包茎手術で看護師さんの手コキ・・1/2
2018/02/24
その当時俺はひどい包茎(真正包茎)に毎日悩まされており(亀頭と包皮の間に恥垢が溜まり包皮がただれ炎症を起こしてた)悩んだあげくある日覚悟を決めて病院で治療うけることになった
地元の病院で治療を受ける手もあったのだが、なにぶん治療をする「部分」が部分なだけに地元の病院で治療をするのは今回はやめて、都市のとあるクリニックで治療を受けることにした。
予約をとり数日してから当方のチンポの治療をしてくれるクリニックに出かけることになった。
クリニックはとあるビルの一室にある本当に小さなクリニックだった。
中に入ると受け付け嬢兼看護師2人が出迎えてくれ、最初に病状を聞かれ次に手術の説明をされて誓約書にサインすることとなった。
今日はこれだけで終なのかなと思っていると、奥から医師が出てきて「さ、じゃぁはじめましょうか(~~ー~~)」と言われた。
その不気味な笑みにやや不安を感じたが
看護師1「こちらへどうぞ(^-^)ニヤリっ」その優しい言葉と可愛らしい声にやや安心し奥にある診察室に入っていったのであった。
奥にある診察室の中にはいると、包茎専門の診察台ともいると長方形の台があった。
そして看護師2「あ、じゃぁズボンとそれとパンツを脱いで台の上に寝てまっていてください(^-^)」俺はその看護師の言われるままに下半身スッポンポンとなり、その診察台の上に寝そべって待っていた。
少しすると医師が来た。
医師「ぁぁ…これは典型的な真正包茎だねぇ…切る手術しか治らないから余分な皮を切除してしまいましょう」そしてこれから苦痛とも快感とも言える治療がはじまったのであった。
まず切除をする前に医師が俺のチンポをおもむろに手にとり、まるで皮の感触を確かめるようにシコシコとチンポをピストンし始めた。
医師「これは?ぁぁ、そうかそうか(~~ー~~)」なにがそうかそうかなのか俺にはわからなかったが、 そういうと医師がペンでチンポに切り取る皮の部分をなぞり、その後麻酔をし、そして手術が始まった。
麻酔が利いているせいもあってか手術自体は大した苦痛はなかった。
手術後看護師から看護師「次に来退される日は1週間後になります。それまでの間は自宅でこの消毒液で消毒していてくださいね(^-^)」
看護師「あ。それと来院なさる間の1週間の間は禁欲していてください。術後1週間は激しい運動をすると傷口がひらくおそれがありますから。ではお大事に(^-^)」
そう言われて看護師から消毒液と脱脂綿を渡され無事手術自体は終了、ほっとする俺であった。
しかしそれから1週間後に始まる強烈な苦痛と快感な目にあうことを、その時にはなんら感じていなかった俺であった。
1週間後、術後から1週間勃ったことで傷口の痛みもひき、こまめに消毒をしていたかいもあってか化膿もせずにすみ「そろそろ抜糸かなぁ♪」と思いつつも「早く禁欲とけないかな」という思いもあり重たい金玉をぶらさげながら病院へと向かった。
そして病院へ到着、看護師1「じゃ、今日はこの間の手術した部分の消毒と包帯を取り返えますね(^-^)。
ズボンを脱いで台に横になってください」と言って消毒液を取り入ったのか看護師は奥へと入っていった。
「なんだ…まだ消毒するのか…」と思いつつも、俺は看護師の言われるままにズボンを脱いで台の上に横になった。
目をつぶって待っていると看護師が帰ってきた。
おもむろにチンポに巻いてある包帯を取り、傷口をマジマジと眺めながらチンポに消毒液を塗っている。
看護師「じゃ、消毒します。」と言った瞬間にチンポをシコシコとシゴキはじめたのだった。
傷口に注意を払っている為かその愛撫はソフトなものだったが、禁欲を1週間続けていた俺のチンポにはかなりハードな愛撫となっていた。
そしてここから快楽を伴うきつい苦痛がはじまった。
看護師から消毒と称しての手コキモドキを受けていた俺だが1週間の禁欲があってか、その看護師からの「消毒手コキ」にはかなりきついものがあった。
いくら禁欲の身であろうが診察室内で射精することは出来なかった。
俺はひたすら我慢した。
チンポに消毒液を塗ってはシコシコとシゴク消毒手コキはさらに続いた。
看護師「消毒します。シュシュシュシュ(効果音)」 俺「うぅ…(~-~;;)…(濡)」
射精はしなかったがおそらくガマン汁は相当出ていたことだろう。
しかし看護師は平然とした顔で容赦なく事務的に且つ優しい手裁きで傷口を消毒していった。
ようやく消毒手コキが終わった。
時間にして10分たらずだっただろうか…しかし俺には10分どころか30分ぐらいシゴキを受けていた感じがした。
治療後「ど、どうも…(疲)ありがとうございました()
(;´Д`)」というと「そんなに我慢しなくてもイッてもよかったのに…(微笑)」
こんな感じな笑みを浮かべながら看護師「お大事に(^-^)。
また明日も消毒しますから明日の午後また来院してくださいね。
」と言われた。
俺は心の中で「な、なにぃ!(◎ε◎;)」と思いながらも変に期待をしていた俺であった。
昨日の消毒手コキに懲りる(?)ことなく俺は消毒の為に再び来院した。
昨日確かに今までにない苦痛を伴ったが、恥ずかしながら今までにない快感も伴ったのは事実、昨日の晩はその看護師を思いながら思い出しオナニーをしたくてしかなったがまだ禁欲令が出ているので我慢した俺であった。
診察室前で名前を呼ばれるのを待っている。
看護師「はい、じゃぁ消毒かな?(~~ー~~)」 俺「はい?あれ?(ち、違う…いつもの看護師じゃない…)oOO」俺は半分期待を裏切られた思いがした。
この間消毒をしてもらった看護師はモロ俺好みの森高風な感じのする看護師。
俺は内心「ぁぁ…今日は違う看護師か〜…可愛くないってことはないが俺の好みではないな…ま、ヘルスにきたわけじゃないしいいかぁ…」と思いつつまた昨日と同じようにズボンを脱いで診察台の上に寝そべった。