痙攣してイッていた。
全部の尿が出きらないうちに俺は義妹をひっくり返してベッドから降ろすと、崩れ落ちそうになる義妹を立たせ、両手をベッドに付かせて両脚を広げさせ、後ろから我慢汁が出てる俺のモノを挿入した。
「ウンッ!」と声をあげると、義妹は立ちバックにより垂れた巨乳を上下にユサユサ揺らしながら腰を振り始めた。
俺も負けじとバックからパンパンと突き上げ、その度に義妹から「アン!アッ!ウッ!イッ!オウ!」と声があがる・・・。
義妹の喘ぎ声は・・ちょっと雄叫びと言うか・・・び、微妙だ・・。
部屋の中は、義妹の漏らした尿の臭い&全裸の二人の交尾による温かさ&久し振りのメス独特の臭いで、物凄い臭気に・・・と、突然!
「お母さん~!二階に居るの~?!」
子供達の声に、義妹の体がビクン!と反応して俺のモノがキューーと締め付けられる。
「い、い、今、降りて行くから待っててね~」の大声に一層アソコが締まり、俺がイ、イキそうに・・。
それを察知してか!?
義妹がまだよ!と言わんばかりに尻を俺の股間へ更に押し付けて、激しく振って来た。
こみ上げるモノが限界まで来た時、棒を義妹の穴から引き抜くと・・義妹のもう一つの穴へ亀頭をあてがった!
義妹はビクン!として「義兄さん!そこは止めて!」聞く耳等持つ訳ない俺は濡れ濡れになった棒を、勢いで押しやった!!
滑りがよくなってたモノは、義妹のアナルまで滴ってた愛液の力も手伝いヌルンと一気に根元まで入った。
「い、いったーい!!!」
引き抜こうとケツを振るが、根元まで入りこんだ&痛さで抜ける訳なく、俺が腰を振り始めるとこれまた観念したのか・・・
「ゆ、ゆっくり~して~い、痛い~」と泣きながらケツを突き上げ状態で脱力。
「力むと返って痛いから、力抜いて~」
すると、滑りが増して良くなった。
結合部を見ると血が・・・。
しかし!?
義妹の息づかいがまた荒くなり、間も無くいきなり快感に襲われた俺は、義妹のアナルで果て中に液を大放出した。
静かに引き抜くと、アナルから血で赤くなった俺の液がダラ~と滴り落ちていた・・・。

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