家族ぐるみの付き合いなのに、奥さんと不倫関係になってしまいました

2017/02/22

最近、どうも女房と違うタイプの女と関係するようになってしまった。
同じ団地に女房と仲が良い奥さんがいるが、彼女は痩せて目は切れ長、清楚な和風系だ。
女房の方はポッチャリ型で目が大きく、派手で可愛い子系だが、30近くなると魅力半減で、最近はセックスも月に3回くらい。
奥さんの方も此方もまだ子供がいないので、夫婦で付き合っている。
土日はよくお互いの家で飲み会をしているが、向こうの旦那と家の女房は酒が弱くって、直ぐに眠り込んでしまう。
それで奥さんとよく話をするようになった。
ある時、彼女が旦那の仕事が忙しくて帰りが遅く、帰ると直ぐに寝てしまうと愚痴ったので、これは脈があるなと思った。
3ヶ月前の日曜日、彼女の家で夫婦一緒に飲んだ。
9時過ぎると、家内と向こうの旦那は白河夜船、僕がトイレに行き、居間に戻る時に台所の前を通ると、奥さんが食器を洗っていた。
その後姿が凄く色っぽい。
アルコールが入ってたことも手伝い、気付いたら僕は奥さんの胸を後ろから鷲掴みにしていた。
「あっ」ガシャーン。
叫びとまではいかない声が漏れ、洗っていた食器を落とす奥さん。
「前から気になってた。こんな魅力的なあなたを置いてすぐに寝てしまうなんて信じられない。」
と言いながら僕は息を荒げた。
いやらしい息遣いが奥さんの耳元へ当たる。
緊張して硬直した奥さんの体から力が抜けた。
無言だったが、そのまま胸を激しく揉みしだく「あっ。あっ」たまらず声が漏れる奥さんの顔をこちらへ向け胸を揉みながらキスをした。
痩せた体からはわからなかったが、胸はCくらいか?子供も生んでいない、母乳も与えていないこともあるのか、妻のものとは違い弾力があった。
唇を軽く唇でかむような軽いキスを繰り返しながら次第に舌をからませ、奥さんもそれに舌でこたえるようにからませてきた。
激しく揉んでいたのをソフトにしたり強弱をつけながらキスを続けた。
奥さんは食器を洗うためにしていたゴム手袋をはずし、僕に身を預けるようにもたれてきた。
「やわらかい。すごくいい形・・。気持ちいい。」
ささやきながら右手をセーターの中へすべりこませる。
「あっ。」
肌を伝う僕の手の動きに反応する奥さん。
「感度いいんだね。ここは?」
ブラの上から乳首をつまむ。
更にディープなキスを重ねる。
左手もセーターの中にすべりこませ、ブラを上にずりあげ、両手で下からつつみ込むように優しく揉む。
「ああっ。」
胸はかなり感じるようだ。
強弱をつけて揉みながら、親指と人差し指で両方の乳首を軽くつまみ、軽くねじった。
「あああっ。」
奥さんの体から完全に力が抜け、僕に体をあずける。
後ろの壁にもたれながらセーターをたくしあげ、両方の乳房をあらわにする。
上から覗覗き込むように、僕の両手で揉みしだかれている乳房を見る。
思ったとおり、色白の奥さんの乳首は色素が薄く、形もきれいだった。
「えっちだね。胸が感じるの?すごいきれいな乳首!」
耳元でささやく僕。
黙ってうなずく奥さんのトローンとした目に更に欲情した僕はもうとまらなくなった。
左手でそのまま揉みながら、キスもしながら、右手を下へずらしていった。
おなかを通り、へそを通過し、スカートの上から生地越しに下腹、更に太ももの付け根をいったん通過し右太ももまでつつつーっと這わせ、そこから上へあがって行き、奥さんの割れ目を生地の上から下から上へ上から下へ這わせた。
「あああーーっ。」「あんっ。」
クリを通過するたびに息が漏れるように声が出る。
かわいい。
這わせる指が次第に割れ目を押し広げ、生地の薄さもあり、形が感触でわかる。
中指を軽く折り曲げるようにすくいあげるように割れ目の上のクリにひっかかるように這わせる。
「ああっ。」
言いながら奥さんは激しく舌を絡ませてきた。
スカートをたくしあげ、清楚な奥さんには意外な黒のレースのパンティの中へ手を入れ、一気に割れ目へと指を滑り込ませる。
「ああんっ。」
息が漏れる。
そこはびちょびちょに濡れていた。
指先に奥さんのヤラシイ液をつけながら、割れ目を下から上へ上から下へ上下する。
ぴたぴたと軽くたたくようにすると、あふれる液がピチャピチャと音を立てだした。
「いやらしい音がするよ。聞こえる?」
ささやくようにたずねると、更にトローンとした目でコクリとうなずきながら、「えっち!」とささやき、いたずらっ子のように笑った。
そういい終わらないうちに、指を一気に中へ滑りこませた。
いや、押入れた。
「ううっ」「あんっ」
一瞬、奥さんの力が抜け、膝から崩れそうになった。
奥さんのお尻の割れ目に強く当てられた僕のモノは固く膨張していた。
中へ入れた指の第2間接より先を激しく動かす。
中で液が溢れている。
指を根元から動かすとクチュクチュといやらしい音がしだした。
「やらしい・・・。こんなに濡れてるよ。見せて。」
言いながら僕は、奥さんを優しく前に押すようにキッチンの洗い場に手をつかせ、お尻を突き出すようなかっこにし、抵抗する間もなく、スカートの中に両手を入れ、一気にパンティをずり降ろし、まくりあげたスカートを腰のところへ入れるように巻きつけ、下半身をさらけ出させた。
突き出されたお尻から愛液で濡れたアソコが丸見えになった。
足を広げさせ、指で割れ目を押し拡げ、顔を息がかかるほど近づけた。
「きれいだ。」とささやくと、「恥ずかしい。あんまりみないで。」と奥さんはささやき返し、腰をうねらせたが、足を閉じることはなかった。
実際、今までみた中で一番綺麗だった。
ビラビラもあまり出ていないし、色が白いせいか、色素の沈着もなく、中は液で濡れピンクに光っていた。
その割れ目にゆっくり顔を近づけ、舌をゆっくりと這わせる。
「んんっ。あっ」
気持ち良過ぎるのか、奥さんは洗い場に完全に上半身をあずけ、更にお尻を突き出してきた。
ぴちゃぴちゃとやらしい音をたてながら割れ目に沿って舌を何回も這わせ、その合間に舌先を突き出すようにクリにあて、舌先を折り曲げるようにまたクリへ刺激を与える。
そして、舌を棒状にとがらせ、ゆっくりと奥さんの中へ押し入れて激しく出し入れしたりした。
「ああんっ。ああっ」
もう、完全に上半身には力が入っておらず、形のいい胸がユサユサと洗い場の上で揺れていた。
更に舌を這わせ続け、ぴちゃぴちゃという音をジュルジュルいわせたり、やらしい音を立てながら、親指でクリを露出させ、舌先で刺激を与え続けた。
「だめっ。い、いっちゃう。」
それでも構わず、舌を這わせ続けた。
「ほんと、だめっ。あ、あっ。ああっ。」
上半身をエビゾリにしながら彼女はイッタ。
そして、その場に崩れるようにしゃがみこんでしまった。
後ろから抱えるように抱きしめると、ぴくぴくと震えた。
後ろからキスをし、「かわいかったよ。気持ちよかった?」と聞くとかわいく頷き、頭を僕の胸へ預けた。
胸へ預けた顔を僕の方へ向け、
「すごく気持ちよかった。○○さんも気持ち良くししてあげるっ」
言うとすぐに足を投げ出すように座りこんでいる僕の股間へすべり落ちていき、ベルトをはずし、ボタンをはずし、ジーンズを脱がせ、ボクサーパンツを一気に脱がせた。
「こんなにおっきくなってるぅ。」
右手で僕のものを握りしめながら、奥さんは又いたずらっ子な笑顔で下から俺を見た。
そして、僕のモノを付け根のほうから先端へ向けて下を軽く這わせた。
「ううっ」
気持ちいいっ。
すごく気持ちいい。
ちろちろと這う舌先が僕のモノの先端に当った。
そこは透明な液が出て濡れていた。
「○○さんも濡れてるっ」
ふふっと笑うようにこちらを見て、唇を絡ませるように僕の亀頭部分を口の中へやさしく、つつみ込むように含んでいった。
ゆっくりとカリの部分まで含むと唾液を絡めながら先端部分まで戻り、それをかなりゆっくりと繰り返された。
「うっ。す、すごい気持ちいい。うますぎっ」
僕が言うと、咥えたままこちらをチラリと見て笑う。
そしてだんだん動きが激しく、たまにとまるくらいゆっくりと、亀頭部分は念入りに吸い付くように動き出した。
両手で胸を揉みながら、刺激に耐える。
何度かのイキそうになるピンチ超え、奥さんがふいに口から俺のモノを出し、「まだイッたらダメ!」と優しく笑い、舌を這わせた。
袋の部分を口に含まれ、頭の先端まで電気が走るような刺激が来た。
「奥さん、もう、我慢できない。」
僕はそう言うと奥さんをその場へ寝転がせ、足を押し開き、僕のモノを奥さんの割れ目へ当てた。
さっきより明らかに濡れていた。
感じる僕を見て一段と濡れた見たいだった。
すぐには入れず、竿の部分をびちょびちょの割れ目に沿ってこすり付けるように前後させた。
竿への刺激がたまらない。
すごく濡れているので、余計に感じた。
先端部分がクリへ当るたびに、奥さんの息が漏れる。
「あ、あんっ」「もうダメ、入れて。」
奥さんに言われ、先端部分を当て、びちょびちょの割れ目を押し広げるようにゆっくり、形がわかるくらいゆっくり押し入れる。
「ああああっ。あーっ。あんっ」
ゆっくりと、そして一番奥まで入れた。
そこで一旦とめ、ぎゅっと抱きしめながらキスをした。
奥さんも舌をからませてくる。
奥が感じるのと、僕のモノの根元がクリに当るのが気持ちいいらしく、奥を突くたびに漏れる声が激しくなってきたので、奥さんは自分の右手の甲で自分の口を押さえるように持っていったが、更にピストンを激しくしたの…

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