間違って妻の母親に挿入したら妻も一緒に3Pプレイへ(3)

2017/04/20

「コンドーム、つけないと……」
まだ閉経していないはずのお義母さんに、生で入れるのはやっぱり危険すぎる。
でも、お義母さんはあそこをさらに拡げて『もう、待ちきれないわ♡』と、色っぽすぎる声で言ってきた。俺は、ただでさえ上手すぎるフェラで気持ちが高まっていたので、もう我慢の限界だった。勃起したペニスをお義母さんの剥き出しの膣に押し当て、そのまま押し入れていく。
『う、うぅあぁ、やっぱり、大きいわ。本当に素敵なおチンポ♡』
お義母さんは、とろけきった顔で言う。
「お、お義母さん、声デカいです……」
俺は、お義母さんの思いのほか大きなあえぎ声にビビってしまった。すると、お義母さんは俺と繋がったまま俺をソファに座らせ、そして、身体を回して対面座位になった。
『じゃあ、口塞いでくれる?』
と、上気した顔で、うわずった声で言うお義母さん。恋する乙女みたいな顔になっていて、俺はときめいてしまった。そして、すぐにお義母さんにキスをした。舌を差し込むと、待っていたように、タイムラグなく舌が巻き付いてくる。
同時に、お義母さんのただでさえキツい膣が、痛みを覚えるほどに締まり始めた。
俺は、妻が風呂から出てしまう前にと思い、腰を突き上げ始める。すると、お義母さんが俺にしがみついてきた。そして、キスでふさがった口から、
『んぅっ! うぅーっ! うっふぅ♡ んーっ♡』
と、甘いうめき声が漏れっぱなしになる。妻も俺とのセックスで、しっかりと感じてくれていると思う。演技をしているということはないと思う。

でも、お義母さんの方が快感をむさぼり、イキまくってくれる
妻とお義母さんは、色々と似ている。そっくりと言ってもいいと思う。顔や、体格、そして胸の大きさまで。
エアロビをしている分、お義母さんの方が引き締まった身体をしているし、膣もよく締まるが、基本は同じだと思う。それなのに、感じ方に違いがあるのは、お義母さんに若い浮気相手がいることで、性感が発達しているせいなのかも知れない。
そう考えると、妻にも浮気をしてもらった方が、より良いセックスが出来るようになるのだろうか? 妻を他の男に……。今まで、考えたこともなかった。でも、妻が俺以外の男に抱かれて、淫らな女に堕ちていく……。そんな想像をすると、不思議なほど興奮してしまった。
『雄一さんのおチンポ、いつもより固いぃ、固いのぉっ♡ 奥に当ってるぅ、うぅあっ、イッちゃいそう……。娘の婿のおチンポでイッちゃう♡ イッちゃうのぉ♡』
お義母さんは、我を忘れたような顔でうめくように言う。俺は、妻に聞かれやしないかと、ドキドキだった。そして、口を塞ぐようにキスをした。すると、お義母さんの身体が折れてしまいそうなほどのけ反り、ビクンと大きく跳ねた。
「イッちゃったんですか? 娘の旦那に抱かれて、もうイッちゃったんですか?」
俺は、お義母さんの耳元でささやくように淫語を言った。すると、お義母さんの膣がさらにきゅーっと締まり、
『ダ、ダメぇ、そんなこと言っちゃ……あぁ、ま、またイッちゃう』
お義母さんは、泣きそうな顔でうめく。本当に、可愛い人だと思う。
「俺ので妊娠したら、お義父さんになんて言うんですか?」
俺は、腰を突き上げながらお義母さんにささやく。すると、お義母さんは泣きそうな顔で、
『い、言えない、そんなの、あぁダメぇ……。でも、気持いいのぉ、奥が凄く気持ち良いのぉ♡ こんなの、初めて、あの人のじゃ、少しも届かないのぉ』
と、うめくように言う。声を必死で抑えているような感じだ。理性を失っているように見えても、ミクに聞かれてはまずいということだけはわかっているようだ。
「イ、イキますよ、もう、限界です。俺の濃いザーメンで孕んで下さい、お義母さん!」
俺は、そんなことを言いながら、スパートをかけて腰を突き上げた。
『イィクゥッ! イクっ! 婿ザーメンで孕むのぉ♡ イクっ! あなたぁ、私、雄一さんのザーメンで妊娠しますぅっ!』
お義母さんは、そんなとんでもないことを言いながら、全身を震わせた。俺は、そんなお義母さん膣中深く、思いきり精液を注ぎ込んでいた……。
そして、どちらからともなく、むさぼるようなキスをした。すると、ガチャっとドアが開いた。
『お母さん……。ホント、そのクセ直らないのね……』
下半身裸で、対面座位で繋がっている俺とお義母さんを見て、冷静に言う妻。俺は、人生で一番の動揺と焦燥感で息も出来ない状態だった。
『ゴメンね。また借りちゃったわ。雄一さんのは、今までのミクのどの彼氏より、大きくて素敵よ♡』
お義母さんは、悪びれた様子もない。
『パパ……。どうせお母さんに誘われたんでしょ? 昔からそうなのよね。いつも私の彼氏にちょっかい出すんだもん』
妻は、トホホという感じだ。怒っている気配はない。
「ゴ、ゴメン。怒ってる?」
俺は、おどおどしながら聞いた。
『別にいいよ。見ず知らずの女と浮気するよりはマシだから……。それに、お義母さんの方からちょっかい出したんでしょ?』
お義母さんと繋がっている時に、妻が部屋に入ってきたことで、破滅するかと思いきや、新しい扉が開いた。昔から、何回も妻の彼氏をつまみ食いしてきたお義母さん。妻も、半ばあきらめているようだ。
そしてお義母さんと妻は、毎夜のように二人で俺に襲いかかってくるようになっていた。
息子を風呂に入れて寝かしつけた後、俺が先に寝室のベッドに潜り込んで待っている。どうせすぐに脱ぐので、もう全裸だ。
しばらくすると、二人が寝室に入ってくる。二人とも、とてもエロいランジェリーを身につけていて、すでに興奮しきった顔になっている。
お義母さんは、ジュニアアイドルでも着ないような、ヒモみたいなランジェリーを身につけている。ブラは、かろうじて乳首が隠れているが、乳輪ははみ出てしまっている。そして、下の方はヘアは丸見えで、たぶんアップで見るとビラビラもはみ出ているような感じだと思う。
そして妻は、スケスケのネグリジェみたいな下着を身につけている。乳首もヘアも、ほとんど見えてしまっているような感じで、下着の意味がない状態だ。
お義母さんは、40代半ばなのに、日々のエアロビのおかげかとても引き締まった身体をしている。剥き出しになったウェストも、くびれもあるし、うっすらと腹筋の形も確認できるほどだ。
それに引き換え、妻の方は少しぽっちゃりとしている。お義母さんと身長が同じなので、余計にそう見えるのだけど、デブということはない。そして、同じCカップだというが、妻の方が巨乳に見える。二人とも、とにかく良い胸をしていると思う。形の良い、張りのあるお椀型。こういうパーツも、遺伝するんだなと思った。
『どうかしら? どっちが興奮する?』
お義母さんが、うわずった声で聞いてくる。もう、発情モードに入ってしまっている感じだ。
『もう。そんな下着、どこで買ったの? ていうか、それって下着なの?』
あきれたように言う妻。確かに、娘の前で着る下着ではないと思う。俺は、正直にお義母さんの下着の方がエロいと言った。

『ふふ。じゃあ、私からね』
お義母さんはそう言って、俺にしな垂れかかってきた。そして、そのままキスをして来る。娘が見ていることなどお構いなしに、舌を絡めて濃厚なキスをして来るお義母さん。
俺は、妻の方を見ながらも、お義母さんに舌を絡めていった。妻は、俺とお義母さんがキスをしても、とくに嫌がる感じはない。それどころか、熱っぽい目でそれを見ている。
そして、妻が俺のペニスをくわえてきた。いやらしい下着姿で、俺のことを見つめながらフェラチオをする妻。俺は、心臓が破れるほどドキドキして興奮していた。親子丼という言葉あるが、まさか自分が経験することになるとは夢にも思っていなかった。そして、その背徳感は俺を夢中にさせていく。
『私が先って言ったのに』
少しすねたような感じで言うお義母さん。こういう仕草をすると、本当に可愛らしいと思う。お義母さんは、しっかりとメイクすると美人系だけど、今みたいにほとんどノーメイクだと、童顔で可愛らしい印象だ。とにかく肌が綺麗なので、この歳でもノーメイクでいける感じなのだと思う。
お義母さんはそう言うと、妻がフェラしているところに混ざっていく。
ダブルフェラ状態になり、俺の快感は一気に上がる。二人は、息の合った親子の呼吸で、巧みに俺のペニスを責め立てる。お義母さんがカリ首を舐めていると、妻が玉の方を舐めてくる。そして、二人の舌が俺のカリ首の段差を舐めていく。すると、お義母さんと妻の舌が時折触れたりする。
俺は、そのレズのようなプレイに、ドキドキしっぱなしだ。
すると、舌と舌が触れたタイミングで、二人はキスを始めた。ごく自然に、二人とも嫌がることもなく舌を絡め、唇を密着させていく。二人は、濃厚なキスをしながら、手で俺のペニスと乳首を触ってくる。
「ヤバいって、気持ち良すぎるよ。昔からこんなことしてたの?」
俺があえぎながら聞くと、
『してないわよ。ミクって、昔から結構一途なのよね』
お義母さんがニヤけながら言う。
「そうなんですか?」
『そうよ。絶対に浮気はしないタイプだったわよ。私の娘なのに、不思議よね』
お義母さんは、笑いながら言う。
『余計なことばっかり言わないの。お義母さんとは違うんだから!』
妻は少しイラッとした口調で言う。
「ミクって、何人くらい経験あるの?」
俺は、気にはなっていたが、今まで聞いたことがない経験人数の…

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