めっちゃドMな性癖の持ち主なんだけどきっかけを話してもいい?

2017/07/08

きっかけとなったのは小〇生の頃のレイコ(仮名)って女子との
小〇校生活を通しての擬似SM体験だった。
一番最初は、低学年の時の水泳の授業の着替えの時、
友達の前でわざとフルチンになってふざけていたら、
たまたま近くにいたレイコに
「ちーせーチンチン見せびらかせてんじゃねーよ」と、
男言葉で思い切り罵倒された。
レイコはすごく気の強い女で、
男子に対してのその言いっぷりに
周りの彼女の女友達も引いてたw
俺はその時は「うるせー」なんて言いかえしたが、
内心では何か得も言われぬ快感を感じていて、
それからも水泳の時間のたびに、
ちょくちょくワザとレイコの前でチンコを露出させた。
もちろんレイコに罵声浴びせられたいからでw、
もともとあったMの素質が開花したんだろう。
それ以前のフルチンは悪ふざけ以外に特に他意はなかったし。
その後、学年が上がっても同じようなことをやっていたが、
その頃になるとレイコも俺を罵倒しながら、明らかに顔がニヤけてた。
レイコはレイコでSの素質を開花させたんだろう。
「バッカみたい」
「頭おかしいんじゃないの」
「赤ちゃんみたい」
などなど色々言われたが、
他にも俺だけじゃなくてフルチンになってふざける男子はいたが、
女子がキャーキャー叫ぶのが面白いからやってただけだと思う。
中でも特にレイコの反応は強烈だったから、
面白がった他の男子もレイコの前でフルチンしてたが、
俺と同じ性癖でやってた男子は他にいたかどうかはわからない。
そして俺らの悪ふざけがしつこかったから、
だんだんレイコもエスカレートしてきて、
口だけ言うだけじゃなくて指でチンコ弾いたり、
引っ張ったり、ケツ蹴り、
ひどい時はナマ金蹴りしたり(さすがにこれは彼女も手加減してた)、
まさに女番長だった。
顔はクラス一の美少女というほどじゃなかったが、
それでも上から数えた方が早いくらいは可愛かったので、
その顔が嗜虐的に輝くのは俺的にはますます嬉しかったw
で、俺がイジメられたい相手としてレイコに目をつけたのと同じで、
明らかにレイコも俺を一番のイジメ相手として目をつけたらしく、
だんだんエスカレートしてきて、
「おまえチンコ見せびらかしたいんだろ、ヘンタイだから」
なんてズバリなことを言ってきて、
俺もそれは望むところだったのでw「そうだよ」なんて言って、
ふざけて(内心は大マジで)ポロリと出したりした。
男子にはウケた。
むろんウケるのが目的じゃなかったんだが、
表向きはそういうことにしておいた。
中学年にもなると家でレイコに言われた言葉を頭の中で反芻して、
チンコを勃起させたりしてたから、われながら筋金入りだったと思う。
だが学年があがってゆくにつれて、他の男子がフルチンを控え出して、
俺もさすがに周囲の目が気になって露出しにくくなってしまった。
が、長じて性知識が増えてゆくにつれ、
どうしてレイコに罵倒されたことを思い出すとチンコが硬くなるのか、
勃起とはどういうことか、その意味を知ったあたりから、
まだサド&マゾという言葉は知らなかったが、
とりあえず自分が悪口を言われると興奮する性質だってことはわかってきた。
レイコはレイコであきらかに罵倒するのを楽しんでたが、
やたらマセていて大人びてて、頭も良かったせいか、
同級生男子が子供に見えてイライラして、
どんどん攻撃的になってたんだと思う。
お互いに目ェ付け合ったせいか、
レイコとのエロい思い出は結構いろいろあって、
それもだんだんエスカレートしてくるんだが、
続きはそれをいくつかピックアップして書こうと思う。
とりあえず印象に残ってる思い出の一回目は、最初に書いた初めて罵倒された事。
二回目はレイコをからかうと面白いからと、
友達3人と一緒にフルチンカルテットwで、
同時にレイコにポロリと見せたら
「W(俺のこと)のが一番ちっちぇ」と言われたこと。
同級生と比較されると屈辱だが、そのぶんM快感も倍増した。
それが俺のツボにヒットしてるとドSの本能で見抜いたのか、
その後もその比較攻撃された。
三回目はかなり長い話になるが、だいぶ大きくなった4年生の時の、
夏休みの自由参加海キャンプの時だった。
海での自由遊泳の時間に、いつも一緒に悪ふざけして遊んでる悪友のEという男と
一緒に別の場所で遊んでたら着替えに遅れてしまった。
本当は男女別の更衣室があったが、面倒だから宿泊部屋で着替えちゃおうと、
部屋に行ったらそこにレイコが一人いた。
レイコも遅れたらしく、たったいま着替ようとしてた所で、
俺らはスケベ根性丸出しで、なにくわぬ顔をして自分らも着替えようとした。
「ねぇねぇW、またフルチンすんの?」
と、レイコが俺を挑発するように言ってきた。
「急いでっからやらねーよ」
俺はEがいたので本音と逆の事を答えると、レイコはふふんと笑い、
いきなり上半身のシャツを脱いで上半身裸になった。
いきなり目の前にオッパイと乳首が飛び込んできたので、俺らはびびった。
そして後ろを向くと、今度はスカートを下ろした。
俺とEはレイコの背中に釘づけだったが、レイコが首だけこっちを振り返った。
「なに見てんだよ」
「いつもそんな着替え方しねーじゃん。男みてぇ」
「ここ学校じゃないし、面倒くさい」
レイコはそう言って今度はあっさりパンティをおろして、ケツ丸出しになった。
俺もEも着替えどころじゃなく、とりあえず自分らも着替える素振りをしながら、
ゆ~~っくり、荷物から水着を取り出しつつレイコを見てると、
またいきなりこっちを向いた。
「さっきから着替えてないじゃん、エロ男コンビ」
と、いつものドSな笑いを浮かべた。
俺らはあわてて海水パンツを取り出したが、レイコが向こうを向くと、
またワザとゆ~っくり服を脱ぎ出した。
レイコは明らかに俺らのスケベ根性を見抜いてからかっていたが、
それは俺らも承知だったので、
「お前も俺らのこと見てないで早く着替えたら?」と俺が嫌味を言うと、
今度はEが「そうそう、こっち向いてさ」と、逆に挑発するように付け加えた。
Eの奴、大胆なこと言いやがるなと思い、レイコがどうするかな思っていると、
「ああそぉ・・・そんじゃリクエストにお答えして、バカなエロ男コンビのために
ストリップしてあげまーす」
レイコはそう言うと、なんと本当に全身をこっちを向けた。
そして、まだ着ていない水着(ワンピース)を
両手で体の前で垂らしてヒラヒラさせて、
大事な所をを隠しつつ、
水着をヒラヒラさせながらストリップの真似事をし出した。
俺とEはあまりの事に目ん玉が飛び出そうになったが、
とりあえず余裕あるフリをして、
「ばーか、なにやってんだよ」みたいな事を言ったが、
目線はもちろん水着の合間に見えるレイコの裸体をチラチラ・・・
が、やがて反抗的な気分になってきたので、
俺らはレイコを無視して自分たちの着替えを始めようとしたが、そのときレイコが
「それじゃバカで可哀想な二人のためにちょっとだけ・・・」
と言ったので、俺らはギクッとなってレイコを見ると、
レイコは体の前から水着をパッとどけた。
レイコは本当に2秒ほどだが水着をどけて、全裸を見せてくれた。
俺とEはレイコの胸もワレメもハッキリ目にした。
俺たちが裸に釘付けになってるのを満足そうに確認すると、
レイコは「ばーか」と言って背を向け、
遊びは終わったとばかりに水着を履きはじめた。
レイコは着替え終わると、俺たちの方を見て、
「あんた達も脱がないの?いつもしてんじゃん」
「だからやんねえって、さっさと行けよ」
「あっそ」
レイコは拍子抜けしたような顔になって、
俺らを置いて一人で部屋から出て行った。
残された俺とEはお互いに気まずそうな嬉しそうな、
曖昧なニヤニヤ笑いを浮かべて、
着替え始めることにした。
俺とEは、わざとらしくチンコを隠して着替える仲でもなく、
男同士で隠すのもみみっちいと思ったので、堂々とパンツを脱ぐと、
案の定Eのパンツのから大きくなったチンポが飛び出した。
俺もその堂々とした態度に勇気付けられてパンツを下ろす。
むろん俺もさっきのレイコのストリップでビビビのビンだ。
「やっぱり?」
「だってあんな事されたら仕方ねーじゃん」
「だよなぁ」
俺たちは男同士で理解し合うと、海水パンツを履こうとした。
するとその時、半開きだった引き戸が突然ガラリと開いた。
俺らがギョッとして振り向くと、
そこにレイコがニヤニヤ笑いを浮かべながら立っていたのだ。
「おわっ!」「うおっ!」などと奇声をあげながら、
俺達は体をよじらせてレイコから背を向けた。
「な、なんだよ、なにしに来たんだよお前」
「忘れもん。メガネ」
レイコはそう言いながら部屋に戻ってきて、
自分のバッグから水中メガネを取り出した。
「おまえ戸の裏とかに隠れて、俺たちが着替えんの待ってたんだろ」
「そんなことしてねーって」
「うそこけ」
「だってこれでおあいこじゃん。あー超笑えた」
俺たちが追求すると、
レイコは楽しそうに笑いながら、
あっさり近くに潜んでたのを認めた。
「汚ったねー!」
「エロ女!」

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