婦警を襲ってもた

2018/10/25

1年ほど前に、とんでもないことをしてしまった。
悪友の竜司という奴の家に、武士って奴と土曜日に泊まりに行ったが、昼ごろに起きて飯を食いに行こうとしたら、駐禁をやられてた。
ばっくれてたが、自宅に呼び出し状が来て、仕方なしに出頭したら、その応対に出た婦警が26歳でめちゃくちゃ可愛い女だった。
交通課巡査の百合子って女で、男のポリだったら愚痴の一つも言いまくってやろって思ってたが、百合子のあまりの可愛さに切符切られてる間中、ずっと顔を見てた。
そのことを竜司と武士に言うと、制服着たそんな女とやりてぇなって話になって、そんなこと話してるうちに、レイプする計画になっていった。
俺もだが、多分あいつらも最初は話のネタとして話してるうちに、妄想が妄想でなくなったんやと思う。
切符切られた俺が、大体の予測で夕方に署の裏門で待ち伏せしたが、30分くらいで運良く百合子が出てきた。
他に同じ年くらいの婦警や男もいたが、尾行するうちにばらばらになって、最後は百合子一人で電車に乗った。
結局、百合子の家まで尾けて行って、ワンルームマンションの3階に住んでるとこまで分かった。
俺としては、ここまではまだ半分冗談だったが、竜司と武士に言うと、けっこうマジで、いきなり「いつやる?」って話になった。
なんかやばそうだったが、今さら盛り上がってんのにもうやめられない。
警官の勤務シフトが分かんねぇから、仕方なしに3人が揃う日に交代で夕方に署を監視した。
そして、3日後にいよいよ決行の時がきた。
武士からの電話で、「今、署を出て電車に乗った。一人や。家に帰るみたいや」って言うから、そのまま尾行するように言って、竜司に電話した。
百合子のマンションに着いて武士と合流すると、誰も何も話さず3階に行った。
武士が1階から廊下を歩く百合子を見て、302号室っていうことを確認している。
運送会社の仕事帰りの竜司がうってつけなんで、竜司がインターホンを押した。
「はい?」
「荷物でーす。」
「誰からですか?」さすが婦警だから、ガードが固い。
しかし竜司には事前に違反切符で百合子の苗字を教えてたんで、「ちょっと雨でかすれてるんですけど、○○さんから○○百合子さんにです。」祈るような気持ちやった。
幸い、百合子は実家からやと思ったのか、しばらくしてチェーンを外す音が聞こえて鍵が開いた。
3人とも夢中やった。
ドアが開くと同時に3人でなだれ込んで、俺と竜司が押さえつけて武士が鍵をかけた。
抵抗する百合子の腹にパンチをして、ゲホゲホ言ってるうちに3人がかりで抱え込んでベッドの上に放り投げた。
ここまでは良かったけど、よく考えると、レイプ計画の話で盛り上がってる時は大の字に縛るやバイブでいたぶるや言うてたけど、実際にはなんにも用意してない。
慌てて探すと、キッチンの引き出しにロールになったナイロンロープがあったんで、壁際から部屋の真ん中にベッドを動かしてから大の字に縛り上げた。
この頃には結構冷静になってて、手首や足首に型が残ったらまずいと思って、引き出しからTシャツやらパンツを出して、それを手首とかに巻いてから縛った。
縛ってる間、「やめなさい!」とか「こんなことしてどうなるか分かってんの?」とか叫んでたが、それほど大きな声と違うかったから無視してた。
縛り終わったら観念したのか「お金やったら銀行にあるから、縄をほどきなさい」とか言うんで、「アホか?お前警官やろ?誰が警官連れて銀行行くか!?」って言ってやったら、よっぽどびっくりしたみたいで、「なんで私が警察官って知ってんの?あなた達、知っててこんなことしてんの?」って言うから笑ってやった。
幸い、俺の顔は覚えてないみたいで安心した。
「百合子さん、やろ?俺らの目的はあんたや。あんたの体や。」そう言った時の百合子の顔。
今でも忘れられへん。
「いや・・・、いやや・・・、そんなんいやや・・・離して!」ここで息を大きく吸ったから、大声出されると思って口を塞いだ。
予想通り、口を塞いでも凄い大きな声で「はふへへー!」って連発した。
竜司が思わずビンタを4・5発したら大人しくなった。
「警官って分かってて襲ってるんやからな、分かってるな?騒いだら殺すぞ。」竜司が凄みを利かせて言うと、俺も調子に乗って「そうや、俺ら、どうせ一人殺してるんやからな」って、後から思うと笑えるような臭い台詞を言ったら、本気にしたんか口から手を離しても、もう大声を出そうともせずに、首を縦に振ってた。
婦警やから、柔道とかでもうちょっと手こずるかと思ってたが、そうでもなかった。
ここまで来たら後には引けん。
目の前には、制服こそ着てないが、26歳のめちゃくちゃ可愛い婦警。
ショートカットで、婦警らしくキリッとした二重の瞼、日本人離れした高い鼻。
仰向けに寝かされても、乳房の盛り上がりがある。
制服の時は気付かなかったが、そこそこの巨乳かも。
我慢できんようになって、「婦警さん、けっこうおっぱいでかいんと違うの?」そう言いながら、服の上から俺と竜司が揉むと・・・・・、ビンゴ!ブラとシャツごしでも十分に柔らかくて大ぶりのオッパイやった。
大きい声を出すのは怖さからか諦めてたが、おっぱい揉んでると「ふん・・・、ふん・・・、んふ・・・」って声出してた。
これは多分、喘ぎ声じゃなくって、胸押される呼吸の音やと思う。
飽きもせず何回も何回も竜司と揉んでると、そのうち乳首らしい膨らみが出てきた。
「んー?婦警さん、乳首立ったん違うか?なんかシコリが出てきたで」すかさず竜司が突っ込んだ。
「ち・違います。もうやめて下さい。」
「♪嫌よ、嫌よ、も好きなうち♪そろそろ生乳、見せてもらおか?」
「いや!これ以上はいや!やめてー!」
「また大きい声出したら、今度はほんまに顔に傷がつくで」俺が夢にまで見た、女のシャツを引き裂くシーン!あっけないほど、本当にプチプチプチってボタンが弾け飛んだことに感激。
さっきの脅しが効いたか、控え目な声で「きゃっ!いやっ!見ないでー」それがまた性欲をそそる。
ブラの上からはみ出てる谷間が凄かった。
その時に気が付いたけど、けっこう色白で、関西の女らしくなかった。
「婦警さん、出身どこや?」
「・・・・・・・・・。」
「言わへんかったら、免許証でも探そか?」
「岩手・・・です。22歳からこっちに来ました・・・。」道理で、中途半端な関西弁や。
(笑)
「それにしても、ええ乳やなぁ。男、何人知ってるんや?」
「・・・。」
「体に聞こか?体に!」武士がそう言って、スカートの中に手を入れたら「ひっ!一人!一人です!」
「今、付き合うてるんか?」
「はい・・・。」
「警官か?」
「・・・、はい・・・。だから・・・だからもう許して下さい」
「あほ!警官と付き合とっても魚屋と付き合っとっても関係ないわ!」こんな可愛い女と付き合ってる男がいることにムカッときて、思わずブラを引きちぎった。
反動でプルンプルン揺れるおっぱい。
「きゃー!」
「ほら、また大きい声出したな!おい、包丁かカッター探して来いや。罰としてほっぺたザクッと切ったるから。」ほんとはそんな度胸もないけど、ついつい役にはまってそう言ったら「すいません!ごめんなさい!もうおっきな声出しません!出しませんから!」制服脱いだら、警官でもこんな弱いやなぁって感心した。
改めて見ると、色白に似合ってピンクっぽい乳首。
それがピョコンって立ってた。
「おい、婦警さん。いっつもこんな乳首立ててるんか?「・・・いえ・・・、いつもでは・・・。」
「なんや、そしたら俺らに揉まれて感じたんか?」
「いえ、感じてません。感じてないです。」
「ほな、なんで乳首が立ってんねん?感じたからやろ?」
「それは・・・それは刺激するから・・・」
「刺激されて感じたんやろ?」
「違います!感じてません!」
「ふーん、そこまで言うんやったら、絶対感じへんねんな?」
「感じません!そんな女じゃありません!」期待通りの返答やった。
竜司と武士もニヤニヤ笑ってた。
せーの!で俺と竜司がオッパイにむしゃぶりついた。
なんの用意もしてなかったから、後の保険代わりに武士が百合子の部屋にあったデジカメで写真を撮る。
打ち合わせの時のジャンケンで、そう決まってた。
そのかわり、一番に突っ込むのは武士。
俺と竜司はそれまでとことんイカせる役。
自分の女にする以上に丁寧に、優しく乳首を咥えたり舐めたりする。
そのうち、百合子の顔が仰け反ってきて口から「んむ・・・ふむ・・・ふん・・・・」って微かに喘ぎ声らしいのが漏れてきた。
「おい、ちょっとスカート切ってくれや。下も可愛がったるわ」武士に言う。
約束事で、絶対に名前は出さない。
「いや・・・いやです・・・。下は許して下さい。胸なら触ってもらっていいから・・・」
「馬っ鹿じゃないの?本当ならいきなりぶち込むところを、乳首舐めて気持ち良くさせてやってんのに。それとも濡れてないうちに挿れられたいんか?」
「いえ・・・それは・・・」
「じゃあ、黙って感じてろ!ほら・・・ほら・・・ほら!」竜司は、より一層乳首を強烈に吸いだした。
こっちも負けてられない。
首や腋まで舐めてやった。
「うっ・・・んふっ・・・んっ・・・んっ・・・」感じてるくせに必死で耐えてる表情がそそる。
エロビデオだったら、とっくに女優はアンアン喘ぎまくってるはずだが、実際はそう簡単にはいかない。
いい勉強になった。
そのうち台所からハサミを持ってきた武士がスカートを一気に切り裂いた。
俺としては、じっくりと恥ずかしがらせながら切りたかったが・・・。
パンストは履いてなく、ブラと揃いの薄ピンクのパンティだった。
上のほうがレースになっていて、そこから恥毛が透けて見える。
量はそれほど多くなさそうだ。
クセもあまりない。
まさに俺好みの恥毛だった。

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