テストで100点を取るとご褒美をくれた女子校生のお姉さん

2018/01/22

俺が小学六年生の時の話。
小学六年とかになると胸が膨らんでる女子がほとんどで、男子はエロい妄想が始まる時期でもあると思う。
俺も例外ではなく健全に好きな女子の乳揉む妄想は毎日のようにしてた。
んで、ある日俺が帰る時。
その日は何でか忘れたけど少し遅くなってちょっと小走りで帰ってた。
息切れして、少し歩こうかなあ?と思いスピードを緩めた時、俺の数メートル前のバス停にバスが止まり女子校生が一人降りた。
その女子校生、後ろ姿はまあまあで(髪茶色で長めミニスカ)俺はつい顔が見たくなった。
走って女子校生を追い越せば顔見れると考えて走った。
ガチャガチャウルサい音をランドセルから鳴らしながら何とか女子校生を追い越した。
チラッと顔を見てみた。
クラスにいないような顔つきでめちゃくちゃタイプだった。
しかし、俺は振り向いた事で女子校生と目があってしまった。
でも女子校生は一言言ってくれた
「バイバイ」
次の日から俺は女子校生と会った時の時間で帰る事にした。
二日ぐらいは空振りだったが三日目にして女子校生と遭遇。
女子校生は「この前は見たいテレビでもあったの?」と言われた。
面と向かって話したのはじめてだから何故か勃起しながら「いや…別に…」みたいに答えた。
「帰り道一緒みたいだね…。一人じゃ危ないから一緒に帰ろうか」
と言われ一緒に手を繋いで帰る事に。
優しい人だなとは思った。
いい匂いはするし可愛いし…。
好きになってたんだと思う。
もしくは憧れか。
俺はその日女子校生のお姉さんと一緒に毎日帰る約束をしその日は分かれた。
ちなみに、【小学校】→【バス停】→【地区の公民館】→【お姉さんとの別れ道】
が俺の下校の道ね。
この次の日から俺はバス停でお姉さんが下りてくるのを待って一緒に帰るようになった。
台風が過ぎた翌日、台風の名残で風が強かった。
お姉さんと一緒に帰ってると、風が吹いてお姉さんのスカートがめくれた。
勃起した。
マジで勃起した。
お姉さんは笑いながら俺の頭を軽く叩いた(勃起したのがバレた訳じゃなく、スカートがめくれたののテレ隠しだと思う)。
「青色?青色?」
って言って俺はからかった。
今度はさっきより強い風が吹いてまた青色のパンツが見えた。
俺は調子こいてお姉さんと繋いでた手を離してスカートを何回かめくったり顔つっこんだりした。
間違えた…orz
お姉さんは俺の脇をくすぐったして、ふざけてた。
くすぐられてる時事故に見せかけてお姉さんの胸触った。
念願の胸の感触は柔らかく気持ち良かった。
「公民館で少し話して帰る?」
といわれ俺は頷いた。
帰り道の時間だけじゃあお姉さんと過ごす時間は少ない。
公民館は入り口側は、車や歩行者から見えるけど裏側は全く見えない。
寄り道がバレるのが嫌だった俺は裏側に回りお姉さんと適当な場所に座った。
俺はランドセルを開き算数の教科書を開いてお姉さんに勉強教えて貰った。
只お姉さんと居たかったからだが優しく教えてくれるお姉さんに対してスカートめくったりしてふざけてる俺。
「青色青色?」
今思えば水色だった気もするが、俺は勃起させながら歌ってた。
でもそれがまずかった。
偶然勃起したちんこがお姉さんの体(多分ほっぺ?忘れた)に当たった。
ドキッとした。
お姉さんは気付いないのかそういうフリなのかわからないけど変わらず、勉強教えてくれた。
この公民館授業はしばらく続き俺も友達やエロ本で性の知識はついていた(セックスとか。
マンコにチンコさすってのは驚いた。
それまでは精子を女の人が飲めば子供ができるって思ってた)。
1カ月たった時俺は翌日算数のテストがある事をお姉さんに伝えた(青色?はほぼ毎日言ってたし、この時には制服も変わってまた可愛いく見えた)
青色青色うるさい俺にお姉さんは可愛いく笑いながら言った。
今でも覚えてる
「100点とったらご褒美あげる」
この時の俺はsexよりも乳の方に興味があったのでアッチは勃起しっぱなだった。
帰ってきた算数のテスト、点数は70点ぐらいだったと思う。
勃起しながら勉強してたのに…などと思いつつ少し期待しながら俺はバスを待った。
時刻表に記されている時間より少し遅れたぐらいにバス到着。
例によってお姉さんが下りてきた。
手を繋いで帰る俺とお姉さん。
公民館に到着。
「そう言えばテストはどうだったの?」と言われた。
俺は隠さずテストをお姉さんに渡した。
「残念だったねぇ」
と言われテストは再び俺の手元へ。
「ご褒美は?」
お姉さんは暫く考えるような素振りを見せた。
「じゃあ今度から青色青色って歌わないならいいかな」
俺は返事した。
何度もアレだが勃起した俺。
お姉さんは笑いながら、俺のほっぺにキス。
「弟みたい」
頭なでなでされギュッと抱きつかれる。
胸と胸の間…谷間に顔が埋まる。
鼻息がフッてなってお姉さんは抱きついてるのを放した。
「苦しかった?ごめんね」
言われ再びほっぺにキス。
「ハイ、終わり」
それじゃあ23時になるまで…なったら落ちます
「え?」
って抗議する俺。
キスと抱きつきじゃ物足りん。
「でも、約束は約束だしね」
最後にもう一回キス。
「今度は頑張って100点取ってね」
言われ立ち上がるお姉さん。
俺は座った状態だったけどお姉さんのスカートに手突っ込んだ。
「ちょっとぉ」
思いっきり捲る俺。
パンツが露わになるが関係なしにパンツを膝の辺りに下ろす。
「また青色だぁ」
せせら笑う俺。
パンツあげるお姉さん。
「あんまりHだとモテないよ?」
言われたが気にしない。
「じゃあおっぱい触らせて」
何が’じゃあ’なのか分からんが欲情してたんだと思う…。
用事は仕事とは関係なく友達んちにCD返しに行くだけです。
俺の発言には流石にびっくりしたんだろうなお姉さん。
聞き返してきた。
もう一回おっぱい触らせてって言うと
「じゃあ今日はこれで最後ね。100点とったら最後までしてあげる」
そう言って小指を差し出すお姉さん。
俺も小指出して適当に指きり。
早く乳が揉みたかったし。
指きり終わるまで我慢できず左手で制服の上から乳揉んだ。
ちょっとお姉さんが可愛い表情して結んでた小指が取れた。
お姉さんの後ろに回って脇の下から思う存分触った。
でも時間過ぎるのは早く、お姉さんの腕時計が六時さしてた。
「もうっ時間がないからまた100点とったら」
そう言ってまた服をびしっときて手を繋いで帰宅。
俺は勃起が収まらず、おかしくなったのかと思った。
オナニーを知らなかった俺だが、お姉さんとの【最後まで】を経験してからオナニーをちょっとした勘違いと共にマスターする。
この日家に帰った俺は、部屋にこもって探し物をしてた。
ちょっと前にとった算数のテスト(100点)。
なかなか探しても見つからない。
お姉さんとHな事をしてしまった事で俺は妄想が止まらなかった。
100点のテストを探してお姉さんの裸を見る。
それがこの時の目標だった。
やっと見つけた時にはもう九時。
風呂入って寝る事に。
風呂に入る時ズボン脱いだら勃起しっぱなしのちんこが…。
何か凄い変な気持ちになっててお姉さんの事しか考えてない。
ちんこ勃起したままになるんじゃないか?ってぐらいだった。
風呂から上がって就寝(勃起したまま)。
でこの時見た夢がお姉さんと何かする夢だったんだけど覚えてない…
気付いたら朝で俺は夢精してた。
精の知識がついてたと言っても夢精は知らず漏らしたと思った(凄い気持ち良かったけど)。
へこんで俺は学校へ
この日はもうずっとへこみっぱなし。
友達にお前今日テンション低いなって言われたし。
学校帰る時もマジ泣きそうなぐらい。
でもやっぱりお姉さんを待つんだよな。
妄想しながら。
二分もしない内にバス到着。
お姉さんバスから下りてくる。

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