友達に輪姦された姉(3)

2018/03/04

お母さんが、「・・・今日は疲れたのかな、・・もう眠たいから寝るわ。」といって、寝室に姿を消した。
その後を追うようにして、お父さんが無言で寝室に消えていく。
姉はテーブルにもたれ掛かるようにして、何とか体勢を保っている感じだったが、我慢の限界が来たのか、「・・・私も・・もう、寝よっと・・。」と、フラ付きながら階段を上がって、自分の部屋に入っていった。
僕は静かになったリビングに佇んで迷っていた。
何となく両親の寝室を覗くと、お父さんもお母さんもベッドに潜り込んで、グッスリと眠っていた。
『・・・すごい効き目だな・・・』と、心の中で思った。
僕はリビングの電気を消し、静かに2階に上がって姉の部屋を覗いて見た。
暗い室内、ベッドに眠る姉の姿があった。
僕は大きく深呼吸をして、覚悟を決めた。
自分の部屋に帰ると、3人が一斉に僕を見て、「どうだ?」と聞いてきた。
「・・・みんなに薬を飲ませたよ。・・・」と、呟くと、3人は声を出さずにガッツポーズをした。
僕の肩をポンポンと叩き、「よくやったっ!」と僕に労いの言葉をかける。
3人は「そんじゃ、いきますか?」と、意気揚々とした感じでビデオカメラとデジカメを持ち、僕の部屋を出て、姉の部屋へ向かった。
姉の部屋のドアを開けて、真っ暗な部屋の中に侵入した3人は、さすがに神妙な雰囲気を漂わせていた。
3人は姉の眠るベッドに、静かに近寄り、姉の寝顔を覗き込んだ後、掛け布団の上から姉の体を揺すって、熟睡度を確認した。
3人は顔を見合わせてうなずき合い、小声で(バッチリ効いてる、電気点けろ。)と、僕に言い、僕は指示通りに、部屋の電気を点けた。
姉の部屋が明るく照らされ、神妙な雰囲気は、少し軽くなった。
3人は僕の事を無視して、3人だけで顔を見合わせ、(やるぞっ!)と言い合い、掛け布団を捲って姉の寝姿を晒した。
そして、横向きに眠っていた姉の体を仰向けに直しながら、(うおぉっ、興奮する―っ!)
(早くっ、早く脱がそうぜっ!)と、待ち切れないように、姉のパジャマのボタンを外し始めた。
2人掛りでボタンを毟り取る様に外し、あっという間にパジャマの上着は開かれ、ブラジャー姿にされてしまった。
(やっベ―っ!鼻血出そ―っ!)1人が歓喜の声を上げる、パジャマの上着は全部脱がし取るのが面倒だったのか、姉の両肩を剥き出しにしたところで、そのままにされ、ブラジャーを取って乳房を見る事に関心が移っていた。
ブラジャーは背中のフックを外しもしないまま、グッと力任せに鎖骨の方へと、たくし上げられた。
3人の顔が姉の胸に近寄り凝視する、3人の目には晒されてしまった姉の乳房が映っていた。
(イェ―ィッ!!)と、3人がハイタッチをする、舌舐め摺りをしながら、姉の乳房を目に焼き付ける3人。
(たっまんねぇ―っ!お姉さんの生オッパイっ!)
(乳首、生で見ちゃったよっ!)
(いいねぇ―これっ!マジ興奮するっ!)3人は口々に歓喜の声を上げながら、姉の乳房を見回し、ビデオカメラやデジカメで撮影をした。
(やべっ!マジ我慢できねぇっ!)そう言って3人は、仰向けの姉の体を左右から挟むように位置して、2人が左右から姉の乳房をほぼ同時に揉み始めた。
(やわらけぇ―っ!ぷよぷよしてやがるっ!)姉の右の乳房は摘むように小刻みに揉まれ、左の乳房は鷲づかみで握るように揉まれた。
(おいおいっ!俺にも揉ませろっ!)と、姉の体をまたいで上からビデオカメラで撮影していた奴が、小刻みに揉まれている右の乳房の乳首を摘み、クリクリとイジリ始めた。
(おいっ!この乳首、摘んで弄ってみろよ、メチャ気持ちいいぞっ!)
(バカだなぁ、乳首は弄るのも面白いけど、やっぱ、吸うもんだろっ!)と言って、姉の左乳房の乳首に吸い付く奴。
(俺にも乳首弄らせろよっ!)
(ちょっと待てよ!俺が楽しんでるんだからっ!)と、姉の乳房は3人の玩具の様に扱われて、3人を悦ばせた。
姉の乳房は3人に滅茶苦茶に揉まれて、乳首などは、摘まれて引っ張ったり、捩じったり、吸ったり舐めたりと、無抵抗なのをいい事に好き勝手嬲っていた。
(女のオッパイってのは、ホント気持ちいいよな。)
(おう!しかも相手が無抵抗だから好き勝手やれるしな!)と言って、クフフッ・・・エヘへへっ・・・・イシシシッ・・と、いやらしく、蔑む様に笑いながら、姉の乳房を蹂躙していった。
裸にされた姉の胸に群がる3人。
姉が僕の友達にいやらしい事をされているのを、黙って見ていることしか出来無い僕は、ただ姉が眠りから覚めませんようにと、姉の事など考えもせず、自分の保身の心配ばかりをしていた。
ドキッとする事は何度かあったが、姉は目を覚ます事は無かった。
あの水溶液は多めに睡眠薬を溶かしていたのかもしれない。
姉が目を覚ます事は無かったが、3人の激しい責めに、「ウッゥゥ・・」とか声を出し体を動かしたりしたが、朦朧とした感じで意識は無かった。
3人は薬の効能を始めから知っていたのだろう、姉の苦しそうな声や、かすかな抵抗すら、楽しそうにしていた。
(おい、マンコ見ようぜ!マンコ! この女の一番恥ずかしい所をチェックしてやろうぜ!)そう言って、3人は下半身のパジャマを脱がす作業に移った。
パジャマを脱がすのは実に簡単そうだった。
パジャマの生地をグッと掴んで引き下げれば、あっという間にパンティが露出し、足首近くまでパジャマを脱がすことが出来た。
(OK!OK!生パンゲットッ!)そう呟いてデジカメで姉のあられもない姿を撮影する。
(よし!)そう呟くと、1人がパンティの両サイドに手を掛けて、一気に太ももまで、パンティを脱がした。
(ひゃ―っ、モロ見え―っ!)そう、からかう様に奇声を上げ、デジカメので撮影される、剥き出しに晒された股間の恥毛。
(濃いくもなく、薄くもなくってところかな。)
(いやぁ、薄めだろ、マンスジが透けて見えるくらいだから!)誰かと比較しながら、姉の股間を凝視する3人。
パジャマとパンティは姉の足から完全に脱がし取られ、ベッドの下に投げ捨てられた。
(よっしゃ!おっぴろげろ―っ!)
(おおおしっ!)3人は実に楽しそうに姉の脚を抱えて、左右に大きく広げていった。
(うひゃ―っ!すっげ―っ!!パックリ、モロ見え!)
(クハ―ッ!マジマンコかよっ!)
(ちょっと頭どけてくれ!撮影できない!)
(まてよ、指で広げて良く撮れるようにしてやるから。)僕は3人の会話を聞きながら、3人が姉に何をしているのかが気になり、遠巻きに覗き込んで確認してみた。
1人が姉の性器を指で大きく広げて、性器の中に指を出し入れしているのが見えた。
(・・・濡れてる・・・クチュクチュって音が聞こえるか?)
(ああ。)
(俺にも入れさせてくれ。)
(・・・いいぜ・・・メチャヌルヌルして気持ちよさそうだぜ。)3人は順番に姉の性器に指を入れて、性器の中を触って楽しんでいた。
姉は仰向けのまま、少し腰を浮かせられ、両足を大きく広げられた格好にされ、その広げられた脚の間に3人が寄り合いながら入り込み、姉の性器を凝視し、観察し、そして指で弄って遊ばれていた。
姉がこんな屈辱的な事をされているのは明らかに僕のせいだ、僕が3人が泊まりに来ると言ったのを拒否していれば、姉はこんな目に会わずにすんだ。
僕の出来ることは、ただ、姉がこの屈辱的行為を受けた事実を知らないままでいてくれる事を願う事しかなかった。
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