彼が執拗に私の股間を舐めつづけるのが好きで…
2023/02/22
私は女の子向けアパレルショップで働いている19歳の女子です。
地方都市ですが、なかなか活気のある街で、女の子たちもとてもおしゃれです。
サービス業なので、土日に休むことはできませんが、平日の休みは、どこも空いていて、ラッキーすることも多いです。
私には高校3年の時から付き合っている9歳年上の28歳の彼がいます。
一見、クールなイケメン風なんですが、この彼があの時は、とてもホットになります。
お互い、自宅なので、あの時は、ラブホに行くこともありますが、車ですることも多いです。
うちから車で15分ぐらいのところに大型住宅団地があり、そこの高台の頂上に、まだ未開発の見晴しのいい道路があり、そこがカーセックスの名所になっていて、週末になるとカップルの乗った車がズラリと並んでみんな車内でセックスしています。
そのためというわけでもないんでしょうが、彼は車内の広い、ミニバンに乗っています。
ここ数年、若者の車離れなんて言われていますが、私たちのような地方に住む人間には車は生活必需品で、チャリ並みに不可欠なものなんですね。
私も軽自動車に乗っていますが、ちょっとした買い物に行くにも車がないと大変です。
仕事は、市内の中心部なので、車通勤というわけにはいかず、バスで通っています。
その彼との行為なんですが、彼が好きなのが、いわゆるク●ニで、私の恥ずかしい部分を舐めまわすことです。
私はいつもかなりのミニスカートを履いていますが、たいてい、スカートの中に顔を入れてきて、まずパンツの上から股間を舐めはじめます。
そのためか、パンツの表面が唾液でベタベタになってしまいます。
そして、パンツを脱がせず、パンツを脇にずらして、舌を入れ、直接舐めてきます。
車でする時は、直前にシャワーもしていないので、汚れているかもしれないし、くさいかもしれないので、ちょっと恥ずかしいんですが、彼はおかまいなしに舐め続けます。
彼は「十代の女の子のニオイってたまらなく好きだよ」と変態のようなことを言ったりします。
車でする時は、私の愛液でシートがベタベタにならないよう、その時は、バスタオルを敷いてします。
この舐めがいつも30分は続きます。
そのため、私はこの間に股間が痺れてしまい、必ずイッてしまいます。
彼に言わせると、小陰唇が唇みたいなもんだそうです。
だから、そこにキスする感じで、舌を膣の入り口に這わせたり、尿道の入り口も舐め、そして、一番敏感なクリトリスの周辺もまんべんなく攻めてきます。
クリトリスは最初は直接、本体は舐めず、包皮から舐めて、じらしてきます。
さすがに肛門は舐めませんが、肛門のそばの会陰部、いわゆる蟻の門渡りと言われるあたりを舐められると、なんとも気持ちいいです。
そして、最後はクリトリス本体を舐めて私をいかせます。
彼に言わせると、どこで仕入れたネタなのかは知りませんが、今はもうかなりの高齢ですが、歌手の森進一さんも若い頃は、ク●ニが大好きだったそうで、何時間でも相手のアソコを舐め続けたそうで、それを最初の奥さんは嫌がって、それが原因で離婚したのだとか。
本当かどうかは知りませんが、変なエピソードを知ってるものだなぁと思いました。
話が脱線しました。
私が彼の舐めでいった後、彼の逞しくなったものが、パンティの脇から入ってきます。
服を着たままなのは、覗き対策です。
車のサイドとリアガラスはスモークにしていますが、フロントはそうもいかないからです。
でも、服を着たままするのもすごく興奮します。
こういった時、中の広いミニバンは重宝します。
私の軽自動車だったら、ちょっと窮屈すぎると思います。
彼はゆっくりゆっくり突いてきて、最後はすごい速さで突いてきます。
「あっ、いい!!」と私は無意識にあえぎ続けてしまいます。
彼が激しく突いてくると、車が揺れているので、ハタから見てもセックスしているのは一目瞭然なんですが、並んでいる車が全てそうなので、あまり気になりません。
彼のこの腰の動きが絶妙で、私はまた逝ってしまいます。
この時は意識が遠のく感じがするほどのものすごい快感です。
使用済みのコンドームは、ティッシュにくるみ、コンビニのビニール袋に入れて、コンビニのゴミ箱に捨てています。
そして、私の自宅まで送ってくれますが、帰宅するとやっぱり、セックスっていいものなんだなっていつも思ってしまいます。