バイブを入れてないと我慢できない状況になった
2018/03/04
2chでスレ立てるのって初めてだけど、需要あるのかな。
これ、私の実体験ね。
でも、大抵の人に言っても嘘だと思われる気がする。
私、昔からエロゲみたいな気持ちいい体験、一度はしてみるのがかっては夢だった。
でも、それはフィクションでしかありえないと思ってたの。
まさか本当に自分の身体にあんなことが起こるなんて、思ってなかったかな。
その体験談、とりあえず飽きるまで書いてみるね。
でも、体験、全部書き終わるの期待しないでほしいの。
途中でも飽きたら飽きたら投げて未完に終わるかも
この一晩が勝負かな。
どうかよろしくお願いします。
ちなみにこの体験談書こうとした切っ掛けは、今夜、友達と少しその話しちゃったら、何かあのときは本当に気持ちよかったなあ、と思い出しちゃって。
あの時の快楽、また蘇えらないかなあ、とバイブを入れて四苦八苦してみたけど、やっぱり普通に気持ちいいだけで、あれほどまで気持ちいいのは無理で。
バイブ入れながら2chにあの時の体験つれづれと書いていったら、少しはあの時の快楽、取り戻せるかなあ、って思って。
だから、今、バイブ入れながら書いてる。
入れて動かしながら書いてるけど、割と頭は冷静だったり。
腰も少しだけ気持ちいいだけかなあ、動かしてはいるけど。
ということで、のんびり書いていくね。
自己紹介。
一人称、私。
性別、女。
2chでの仮ハンドルネームは電脳少女。
年齢ないしょ。
職業はないしょ。
恋人はいるけど、遠距離恋愛。
それでははじまりはじまり。
どこから書こうかな。
とりあえず個人情報が特定できない程度に書かせてもらう。
その当時、遠距離恋愛の恋人とはえっち全然してなくて、当然彼が好きだから浮気なんてする訳もなく、性的衝動は一人で処理していた。
バイブは白いのと赤いの、2本持ってたけど、そんなもの使ってこってる楽しむことなんてしないで、手でさっさと終わらせて、淡白な性生活だった。
でも、その日、友達が描いたエロイラストを見たのね。
男の娘が触手に犯されているエロイラスト。
最近ずっとしてなかったから、凄いむらむらときちゃって、でも、家を出かけるまで15分だったの。
15分じゃ無理だと思ったんだけど、そのとき何となく白いバイブを取り出して、それを使って頑張ってみたの。
そのとき、なぜかはわからないけど、今までに感じたことないほど、すごい気持ちよかった。
たぶん、仕事関係と人間関係でその当時凄いストレス抱えてて、それで身体がおかしくなってたんだと思う。
すごい気持ちよかったけど、やっぱり パンツ脱いでも、そんなにエロく感じるかわからないけど、続き頑張ってかくね。
期待はしないでね。
それでその日は、その後、エロい気持ちになることなく、無事に夜まで過ごして家に帰ってきた。
家に帰ってきて、初めて、そういえば朝、凄く気持ちよかったことを思い出して、バイブをまた入れてみたの。
そのときはどうだったのか、ちょっと忘れちゃったけど、まあ、一夜過ごした。
それで次の日、朝起きたら、無性にあそこに何か入れたくて。
必死で白いバイブを探したの。
でも、白いバイブがいくら探しても見つからなくて。
延々30分くらい探し続けたかな。
でも、その間、ずっと何か入れたくて、指を入れて動かして何とかごまかしてた感じ。
最後まで見つからなかったから、結局赤いほうのバイブをあそこにいれてみたの。
赤い方が白い方より細くて、最近使ってなかったから、これで気持ちよくなるか心配だったけど、なんかもう凄い気持ちよくて。
それでそれを入れて、スイッチを入れて、ずっと動かしてた。
あ、ちなみに白い方のバイブは今現在も見つかってなくて、友達とか家にきたとき転がってるの発見されないか、今でもときどきひやひやしてる感じ。
あ、二重かきこになっちゃった、ごめんなさい。
それはともかく、あの時ほどじゃないけど、今、これを書きながら、どんどん気持ちよくなってきたかな。
今使ってるのも赤いバイブね。
バイブ、何度も買うほど勇気なくて。
それで続きだけど、動かしてて、凄い気持ちよくて、朝からずっと動かしてたらいつの間にかお昼になってた。
お昼はいつも友達と外で食べてるんだけど、当然今は気持ちいいことずっとしていたくて、友達には断りの電話入れて、食事も取らずずっと家で耽ってたの。
本当に今まで体験したことないくらい気持ちよくて、バイブ入れながら、今してるみたいに、ネット繋いで。
それでネットメモ帳に今の体験談を書き始めたのよ。
今はそれ、自分で読み返してあまりに怖かったから、ネットからもパソコンからも消しちゃったけど。
最初はただ気持ちいいことを楽しんでる感じに、このバイブをあそこから抜きたいのに抜けないよ、という風に描いてたんだけど。
段々、本気でバイブを抜いて日常的生活しないとまずいのに抜けないで入れっぱなしでずっと動かしてるだけでついに夜になっちゃって。
メモに書いてたことも、どんどん、どんどん、気持ちよさより、どうしよう、どうしようという困った感じになってきたのね。
でも、それでも一日目は楽観視してたかな。
そのうち終わるだろうから、今は思い切り楽しむぞーって。
勿論、友達にも彼にも内緒にして、夜もバイブ入れて動かしたまますごした。
記憶にないけど、一日目はまだご飯もちゃんと食べられたと思う。
勿論、バイブをあそこに入れたまま家で食事したけど。
ただ困ったのは、夜、眠れなくて。
バイブを入れて動かさないともう全然だめで、凄い眠かったけど、結局徹夜で動かし続けた。
それでも一日目は本当に、やめようと思えばいつでもやめられる、と思ってたんだ。
2日目の午前中。
まだ余裕あった。
でも、2日目もこの状況じゃ友達と食事にいけず家で過ごした。
夕方になるころにはさすがに寝てないせいもあって精神状態おかしくなってきて、メモ帳に一生バイブ入れたまま生活すればいい、みたいにおかしいことかきまくってた。
でも、メモ帳に書く自体、誰かに知ってほしかったんだと思う。
結局、ネットで話かけてきた彼に、そのメモ帳見せたのね。
我ながら、これ怖い、と思う、その狂気の入った文章を。
でも、彼はやっぱり優しかった。
ぬけないよ、と泣き入ってる私に、差しさわりやわからかい話題話してくれて、必死にリラックスさせようとしてくれていた。
書いててかなり気持ちよくなってきた。
飽きる前にこっちが限界にきちゃうかも。
というか、長く書くつもりだったけど、意外と短く終わるかも。
それで続きだけど、彼には告白したものの、二日目はかなりひどい状態だったの。
食事を食べても、味がまったくしなくて、バイブの快楽が強すぎて、もう必死で詰め込んだ感じ。
食事どころか、水すらも無理に飲まないと飲めない感じで。
もうあそこにバイブ入れてる状態が普通、というか、もう普通じゃない状態だけど。
でも、寝るときが本当にひどくて。
もう二日間入れっぱなしだから、あそこがもう凄いひりひり痛かったんだけど、それでもその痛みより、抜いたままでいる方がつらくて。
でも、二日間寝てないから、意識朦朧としてて。
朦朧とした意識で、でも、身体だけはしっかり快楽を求めて動かして、それでも意識失うように少し寝たけど、本当に少しで。
それでも少しでも寝たから、三日目は何とか精神的には落ち着いたかな。
彼が落ち着かせてくれたのも大きいけど。
でも、四日目は彼が仕事の日で彼がいなかった。
こんなこと友達に話しちゃ嫌われると怖かったけど、ついに孤独と寂しさに耐え切れず、ネットの友達にこんな状況だと話したのね。
さすがにリアルの友達には面とむかって、今、あなたと話ながらバイブ入れてますとか、いえなくて。
でも、ネットの友達は何か逆に面白がって、私をからかう感じで、それでやっぱり少し安心できたかな。
その日は私も仕事で出かけないといけない日だったんだけど、3時間だけど、バイブを抜いて仕事の人と無事話終えて、家に戻ってこれた。
仕事の相手の人が男の人だったから、本当にどきどきだった。
家に帰っ…