4月3日の夜に、巨根の友人に貸し出した妻[第5話(終)]
2018/03/15
4月3日に私の愛する妻、美幸を友人の平井さんに貸し出してからは私は美幸に求める事が出来なくなりました。
平井さんの肉棒の虜になった妻を自分では満足させてやる自信が無い事や、平井さんに狂わされ汚されている美幸の姿を見て正直興奮した部分もありました。
平井さんと愛人契約をした美幸はあれから数回平井さんと密会していました。
勿論私は愛人契約の事は美幸の前では、知らないフリをしています。
私は平井さんにある“お願い”をしました。
私は「平井さんと妻が密会してるのは既に知っているので・・・」と言いました。
平井さんは「なんや知ってたんか・・・美幸ちゃんから聞いたの?」と言うので、私は盗聴器の事は喋らずに「・・・いえ・・・何と無く・・・」と言いました。
平井さんは既に『美幸ちゃん』と下の名で呼んでいました。
私は少しムッっとしましたが、そこは我慢して・・・。
私は「今更美幸を愛人扱いにするのを止めてとは言いません・・・私の目の前でSEXして欲しいとも言いません。気分が悪くなるので・・・」と言うと、平井さんに「それで如何したいの?」と聞かれました。
私は平井さんに「盗撮で美幸とのSEXを撮影して欲しい」とお願いしました。
平井さんに「・・・なんや・・・お前もしかして・・・“ネトラレ”か?」と指摘されました。
私はドキッとしましたが、何も言わず、平井さんに「撮影してくれるんなら之からも美幸を公認で貸し出しますよ・・・勿論美幸には内密で・・・」と言いました。
平井さんは「よっしゃ~任しとけ興奮させたる美幸ちゃんはM系やから・・・」と張り切っていました。
私は貸出しを公認するに当たってのある条件を平井さんに提示しました。
1.いくらM系でも美幸の嫌がるプレイやアブノーマルSEX・例えば(異物挿入やアナル)等はしない事。
2.妊娠は絶対させ無い様にする事、たとえ中出しを美幸がオネダリしたとしてもアフターピル等を必ず用意する事。
3.盗撮を美幸に分らない様にする事(フェラや前儀は固定カメラでは撮影困難なので撮影しなくても良い)。
4.なるべく美幸にオネダリさせて淫語を言わせる様にしむける事昨日の夜平井さんからSDカードを受け取りました。
先週の金曜日と日曜日の昼に美幸とSEXしたと言っていました。
平井さんは自営業なので時間には自由みたいです。
平井さんが言うには「日曜日のほうが調教済みで興奮出来る」と自信満々でした。
美幸が寝た後、自分のパソコン部屋で動画を確認しました。
撮影場所は平井さんの自宅マンションの寝室みたいです。
平井さんの顔がアップになり映っていました。
どうやらカメラを照明器具に貼り付けて撮影しているようです。
ベッドを斜め上アングルから撮影する形のベストポジションを探しているのでしょう、何回も平井さんが映っていました。
動画が切り替わりました。
いきなり全裸の男女が映りました。
男性は間違いなく平井さんです。
ベッドに寝ている女性は・・・?
昼間から平井さんのマンションのベッドの上で全裸で脚をM字開脚で大陰唇を自分で拡げて内臓まで見せつけて・・・。
笑顔で“クパァ”している女性・・・。
顔を見るとそれに映っているのは間違いなく私の愛する妻の美幸でした。
平井さんは美幸の淫裂に亀頭をあてがいながら「美幸、コレ欲しいか?」と言っています。
相変わらず大きな肉棒です。
カメラアングルが最適でした結合部分が確認できます。
(平井さんは虜にしている女性数人を今まで盗撮していたみたいです。)
美幸「・・・欲しい~平井さん欲しい~」
平井さんが亀頭を美幸の小陰唇のビラビラ肉に擦りつけながら「美幸、旦那に内緒で俺と今日で何回逢ってる?」と聞いています。
美幸は「今日で・・・3回目~それより早くぅ~おちんちん挿れて~」とオネダリ状態でした。
4月3日以降から既に3回逢っている。
公認する前に2回も平井さんに肉壷扱いされたのか?
私はショックを受けてしまいました。
平井さんが挿れる前にもう一度「キスしたい」というと美幸は平井さんの首に両腕を絡ませて直ぐに唇を突き出して・・・。
“ピチャ、ネチャ・・・”と水音が聞えてくる程お互いに舌を絡ませ合い、またもやまるで愛し合う夫婦のような深いキスをしています。
キスの途中で時折平井さんがカメラ目線で“ニヤッ”としています。
まるで「美幸は俺の物だから・・・」と私に言っているかの様でした。
美幸は目を瞑ってました。
美幸が「早くぅ~挿れて~」と言うと、平井さんは「まだダメ~」と意地悪していました。
たぶん美幸に淫語を言わせる為でしょう。
美幸「何で~何でぇ~?前は直ぐに挿れてくれたのに~」
平井「前に教えた淫語オネダリ聞きたいな~?」
(淫語オネダリ・・・?)
平井さんは美幸を既に調教しているみたいです。
私はドキドキしながら画面に噛り付いて見ています。
私は自分のチンポをいつの間にか手で握り締めてました。
美幸が「・・・嫌よ恥ずかしい・・・」と拒否すると、平井さんは「じゃ挿れてあげない~」と美幸から離れて立ち上がりました。
すると美幸は「・・・嫌~!嫌だ~!意地悪しないで~」とべッドの上で駄々をこねていました。
平井さんが「じゃオネダリして」と言うと、美幸の股間の前に座り込みます。
美幸は渋々再びM字開脚になり、大陰唇を引っ張りながら・・・。
美幸「旦那や店長よりも平井さんのおちんちんの虜になりました」と美幸が恥かしそうに小声で言うと・・・。
平井「前に教えたのは違うでしょ?もっと大きく脚を拡げてアソコもガバッとビラ拡げて」
美幸は私とSEXするときよりも全然大きく脚を限界まで拡げ、今度は小陰唇の肉ビラビラを目一杯に左右に“クパァ”としています。
美幸「旦那より大きいおちんちんに生のセカンドバージンを奪われました」
平井「それで?」
美幸「旦那や店長とする・・・より・・・凄く気持ち良かった・・・」
平井「それで美幸はどうなった?」
美幸「平井さんのオチンチンの虜になりました。愛人になりました」
平井「愛人なら愛人らしくオネダリして」
美幸「旦那のオチンチンでは届かない奥の奥まで簡単に届く平井さんのオチンチンで美幸の肉壷掻き廻して下さい~」
画面でですが・・・久しぶりに見た美幸の膣口は、平井さんに以前より確実に大きくされていました。
平井さんは「ほら美幸・・・旦那と店長以外の虜チンポ~」と言いながら挿入を始めました。
平井さんの肉棒には勿論ゴムは付いていませんでした。
私の肉棒よりも遥かに大きい物です。
前にも書きましたが、美幸の小柄な体は平井さんに圧し掛かれるとまるで大人と子供のSEXです。
平井さんが腰を美幸に押し付けると、美幸は「んあ~っ・・・挿ってる~熱いし~冷たい・・・大根より・・・気持ち良い」と歓喜の声を上げていました。
平井さんが「・・・おぉ~ぬく~い・・・美幸の肉壷・・・大分俺のサイズに、こ慣れてきてるな~」と嬉しそうでした。
又も平井さんはテクニックの1つを使っていました。
自分の肉棒をパートナーとして子宮に覚えさせる技です。
それは陰茎の挿入も私よりも少し長い位の2/3の所までで止めておき、亀頭の先っぽで美幸の子宮口を優しく刺激してから愛汁を十分に噴出させて、膣内全体をドロドロ状態にしてから大きな陰茎全体で膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませて、押し拡げて、最初はピストン運動せず膣肉に男性器の大きさや形を十分に認識させたまま、乳房を愛撫したり乳輪にキスをしたり乳首を甘噛みしています。
美幸「・・・あんっ・・・挿されてる~おっきいの~子宮口に当たってる~」
そして次はカリの大きな亀頭で膣道肉を掻き回して出来るだけ奥まで挿入して自分のサイズに押し拡げるのです。
平井さんは高速ピストンしながら美幸に「旦那よりええやろ~?」と言っていました。
金曜日は中出しせずにお腹の上に射精していました。
バッテリー関係かは分りませんが15分位の動画でした。
4月3日の目の前で挿入シーンを見た時は、私は気分が悪くなり吐きそうになりましたが、動画なら案外平気でした。
それどころか私の肉棒はビンビンになり、先走り汁がパンツを汚しています。
しかし、日曜日の動画ファイルは過激で金曜日とは内容が全然違いました。
基本的には同じアングルの撮影ですが、冒頭から美幸は凄い淫語でオネダリしていました。
平井さんに「俺のチンポ挿れて欲しかったらオネダリして」と言われた美幸は、相変わらずベッドの上で大股開きです。
そして自分の指4本を使い肉ビラビラを・・・左右に大きく引っ張りながら・・・。
その光景は“クパァ”どころか“グバァ”です。
金曜日よりも更に膣穴が大きく拡がっています。
美幸「平井さんの~大きいおちんちんで掻き回されてもうこ~んなに穴が拡がっちゃう美幸のマンコにオチンチン挿れて欲しいの~」
平井「美幸のアソコはもうガバガバで旦那に悪い事いしたね?ほら旦那に謝って・・・」
美幸「・・・貴方・・・御免なさい美幸・・・貴方に内緒であれから平井さんに何回もオチンチン嵌められたのぉ~」
平井「美幸の肉壷どんな風になったか旦那に教える感じで言って・・・」
美幸「・・・平井さんのおっきいオチンチンで馴染まされて・・・毎日大根でオナニーさせられて美幸の肉壷は・・・ガ・・ガバガバ穴にされてしまいましたぁ~」
平井「俺にもっと・・・大根で拡げたオナホ・・・膣穴よく見せて」