4月3日の夜に、巨根の友人に貸し出した妻[第4話]

2018/03/15

私が青ざめながら、ガバガバに拡げられ、少し出血している膣口を見て唖然としていると・・・。
平井「・・・ごめんな~、激し過ぎて奥さん大丈夫?アソコ壊れてないか?」
私は平井さんに見たままを伝えます。
「・・・美幸は逝ってる・・・アソコ・・・前より・・・穴が・・・なんか拡がって・・・グズ・グズになって・・・血が付いてる」
平井さんは「まあ・・・俺の形になっからな・・・まだ続きしてええか?」と聞くので、諦めた私は「平井さんの好きにして~」と言ってしまいました。
バックで平井さんが挿入しようと案外乱暴に美幸の体をベッドに押倒してから、美幸の脚を持って開けて乱暴に挿入しました。
平井さんが「挿れにくい・・・ほら雌犬・・・チンポ・・・欲しかったら・・・お尻もっと上げて~」と言うと、“雌犬”とまで言われながらも、なんと美幸は自分からお尻を高く上げています。
“ズニュ~”と挿入音が聞こえました。
乱暴に扱われ、挿入された瞬間、美幸は「うはぅ~」と言っています。
平井「すっかり俺のチンポ全部が簡単に挿るようになったなこの肉穴・・・もう旦那のじゃ・・・ガッバ・ガバやで~オラ!オラ!オラァ~!」
激しいピストンで“ズゴッ、ズコッ、ズコッ、ズゴン、ズドン”と激しく美幸を貫くように突きまくります。
陰茎が美幸を貫く度に平井さんの大きくて重厚な感じの金玉袋が振子のように揺れて“ビッタン、ビッタン”と美幸のクリトリスを叩いています。
結局は美幸のクリトリスはとうとう枝豆大まで膨らんでいました。
その後、15分くらいバックで突かれてました。
平井さんが一旦肉棒を抜きます。
美幸はもう数万回単位で突かれている筈です。
(平井さんの巨大な肉棒の抜けた美幸の膣口は・・?)と思い、もう一度よく見てみると・・・バックで突かれた美幸の女性器はさっきよりもコッポリ大穴状態になっていました。
陰茎が抜かれても膣口が完全に閉じ無くて、半開き状態です。
膣穴の中をふと見ると血が付いてるどころではありませんでした。
奥のプクッとした内臓(子宮頸部)までも簡単に確認出来る状態にまで穴が拡げられていました。
まさしくそれは子供を何人も産んだ経産婦の様です。
エンジンで言えば、今まで私や元彼の先細な50ccサイズのピストン(肉棒)しか侵入を許した事がないはずの狭かった美幸のシリンダー(膣道)に、平井さんのカリ周り5cm以上の100ccピストン(肉棒)が侵入して、何度もシリンダー(膣道)をこねくり回して、すりこぐように掻き混ぜているのだから穴が大きく拡げられるのは当然です。
例えるならば、エンジンのシリンダーを削るボーリングマシンが穴を拡げた後・・・、簡単に言えば、美幸の膣口の穴のサイズが小さい50ccから、2倍の100ccのサイズの大穴にボアアップされたと言う事です。
そして体位変更です。
結局・・・正常位に戻りました。
相変わらず美幸は大股開きの股関節180度開脚状態にされて平井さんにガンガン突き捲られています。
私が平井さんに好きにしても良いと言ったので、平井さんが勘違いしたのか・・・。
平井「ほら~、奥さん旦那の許可出たで~、好きにして良いそうや・・・中出し良いか?」
美幸は拒否しようにも逝きまくりで「・・・あ・あ・あ・あ・あ・あは・・・あは・・・駄目・・・駄目」としか言えません。
私は“まさか本当に中出しまでするの?”と思いましたが、甘かったです。
それに変わり果てた美幸の女性器を見てしまったのと、美幸が簡単に平井さんの虜になってしまった現実で、私は平井さんに拒否する気力が無くなってしまったのも半分ありますが・・・。
自分の愛する大切な妻の美幸が授精して子宮も汚され、最後は精神までも破壊される様が見たい気持ちが入り混じり・・・興奮したのでしょうか?
平井さんに何も言えませんでした。
私はいつの間にか自分の股間をズボン越しに握り締めていました。
その様子を見抜いた平井さんは美幸の180度近く脚を開脚したままの体を平井さんが持ち上げて、まんぐり返しの体位になりました。
上から突き下ろす形です。
止めを刺しに来たんだと思います。
もう私は大興奮状態になりました。
平井さんは「見てみ?俺の肉棒が簡単に奥まで挿るようになったで~」と言いながら、肉棒を激しく抜いたり挿したりしています。
20cmクラスの陰茎が長いストロークで簡単に全部が出挿入りしていました。
私はこの時美幸の膣道が、ガポガポに伸ばされ壊された事が悔しいのか?嬉しいのか?
何とも言え無い不思議な気持ちになっていました。
もう既にズボン越しで私は射精してしまっていました。
平井さんが美幸に「奥さん・・・俺の子種で受精したいやろ?俺達のSEX注目して勃起してる旦那に見せようや・・・」と言いながら、上から激しく突きまくっています。
そして平井さんが「そろそろ俺も逝きそうになってきた、ドコで出そかな?中で出して良いかな?奥さん言えるな?」と言うと、流石にそれは私の手前なので美幸も「・・・あはっ、あはっ・・・駄目・・・中は駄目~!あっ・・・赤ちゃん・・・外で出して~あ、あ、あはっ」と、一応言葉では抵抗はしています。
その時、平井さんが腰の動きを止めて「奥さん契約成立いら無いの?」と言うと、美幸は「ワタシの子宮の中に・・・平井さんの精液・・・沢山注ぎ込んで下さい」と、私の見ている前で中出しオネダリをしてしまいました。
平井「妊娠しても良いの?旦那の前で言って?」
美幸「に・・・妊娠しても良い・・・子宮に・・・中出しして下さい」
そして、ピストンを再開。
平井さんが「ソロソロ出すぞ~」と腰を引いて肉棒を一旦美幸から抜いたので、さっきの言葉は私を興奮させる為の演技で本当は外で出すんだ・・・と安心したのも束の間でした。
亀頭が抜けた1秒後・・・。
平井さんが「奥さん激しいの・・・行くよ~」と言いながら、これでもか~と勢いを付けた最期のピストンは“パァン、パン、パァン、パン、パン、パン”と突きの衝撃音が部屋に響わたる勢いです。
その突きは上から突き刺す感じで、陰茎の根元まで美幸の胎内深く沈み込み、子宮を“ズボンッ”と深く貫く勢いで最奥目掛けて突き、突かれる度に美幸は「ヒグ、ヒギッ、イグッ、イグ、イグッ、イグッ」と半狂乱状態でした。
美幸はもう完全に、私の陰茎では満足させる事が出来無くなったことが確信されました。
(本当はこれ以上は止めて欲しい・・)
子宮が破壊されて子供が産めない体になってしまう気持ちと、平井さんの強い種で美幸が孕んでしまう期待の気持ちがあります。
そして平井さんの「・・・俺の子種汁受け取れ・・・ホラッ~」と言いながらの最期の一撃で“ズドン”と子宮に思い切り硬い亀頭を打ち付けられた瞬間から、美幸は痛みなのか、逝った快感なのかは分りませんが・・・射精されている間も「あんっっ・・・はひっ・・・ひっ・・・ひぃぅぅ・・・ふぅ・・・」っと変な声をあげて、最後はピクピク痙攣して失神状態になってしまいました。
美幸が痙攣状態でも平井さんは気にもせずに180度近く開いたままの美幸の両脚を掴んで自分の股間を押し付けて、肉棒を更に根元までグイグイ突き刺し、「奥さんの子宮で全部搾り取って・・・」と言いながら、満足そうに金玉袋を“ピクピク”させながらザーメンを“ビュクビュク”と射精しています。
たぶんですが・・・美幸は深く挿入され、亀頭が子宮口を押し付けていたのですから、子種汁が子宮内部にタップリと注ぎ込まれたはずです。
10秒もの長い射精が終わった後も、平井さんは十数回もピストンして「あ~奥さんの肉壷気持ち良かった・・・もう旦那のじゃ緩いかな?」と呟くと、更に私に「ガバになった奥さんの穴見たいか?」と言いながら、まだ肉棒で陰茎でグリグリ膣内を掻き混ぜています。
そして平井さんが陰茎を引き抜くと“チュポン”と音が鳴りました。
失神状態の美幸はそのままベッドに沈み込むように動か無くなり、よく見ると美幸の体が小刻みに“ピクピク”しています。
そして平井さんは中出しを悪びもせず、ベッドから降りてタバコを吸い始めました。
私は“もしかして死んだ?”と心配になり、美幸を仰向けにして胸に耳を当てました。
心臓の鼓動を聞くと“トクトク”聞えたので、美幸は生きてる・・・と安心できました。
しかし、平井さんの言う通り美幸のアソコは変わり果てていました。
美幸の脚を開いて確認しました。
膣前庭全体が赤く充血して肉棒が抜けて、今度は数秒経っても膣口が閉じないで大穴を開けたままの空洞状態です。
暫くしてから“ドロドロッ”と泡立った平井さんのザーメンが血と混じりながら流れ出ています。
私は“このままでは美幸は妊娠するかも?”と思いました。
失神常態の美幸に指を2本挿入しました。
なんと・・・何の抵抗も無く指が“スルリ”と根元まで挿入出来てしまいます。
私は美幸のアソコに指を挿して、血混じりの泡メレンゲ状態のザーメンを掻き出しながら・・・。
平井さんに「美幸・・・妊娠しますよ・・・ガバガバはともかく・・・中出しは不味いでしょう?」と負け惜しみを言いましたが、平井さんに「君がさっき・・・好きにしても良いと言った」と言われて、私は何も言えませんでした。
焦りながら精液を指で掻き出していると、タバコを口に咥えたまま平井さんは「そんなんじゃ奥の精液出てこないで~」と言いながら、寝室に置いているティシュペーパを大量に箱から何枚も取り出してから手で丸め固めてテニスボー…

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