愛する妻のブルマー姿[中編]

2018/02/24

先日、妻の浮気について投稿しましたが、詳細を告白したくなり再投稿します。
良かったら、読んでください。
私は妻に内緒で、妻の同僚Nと会いました。
待ち合わせのファミレス駐車場に着くと、30代前半くらいの、浅黒い顔をした男が「Kさん(妻の名前)のご主人ですか」と話し掛けてきました。
Nは、「僕とKさんの関係は、これを見ていただけば分かります」とDVDを渡してきました。
全く悪びれず、余裕すら感じさせるN。
私は何も言えず、黙ってDVDを受け取りました。
最後にNは「一応、メールでもご説明しますから」と言い残して去りました。
胸が締め付けられるような不安と複雑な期待を感じながら、帰宅しました。
今日は夕方まで誰も帰ってきません。
気がつくと、Nから早速メールが来ています。
『先程のDVDは、このメールを読みながら、ご覧ください』という冒頭のメッセージの下は、私を焦らすように余白になり、すぐには文章が読めないようになっています。
渡されたDVDを、震える手でセットすると、画面に妻の姿が映し出されました。
妻は、ベッドに横たわり、恥ずかしそうな表情でカメラを見つめています。
妻は紺色のブルマーと、袖と襟にえんじ色の縁取りがある体操服を着ていました。
カメラはズームになり、妻の表情をアップにします。
セミロングの髪を後ろで一本に束ね、大きな瞳を伏せています。
色白の頬はピンクに染まり、唇をきゅっと結んでいます。
カメラは、下に移動し体操服をこんもりと押し上げる豊満なバストを映します。
さらにカメラ越しにNの視線はブルマーに包まれた肉付きの良い下半身へと移動します。
紺色の恥丘がアップになると、ブルマーが肉の合わせ目に食い込んでいるのが分かります。
俺しか触れた事のない、俺のモノしか挿入された事がない、あの割れ目。
一体これから何をされるんだろう。
Nはカメラを置いて固定したようです。
画面にNが映り、ベッド上の妻に近づいて行きます。
私が一番恐れていた瞬間がやってきました。
Nは、ゆっくりと妻の唇に唇を重ねていきます。
最初はそっと、次第に濃厚に唇を吸い始めました。
妻は抵抗するどころか、Nの背中に手を回しています。
よく見えませんが二人は舌を絡めているようです。
Nの手が体操服の上から巨乳を揉むと、「はあーっ」と甘い喘ぎが妻の口から洩れました。
Nは体操服を捲るとピンクのブラのホックを手早く外しました。
妻の豊満な乳房が露わになると、Nは妻の乳首を口に含みました。
指や舌での愛撫を受けるたびに「くうっ」と押し殺した声を漏らす妻。
Nは、乳房を揉みしだいていた右手を下へ滑らせていきます。
「ああんっ!」
妻がビクッと体を震わせ声を上げました。
ついにブルマー越しに秘裂への攻撃を開始したのです。
Nの手が妻の、むっちりした太ももの間で、いやらしく動いています。
画面では見えませんが、指先で妻の割れ目を責めているのでしょう。
妻は最初、「駄目・・駄目・・!お願いです!もう許して・・」と喘いでいました。
しかしNは舌で、首筋を、左手で乳首を、右手で秘裂を、同時に責め立てます。
妻は腰をくねらせNにしがみつくと、「はああっ!恥ずかしい・・恥ずかしいけど、気持ちいいっ!Nさん、もっと、もっと!」と声を上げました。
Nが耳元で何か囁くと妻は起き上がり、Nの顔を跨ぐように四つ這いになりました。
Nがブリーフを脱ぐと赤黒い男根が飛びだしました。
私のモノとは比べものにならない巨根です。
妻は、愛おしそうにNの陰茎を小さな手で包みます。
そしてシックスナインの姿勢で、口と指で奉仕を始めたのです。
Nは、妻の股間を下から覗きながら、指先でブルマーに包まれた秘部を撫でています。
「柔らかいなあ、Kさんのココ・・プクプクしてるよ・・」
「きっと学生の頃、Kさんのブルマー姿でオナニーした奴たくさん、いますよ・・」
「あれ?ブルマが濡れてきましたよ」
ビデオに収めたいのか、Nはわざと大きな声で妻を甚振っているようです。
次第にNが妻の局部を責める動きが早くなっていきます。
妻も、「うーん、くうっ、はうう・・」と甘い声を上げながらNのモノを一心不乱に舐め、シゴきます。
Nは、妻の膨らみの一点に狙いを定め、指で集中的に責め立てます。
妻は体を反らして、「ああっ!そこ、気持ちいいっ!」と身悶えます。
ブルマー越しにクリトリスを愛撫しているようです。
「いいんですか、Kさん。ここが、いいんですね」
Nの呼吸も乱れています。
妻が「はああ、もうだめっ!イッちゃう、Nさん、Nさん!!」言うと、Nも「俺もだ、イクよ、出すよっ!Kさん!」とうめき声を上げました。
妻がNの男根をしごきながら、「ああっ!もうだめ、イクっ!」と体を反らすと、Nは獣のような声を上げ、男根から精液を噴出しました。
妻は顔に白濁液を浴びながら、Nの上にうつ伏せで力尽きました。
Nも仰向けのまま、妻のブルマーに包まれたヒップを両手に抱え、股間に顔をうずめ、射精の余韻に浸っています。
結局、妻は着衣のままNに奉仕し、自分も絶頂を迎えたのです。
初めて妻の浮気現場を見たショック。
最後の挿入こそ許してないものの、私しか知らなかった妻の唇や体を汚された悔しさで、私は呆然としていました。
ふとメールの事を思い出し、携帯を見ました。
冒頭の文章に続く余白を進めると、再び文章が出てきました。
――――――――――――
このDVDを撮影したのは僕の部屋です。
最初は、二人で休日に、仕事関係の買い物に行った帰りでした。
Kさんが「最近、ご主人が忙しくて一緒にいてくれない。寂しい」と言うので、気晴らしにと僕の家に誘いました。
そこで話を聴いているうちに、Kさんが泣き始めたので僕は彼女を抱きしめ・・・。
それから数回逢っています。
次第にエスカレートし、ついにコスプレで撮影まで許してくれました。
でも信じてください。
僕たちは、お互いを慰めあっただけで、最後の一線は越えていません。
Kさんに「それを許したら主人を完全に裏切る事になる」と拒まれたからです。
――――――――――――
再びメールは、余白になりました。
浮気はしたが、最後の一線は守ってくれた妻。
それを証明したくて、Nは私にこれを見せたのか・・・。
確かに仕事や色々な付き合いに追われ、妻との時間をおろそかにしていた時期がありました。
反省と後悔が私を包みました。
妻を許せるだろうか。
でも私は妻が好きです。
私だけの大切なモノだけは守ってくれた妻。
やり直したい!
そう思った時でした。
画面の中の二人が再び動き始めました。
文才なくって上手くまとめられません。
続きます。
すみません。

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