初めてイカせてくれた既婚男性に恋をしちゃった精飲体験談

2018/10/11

私は若い時は、
加藤あいに似ていると言われていましたが、
20歳の時に初体験しました。
相手は当時付き合っていた彼。
週に2回くらいはセックスして、
フェラなどの仕方も彼に教わりました。
その時の彼は私の顔に精液をかけたり、
口に出したりしました。
精液を飲まされたりもしました。
男の人は彼が初めてだったこともあって、
みんなそうしてるんだと教わって、
嫌だったけど彼の言う通りにしていました。
1年半ほど付き合っていましたが、
彼の浮気が原因で別れました。
1年以上もセックスしていたのに
私はイクことができませんでした。
男を知ると不思議なもので
オナニーもしたことがなかったのに、
寂しくてオナニーを覚えて、
たまにオナニーをしていました。
それでもイクことができなかったです。
23歳の時にネットにハマってしまいました。
仕事から帰ってくると、
すぐにネットをしていました。
最初は普通の人たちが集うところで
チャットを楽しんでいました。
エッチなサイトのわりには、
大勢で男女が入り乱れ普通の会話が多かったです。
ただ、下ネタに関してもオープンだったので
私は男性たちの質問に素直に答えていました。
精液を飲んだことがあること、
どんな味がするのか、オナニーはするのか、
男性経験は何人とか・・・
その時に私は精液を顔にかけられたり、
飲まされることが当たり前ではない、
ということを教えてもらいました。
そのサイトではほとんど常連という人たちが
10人ほどいて、オフ会をする事になって
私も誘われました。
当日は15人ほど集まり、
女性も私を含めて4人いました。
みんな普通の人達でオジサンから学生まで様々でした。
普通の飲み会のような感じで楽しかったです。
ただエッチなサイトの集まりということもあって、
年配の方が女性たちにプレセントといって
渡されたのはバイブでした。
私は初めて見るもので驚きました。
電池を入れて動かすとブーンブーンといって
動いて、少し怖かったです。
この場でも加藤あいに似てると言われて
サイトではケイちゃんと呼ばれていましたが、
その日からあいちゃんに変わってしまいました。
その日は何事もなく別れて家に帰りました。
言うまでもなく、その日の夜は
もらったバイブでオナニーしましたが、
挿入は怖かったので、
クリちゃんに当ててオナニーしました。
なんとなくイキそうな感じがしましたが、
気持ちはいいのですがイケなかったです。
オフ会の後からはチャットで
男性からの私へのアプローチが増えました。
二人だけで飲みに行こうとか、
ツーショットチャットに誘われたりもしました。
何人かとはツーショットチャットで話はしました。
その時に私がイッたことがない事を言うと、
誰もが俺ならいかせられると言いました。
オフ会でも会った少しカッコよかった男性に
ツーショットに誘われたときに、
自分はテクニシャンと言われるし、
今までに相手にした女性はすぐにイッてしまって
自分がイクまでに
何度も女性はイッてしまうよ、と言われ、
少し興味を持ちました。
イクというのはどんなものだろう?
という好奇心が沸いてきて、
ついにその人と会ってエッチをすることになりました。
私にとっては二人目の男性でしたが、
この頃の私はイクことばかり考えていて
相手はイカせてくれるなら
誰でもよくなっていたのかもしれません。
彼は紳士的な感じでした。
しつこいくらいオマンコを舐められ触られました。
気持ちがいいのですがイケません。
指を入れられかき回されても、
少し痛く感じてしまいダメでした。
セックスも2回しましたがイケませんでした。
彼もイケなかったので、
最後に一緒にシャワーに入って、
そこでフェラしてあげて彼にイッてもらいました。
彼の精液は飲まず口から出しました。
当たり前のことじゃないと教えられ、
基本的に嫌いだったので
飲むことなどできませんでした。
彼はイカせてあげられなくてごめんと謝りました。
その後は何度か誘われましたが、
直接会うことはありませんでした。
そんな感じで、その後も、
そのネットで知り合った男性4人くらいと会って
セックスしました。
40代のオジサンや、
20歳の大学生などとエッチしました。
でもイクことができませんでした。
40代のオジサンとのエッチは、
すごく良くて気持ちが良かったのですが、
どうしてもイクことはできませんでした。
ただ大人の寛大さがあって、
一緒にいても甘えられるので、
そのオジサンとは3回会ってセックスしました。
その頃にはオジサンに、
バイブを使われたりもしたので、オナニーの時も
バイブを挿入したりするようになっていました。
最初に会った男性以外には
顔や口で精液を受け止めるのは、
嫌いと素直に言うと、
みんなそういうことはしないでくれました。
もう私の中では、
早くイクことを覚えたい一心でした。
そんな時にチャットに来た、
新参者の彼に興味を持ちました。
とても気を使ってくれる方で、
みんなと話すチャットでも
大勢居る中で私のことを気にかけてくれました。
ある時、思い切って
彼をツーショットに誘いました。
誘われることがあっても、
私から誘うなんてことは初めてでした。
そこで私はイクことができないと告げ、
何人かと試したことも正直に言いました。
彼はすごく怒りました。
イカせてくれるという単純な理由で
何人もとエッチすることはダメだと言いました。
いつか本当に好きになった男性が現れた時に
後悔すると言いました。
そして、慌てなくても、
いつかちゃんとイケるようになると言いました。
怒られるのは初めてでしたが、
それが他の人とは違って
魅力的に感じてしまいました。
彼は妻子持ちの地方に住む
自営業を営む35歳の人でした。
私は彼を知らぬ間に追いかけました。
他の男性は目に入らなくなっていました。
そして嫌がる彼から、
なんとか携番を聞き出しかけました。
彼の声はイメージ通り優しく甘い声でした。
彼は家庭があるので頻繁に電話では話せません。
そういう関係が3ヵ月ほど続いた頃に
彼が仕事で東京に来ることになりました。
私は彼と会って
エッチがしたくてたまりませんでした。
彼と知り合ってからも、
あれだけ彼に怒られたのに
2人の男性と会ってセックスをしました。
やはりイクことはできませんでしたが、
どんな男性でもエッチすることで
何か満たされていました。
たぶん初めて付き合った男性が強引な人で
自分のしたいようにするだけの人だったので
優しくされることに飢えていたのかもしれません。
彼が東京に来る時に会う約束をしました。
一緒に夕食をするだけと言われましたが、
チャンスを見て抱いてもらいたかったです。
そして彼が東京に来て会いました。
素敵な方でした。
夕食の後にわがままを言って
彼のホテルの部屋についていきました。
私がどんなに誘っても
彼は私とエッチしようとはしませんでした。
ミニスカートでわざとパンチラしたり、
胸元のボタンを外して
胸の谷間を見せてもダメでした。
そして初めて私から抱いてほしいと
口に出して言いました。
私には魅力がないですか?と聞くと
エッチしたい思いを
理性で押さえつけていたと言いました。
彼は妻子持ちで家庭がある身なので
私がつらい思いをするだろうと
我慢していたようでした。
そんな彼をもっと好きになってしまいました。
そしてエッチしました。
彼の口や舌、指が私の体に触れるだけで
ゾクゾクしました。
乳首やクリに触れられると
今まで出したこともない大きな声で喘ぎました。
彼がオマンコ舐めると腰を持ち上げて
自分から腰を振ってしまいました。
彼の愛撫は長くて
なかなか挿入してくれませんでした。
彼のオチンチンに手を伸ばして握ると
ギンギンになっていて、ものすごく硬くて
石のようでした。
オチンチンを握った手は
自然とシコシコとしごいていました。
そして彼に入れて欲しいとお願いしました。
彼は私の耳元に顔を寄せて、
入れてほしいの?
自分からおねだりしちゃうんだ・・・
かわいい顔して本当にエッチなんだね、
と言いました。
普段の優しい彼ではありませんでした。
私はお願い我慢できないの・・・
入れてくださいと言いました。
でも彼は、どうしようかな?
何を入れてほしいの?と聞きました。
私は赤面しながらも、
オチンチンと言いました。
彼はニヤッとしながら、
どこに入れてほしいかわかんないよ?
と言いました。
私は我慢できずに、オマンコに
オチンチンを入れて下さいと言いました。
彼はオチンチンの先を私のオマンコに
こすり付け、いざ挿入という時に・・・
ちょっと休憩と言って私の横に
ゴロンと仰向けになりました。
え?と私は思ったのですが、
お願い!入れてほしいと言って
自分から彼の上にまたがり、
ゴムもつけないオチンチンを握って
自分のオマンコにあてがい腰を下ろしました。
そして腰を動かしまくりました。
彼は私のオッパイを掴み、
少し乱暴に揉みました。

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