中三の妹に中出し
2018/04/13
小学生の頃、よく夏休みに二人で水風呂を貯めて一緒に入ってた。
妹は水風呂で俺と遊ぶのが好きらしく、俺が小五になって
そろそろ妹と入るのもウザく思って一緒に入るのを拒否しても無理矢理入ってきた。
で、俺が小六の時、親がでかけたので一人で楽しもうと風呂に水を貯めて水風呂の用意をした。
すると妹が私も入りたいという。
俺はもちろん断り、後で一人で入れ、と言った。
しかし妹は一人で入ってもつまらないと言い、結局俺が入っている時に裸になって強引に入ってきた。
妹の裸なんかに微塵の興味もなかったが、一年ぶりにみた妹の裸は少し胸が膨らんでいて、乳首あたりもちょっと膨らんで変な形になっていた。
とは言え、まだオッパイというより一部分についた贅肉という感じだった。
俺が妹の膨らみかけのオッパイを凝視している事を妹はまったく気にせず狭いバスタブに無理矢理入ってきて「冷たい~!」とはしゃぎながら肩まで浸かった。
実の妹にちょっと女を感じ、ものすごく嫌な気持ちになったが
「歳が一つしか違わないのだから、クラスの女も裸はこんな感じか」
と妹の裸を見ながらちょっとエロい気持ちになった。
しかも狭いので水の中で妹の裸がやたらと密着する。
すると俺のチンチンがグングンと大きくなった。
その当時、俺はチンチンが勃起する意味なんて知らなかった。
ただエロい事を考えると勃起するので、勃起したチンチンをみられるのは恥ずかしい意外になかった。
俺は一生懸命、チンチンから妹の意識を逸らすために妹に水をかけたりしてはしゃいでみせた。
しかし一向にチンチンは収まらない。
それどころか一年前とは違って柔らかくなっている妹の裸が手や足に当たり、ますます気持ちが収まらなくなった。
俺は最初、クラスメイトの女の代用としてエロくなっていたのだが、いつの間にか妹の裸そのものに興奮していた。
くすぐる振りをして露骨にオッパイを撫で回したり、揉んだりしていた。
妹は特にその事に対してリアクションはなかった。
ひとつ違いという事もあり、物凄く生意気でよく俺の意見の矛盾点を鋭く突いてやり込めたりと、ちっとも可愛くはないのだが、基本的に遊ぶ時は昔から俺のいう事をよく聞いた。
だから俺が鼻息を荒くして「俺に背中を向けて座れ」と明らかに性欲丸出しの命令をしても素直に従った。
俺は勃起したチンチンがなるべく妹に当たらないようにポジションをとり(この時もまだ勃起してる事実は隠したかった)妹のオッパイを後ろから鷲掴みにしてモミモミともてあそんだ。
この時の妹のオッパイはデブの脂肪と大して変わらなかった。
ただ、オッパイを揉んでいるというシチュエーションに興奮していただけなのかもしれない。
妹は俺の行為に対しても何も言わない。
ただそれまではしゃいでいたのが無言になっていた。
それ以前に、友達の家でエロ動画を見た事があった。
その友達の兄貴のPCを勝手に起動して見たのだ。
その時は裸の女が四つ這いになって男が腰を叩きつけているその光景に興奮はしたものの
具体的に何をしているのかわからなかった。
まさかチンチンを女の中に入れているとは小学生にはわからなかった。
しかしエロい行為である事は理解していたので俺は、妹にそれをしてみようと思った。
妹をバスタブのヘリに手を付かせて四つ這いにし、俺は勃起したチンチンを妹のお尻の割れ目に押し付け、腰を前後に動かして何度もチンチンを妹の股に叩きつけた。
なんだこれ、あんまり気持よくない。
というのが感想だった。
人がどうしようが俺ならこれのほうが気持ちいい、と思い、妹の尻の間にチンチンを擦り付けてグリグリした。
押し付けるたびにゾワゾワ、と快感が全身を走る。
ああ、大人はこういうヤラシイ事をしているんだ、と思った。
俺は後ろから妹のオッパイを掴み、荒々しく揉みながらチンチンをグリグリと妹の股間に押し付けた。
気づくと妹の息も荒かった。
「フーッ。う・・・フーッ」という感じでたまに小さく呻くような声も出していた。
この頃、俺はエロいのは男だけで女がエロくなることはないと考えていた。
なので、この妹の息の荒さは俺を非常に興奮させた。
何度か、チンチンをグリグリと強く妹の股間に擦りつけた時の事だ。
激しい尿意が襲った。
抑えきれないほど強烈なものだ。
俺はなんとも言えない恐怖に包まれながら射精した。
初めて見る白い液体がチンチンから飛び出て妹の尻や背中にベッタリついた。
と、同時に物凄い自己嫌悪に陥った。
妹相手に何をやっているんだ、と。
妹は何が起きたのかわからず目をトロンとさせて俺を見ていた。
俺はとにかく自分の身体からわけのわからない汁が出たことにショックと嫌悪感で呆然としていた。
その日、俺は妹に「絶対にお母さんに言うなよ」ときつく言い、お互いの身体を洗い流して水風呂を上がった。
俺はもう二度とあんな事はしないと心に決めていたが、一週間が経ったくらいから妹のオッパイの感触や普段の妹からは想像できない荒い息と小さな呻き声、強烈な尿意の快感などを思い出し、またしたいと思うようになった。
謎の白い汁について、2、3日は大いに悩んだが、時間が経つにつれて謎の白い汁が出る時の激しい尿意の快感が忘れられなくなったのだ。
あと、あの時のなんとも言えないエロティックな雰囲気・・・親が出かけ、少し経ってから俺は妹の部屋に行った。
妹とは水風呂での事以来、ちょっと気不味くなっていた。
俺は唐突に「〇〇、服脱いで」と言うと、当然妹は「え、なんで」と答えた。
俺はそのまま、当たり前のように「いいから脱いで」と言いながら妹のオッパイをTシャツ越しに撫で回した後、シャツの中に手を入れて、そのまま上を脱がせた。
妹は「ちょっと」と言っていたが、特に抵抗はせず、そのまま脱がされた。
妹を素っ裸にして、俺も妹の部屋で全部脱ぎ、素っ裸になった。
風呂でもないのに素っ裸になるとなんか気持ちがエロくなった。
それは妹も同じなのか、裸になるまではちょっと嫌がっていたのに、裸になると俺が妹を寝かせて覆いかぶさっても何も言わなかった。
ベッドの上で、俺は妹の後ろから覆い被さって両方の手でオッパイをまさぐり、勃起したチンチンを妹の腿で挟むような形にしてマンコあたりに押し付け、グリグリとした。
水風呂の時は水の音がチャプチャプとうるさかったが、この時はベッドの軋み以外の音はなく、妹の吐息がよく聞こえた。
俺が後ろから抱きつくような感じで密着し、俺と妹は「フーッ、フーッ」と息を荒くしながらベッドの上でゴロゴロ転がったりクネクネしたりした。
チンチンを妹の腿が挟みこみ、チンチンの勃起力でマンコを押し付けている感じになっていたのだが途中から俺のぐりぐりの動きに合わせて妹の腰がクイックイッと動き始めた。
今から思うとクリトリス辺りを押し付けようとしていたんだろう。
射精時には俺達は仰向けになって、俺が妹のオッパイを掴み、その俺の手を妹が抑えつけて俺は妹の股の間から精液を飛び散らせ、飛び散った精液は妹の下腹部からおへその辺りににかかった。
俺は射精のしかたを中一になるまで、この方法しか知らなかった。
それどころか、出てくる精液もなんなのか、それすら知らずにただ快感を求めて親がいない時には妹の部屋に行って妹の股間にチンチンを挟んで射精した。
この頃、妹は嫌がっていたのか、それともまんざらでもなかったのかは、わからない。
俺が部屋に行ってオッパイを揉んだり、服に手をかけると自分から脱がされやすいような体勢になった。
そして俺が妹に抱きつき、チンチンを妹の股の間に挟みこむと妹は快感に浸るように眼を閉じて、口を半開きにした。
俺が中一になってセックスとはどういうものか、オナニーとはどういうものか、という事がわかるようになるまで当たり前のようにこの行為は続いた。
それまでも世間に対して後ろめたさは感じていたわけで、今から思うと辞めるきっかけを常に探していたんだと思う。
しかし、一旦中一の時に終了したこの行為、俺が高一の時、この異常な兄妹関係が復活してしまった。
しかも今度は一線を越えてしまった。
分別のつかない小学生時代とは違い、今度は何もかも理解している高一と中三。
行為を辞めた中一の頃は気まずかったが、この時にはだいぶ吹っ切れて昔のように仲良くなっていた。
昔、裸でエッチな事をしていたということも、もちろん周りには秘密だったが、お互い明るく笑いネタにできるくらいにはなっていた。
特にこれといったキッカケはなかった。
ただ、お互い気分的にエッチになりやすいタイミングだったんだろう。
昔のエッチについて笑い混じりに話してて、つい立ち入ったことまで話してしまい変な空気になった。
俺はその時なんだか凄くエッチな気分になり、どんどん話の内容を過激にした。
妹は途中から流石に恥ずかしくなったのか明らかに顔が赤くなっていた。
そして俺が当たり前のように「裸になって」と言った。
完全に勢いだった。
俺はそのまま妹のオッパイを服の上から揉み、服のボタンに手をかけた。
昔の申し訳程度の膨らみとは違いオッパイはかなりのボリュームがあった。
ブラジャーをしているというのもあったのだろう。
昔のデブの脂肪のような感触ではなく、硬い膨らみだった。
妹は「ちょっ・・・と」とか言っていたが俺は構わず妹を押し倒し、上着、シャツ、スカートを脱がせブラジャーとパンツ姿にした。
数年前まで当たり前のように裸でエッチな事をしていた相手だ。
しかも昔から基本的に言う事を聞く妹。
俺は一切躊躇がなかった。
ブラジャーを外すと完全に出来上がった大人のオッパイがあった。
俺がエロ動画で見たように妹に覆いかぶさり首筋に舌を這わせながらオッパイ…