包茎手術で看護師さんの手コキ・・2/2

2018/02/24

しかしこの看護師はとんでもないSだったのである。
診察台の上で寝ていると、消毒をしてくれることになった昨日とはまた別の看護師が来た。
看護師「今日で術後8日だよね?じゃもう少しで抜糸だね」そう言うと看護師「じゃ、消毒しますね(~~ー~~)」
俺はいいしれぬ不安を感じていた。
消毒が始まった。
看護師「シュシュシュシュシュ(効果音)」昨日の看護師よりピストンがやや激しい、いや、昨日の倍は激しい…そう思いながらこみ上げてくる射精地獄と戦っていた。
5分ぐらいたっただろうか、看護師からの手コキ消毒に我慢が出来なくなった俺は「ちょ、ちょっと…いいですか?(起)
看護師「はい?どうかしました?」
俺「い、いや…もう少し静かにお願いします…(汗)」
看護師「あ、まだ傷口が痛むみますぅ?」
俺「いや、それもあるんですが…(汗)あのですね…(汗)」
看護師「ぁぁ…(~~ー~~)まだ禁欲中だったわねぇ(`▽´)♪」
看護師「心配しなくても大丈夫!気にしませんから♪」
俺「気にしないって…なんじゃそりゃぁ!(◎ε◎;)
(内心)」
看護師「はい、じゃぁまだ消毒終わってないから横になってw」
俺「はぅ…(__;)」
そう言うと上体を倒されまた消毒液をチンポに塗られ、シコシコと手コキモドキ消毒をうける俺であった。
射精をしてしまうのは時間の問題だった。
もう、射精寸前まできていた、俺がイキそうになった瞬間
看護師「はい、これで今日の消毒は終ですっ(~~ー~~)」そういわれた瞬間、ふ〜、とホッしたが俺「ん?今日の消毒??(~-~;)」看護師「はい、明日また来院してくださいね。明日で消毒終ですから(~~ー~~)」と言われニヤツキながらもドっと落ち込む俺であった。
しかし、まだ終わってはいなかったのである。
消毒のあとチンポに包帯を巻くのだが、その看護師の包帯の巻きかたがなんともいえない気持ちよい巻きかたをしてくるのである。
さっきの消毒手コキの興奮から解放されていた俺のチンポはまた再興奮することになった。
この間の看護師とはまた異なるソフトでありながら気持ちのよい包帯の巻きかた、俺はイキかけていた…そして包帯をキュウッっとややきつく巻き終えると看護師「はい、終了っ♪」という感じにポンッと包帯を巻いたチンポを軽く叩いた。
その瞬間「う…」と俺は包帯の中にドクドクとイッてしまったのであった。
そのとき射精したことが看護師にバレたかと一瞬ヒヤッとしたがきづかれてはいないみたいだ。
俺は急いで会計をすませ病院をあとにした。
消毒は明日で終、射精もしたし金玉も少しは軽くなった。
俺は懲りずに変な期待をしながらももう一日頑張ろうと思った。
俺は自宅に帰りものふけっていた。
本当にバレていなかったのか、もしかしたらモロバレていたのではないかと、そんなことを心配しつつ次の日もまた消毒の為に病院へと足を運んだ。
今日は消毒ラストの日「これでこの苦痛からも解放されるのか」という安堵感と「もう、今日でこの快感を得ることはないのか」という落胆感がどうきょしている複雑な心境だった。
病院で待っているとほどなくして名前を呼ばれた。
看護師「はい、じゃぁまた消毒しますね(^-^)」今日は昨日の看護師とは違う、この間までの俺のお気に入りの看護師だった。
俺はニヤついた顔をかくして診察台の上に横になった。
その時だった「は、し、しまった!」
俺は診察台の上に横になって初めて昨日、包帯の中への射精をそのままににしていたことに気がついた。
さすがに焦った。
スッと触ってみると案の定パリパリになっていた。
俺「やべぇなぁ…どうするかな…」と思っていた瞬間、看護師「ん〜?どうかした?(^-^)」これで消毒が2回目ということで看護師はタメ口である(注)俺「え?いや、なんでもないです(汗)」看護師「そうwじゃ、消毒しますね」そう言うと看護師はおもむろに包帯をほどきはじめた。
ほどくと看護師の手が一瞬止まった「気がつかれたか…」そう思った瞬間、看護師「じゃ、消毒しますね(^-^)」なにごともなかったように消毒が始まった。
俺「気を使ってくれたんだな(涙)」そう思いながらも俺のチンコは勃っていた。
看護師「シュシュシュシュシュ(効果音)」ん?この間と感じが違う、ピストンの回数が多い…昨日、包帯の中に射精をしたばかりであった俺だが、そこは育ち盛りだからなのか、まだ昨日の精液が残っていたのかイキそうになっていた。
そして看護師から衝撃の言葉を聞くのであった。
看護師「もう、我慢しなくていいよ(^-^)」俺「(◎ε◎;)!!」俺は一瞬、耳を疑った。
俺「は、は?(滝汗)」看護師「え?だから、もう我慢しなくてもいいよといったのよ」俺「ど、どうして…そんなことを?…」看護師「ふふっ」不適な笑みを浮かべながら看護師はそのまま消毒を続けた。
それもハイスピードで、しかし俺はなぜか射精を我慢した。
このごにおよんでひたすら我慢した。
顔からは滝のような汗が流れていた、そして俺「看護師さん…やっぱりここではイケないよ…(汗苦笑)」そういった瞬間、看護師「いいから、イキなさい!」俺「!!!」
俺はのその可愛らしい顔からは想像もつかないS口調に、超興奮してしまい思っいきりイってしまった。
ものすごい恥ずかしかったが、うれしくもあった。
消毒が終わった、なにごともなかったかのように看護師は「明日は抜糸ですね(^-^)お大事に」静寂な雰囲気でありながらルンルン気分で俺は病院を後にした。
次の日、俺は抜糸の為に病院へと足を運んだ。
包帯を取り替え、無事抜糸も成功、医師「んむよし。もう今日からは禁欲を解除していいよ(~~ー~~)」俺「はい!」看護師「(^-^)…お大事に(Φωー)」こうして俺の看護師からの手コキ(モドキ)の冒険は終わった。

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