大学生で童貞だった俺。憧れの人妻が初体験で生ハメ中出しセックスさせてくれた話
2018/09/18
自分は、大学1年の時に33歳の人妻に筆下ろししてもらった。
ちなみに、俺は容姿は普通ぐらいで服とかオシャレにはすごいこだわっていた。
当時4人ぐらいと交際経験はあったものの
肝心な所が小心者で勇気がなくセックスどころか、
キスもする事ができず童貞でした。
大学が突然の休講で暇だった自分は、
服でも見に原宿に行こうと家を出た。
時間は午前10時半ぐらい。
自転車で駅までの道を走っているとある女性が目に入った。
俺がずっと憧れていたTさんだった。
Tさんは、俺の弟の友人の母親で
うちの母親とも仲が良く、頻繁に家にも遊びに来ていた。
俺と弟は7つ年が離れてるし、
20歳ちょいで結婚・出産だったので、
とても若々しく、ほんのすこしだけギャルが入っているかわいらしい人。
夫が理不尽な奴で可哀想な話も親から聞いていた。
初めて会ったのは自分が小学校の時でそれから中学、高校とずっとオナニーのオカズにしていた。
Tさんは買い物帰りでペットボトルのジュースや食材などをを持ちながら歩いていた。
Tさんの家までは200メートルぐらいの所。
話せるチャンスはめったにないので話し掛けた。
俺「重そうですね。
荷物持ちますよ?」
T「あっ、お兄ちゃん♪本当?じゃ、お願いしようかな。」
俺はTさんには「お兄ちゃん」
と呼ばれていた。
俺の自転車のカゴに荷物を載せ家の前まで話しながら歩いた。
まぁ、俺はそれだけでも幸せな気分だった。
家の前まで到着し、荷物を下ろそうとするとTさんに、「ありがとね~。
あっ何か冷たいの飲んでいかない?」
と言われた。
もちろん、断る理由もないしこんなラッキーな事はないのでお邪魔させてもらう事にした。
自転車を駐車場に止め、そのまま買い物の荷物を持ってあげて家の中へ。
リビングに通され冷蔵庫の前に荷物を降ろした。
T「そこ座ってて~。」
ソファーに座って待っているとTさんがコーラを持ってきてくれた。
それを飲みながらソファーで1時間ぐらいお話してたかな。
話が恋愛の事になってきた。
T「お兄ちゃんは今彼女いるの?」
俺「いや、いないっすよ。」
T「え~、なんで?モテるでしょ?オシャレだし。」
俺「全然ですよ。
俺、変にカッコつけちゃうから。」
と、ここからあまりにもベタだけど微妙な雰囲気が流れてきた。
T「ふ~ん、そうなんだ…じゃ、今まで何人ぐらい彼女いたの?」
俺「4人ですね。」
T「じゃ、経験人数も4人なの?」
この質問が出たときはすごくビックリした。
と、同時にものすごくドキドキした。
なんて答えようかと一瞬で頭つかいまくったし。
とりあえず、正直に答える事にした。
俺「いや、僕はまだ0ですよ…」
T「え~?また~、嘘でしょ~(笑)」
俺「いや、マジですよ(笑)本当ですって~。」
T「へ~、意外だな~。
結構、手早そうなのに(笑)」
俺「ぃゃぃゃ、それどういうことですか~(笑)」
と、ここでTさんが一息ついてから喋り始めた。
T「お兄ちゃんさ~、私が家に行くとずっと私のことみてるよね。」
俺「えっ…」
T「私が帰る時とかもずっと窓から見てるよね。」
俺「……」
T「なんで?なんで?」
会話がものすごいベタな感じになってきた。
なんてかえそうか迷ったけど勇気を振り絞って本当のことを言ってみた。
俺「…Tさんの事好きだから。
ずっと憧れてた。」
それを聞いたTさんは微笑んでT「ありがと…嬉しいよ。」
と言ってくれた。
そして…T「お兄ちゃん、キスした事ある?」
と、聞いてきた。
俺は正直にないと答えた。
すると…T「私としてみる?」
俺はドキドキしながらコクリとうなずいた。
そして、Tさんの顔が俺の顔に迫ってきて唇と唇がチュッと軽く触れた…。
そして、10回ぐらい軽いキスをした後、Tさんがピタッと隣に来て抱き寄せてくれた。
そして、顔と顔を見合わせるようにしてTさんはこう言った…T「もっとエッチなキスしよ...。」
Tさんは俺の首に腕を絡ませて舌をからませる激しいキスを…。
俺は、初めての快感と、憧れのTさんとの行為に夢心地だった。
そして、Tさんはソファーに座っている俺の上に座ってきた。
…何て言ったらいいのかな?だっこっていうか座位のような体勢になった。
Tさんの腕は相変わらず俺の首に巻きついていて、ずっとディープキスをしていた。
クチュクチュと舌のからむ音がとてもいやらしく、Tさんの吐息があたるのがとても興奮した。
20分ぐらいディープキスをしているとTさんは耳を攻めてきた…腕を首にからませたまま。
ハァハァという吐息がマジで心地良い。
そして、攻めの場所は首に…。
チュッ、チュッとキスされ首筋を舐められると俺のアソコはもうビンビンに。
Tさんは俺の上に座っているので感じ取ったらしくハァハァ息を乱しながら俺の耳元でこう囁いた…。
T「ねぇ...ベッド行こうよ。」
顔と顔を見合わせて俺はコクリと頷いた。
Tさんは立ち上がり俺の手を引いて歩いた。
階段に来た時にTさんが抱きついてきてT「もう一回...ふふっ♪」
と言ってそこでもう1回激しいキス。
30秒ぐらいしていたかな。
Tさんが俺の頭をなでなでしながらこう言った。
T「大丈夫だよ...私が、優しく教えてあげるから...。」
AVとかを見てて俺の憧れの台詞だったので感激した。
そして、またTさんに手を引かれ階段を上る。
上ってすぐに寝室があった。
寝室に入りベッドに2人で腰をかける。
するとTさんがこんな事を聞いてきた。
T「本当に私でいいの?こんなおばちゃんだよ?」
俺「俺、Tさんの事好きです。
俺の初めての人になってください」
Tさんはニコッと笑って俺の首に腕をからませるとそのまま、俺が上になる様に倒れた。
倒れた後、あらためてポジションチェンジしてTさんの上に乗った。
そして、激しいキスをして今度は俺がTさんの耳と首筋を攻めた。
首筋にチュッ、チュッっとキスをするたびにTさんの口から軽くンッ、ンッっと吐息が漏れてきた。
耳にキスをしている時にTさんが俺をぎゅっと抱きしめ耳元に口を持っていき囁いた。
T「私もHちゃんの事大好きだよ。」
お兄ちゃんという呼び方から名前になっていた…。
服の上から胸を揉んだ。
あまり大きくはないけれど初めての感触はとても気持ちよかった。
TさんがT「脱がして...。」
と言ったのでTさんの体を起こして着ていた薄手のカーディガンとカットソーを脱がした。
T「ブラジャーも...♪」
多少てこずったもののTさんにやり方を教えてもらってブラもはずした。
小さいものの張りがあって綺麗な胸だった。
俺もトップスに着ていたシャツを脱がしてもらい上半身だけ裸になった。
そして、再びTさんを寝かせて胸を揉み乳首を口に含んだ。
Tさんの口から少しずつ喘ぎ声が漏れ出した。
T「あっ...んっ...はぁ...あっ...」
胸を攻めている間、ずっとTさんは頭をなでて。
T「あっ...んん...いいよ......上手だよ。」
と言ってくれた。
そして、しばらく胸を堪能していると…ていうか、夢中で胸を攻めているとTさんがT「んん...今度は下も攻めてみて」
Tさんが腰を浮かしてくれて俺は履いていた黒いジーンズを脱がした。
そして、再びTさんに覆い被さり首筋や胸を舐めながらおそるおそる白いパンツの中に手を持っていった。
毛の感触がしてきてパンツと肌との間の密着感に俺はますます興奮した。
多分ここだろうと思われる割れ目に指を持って行った。
濡れてビショビショになっていたのでビックリしたが指は簡単に入った。
中指を入れて動かしてみた。
Tさんからさっきより激しい喘ぎ声が。
TさんにT「パンツ脱がして」
と、言われたのでおそるおそる脱がしてみた。
全然、グロテスクとかそういう事は感じなかった。
Tさんのあそこに俺の顔を持っていった。
女性の太ももの感触、そしてそれに自分の顔がはさまれている。
俺はTさんに俺「クリトリスってどこですか?」
と、聞いてみた。
Tさんは指をさしてT「ここよ♪ここは、すごい敏感だから優しく触ってね?」
と、教えてくれた。
俺はそこを舌で舐めてみた。
すると、Tさんからさっきまでとは全然違う喘ぎ声が。
T「あぁっ...ああぁん...はぁはぁ...いい....すごくいいよ。」
俺は、あそこに指を入れ動かしながらTさんのクリトリスを舌で舐めた。
Tさんの喘ぎ声が激しさを増してきた。
T「んんっ...あはぁっ...いい...ダメ...もぅっ...あぁんっ...」
Tさんのあそこからよりいっそうクチュクチュと水っぽい音がしはじめすると、TさんはT「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ............」
と、とても激しい喘ぎ声を出した。
そして、息も絶え絶えになりT「はぁはぁ...Hちゃん...もういいよ...」
俺は、再びTさんに覆い被さるようにしてTさんに1回軽くキスをし俺「だいじょうぶですか?」
T「うん...んっ...だいじょうぶ...いっちゃったよ...♪」
俺「そうだったんだ...気付かなかった。」
T「ふふっ...すごく上手だったよ。」
俺「本当に?...良かった。