ハプニングバーで偶然姉に会い、隠れた性癖を知った

2017/01/16

姉と思わぬところで偶然会い、
姉の変態性癖を知る事になったハプニングを経験しました
僕はタカシ
当時の僕は、
社会人一年目の夏の出来事です。
彼女はユミ。
同い年で同じ職場で知り合い、
付き合いはじめて4ヶ月くらいの時期で、
まだセックスはしてませんでした。
ですから恋人みたいな友だちくらいの関係でした。
姉はカズミ。
僕より3歳年上の25歳。
信用金庫の融資部門で
中小企業対象に審査をしています。
僕の友人かつ先輩のユウジ。
姉と同い年で僕とユミと同じ会社にいます。
ある日、ユウジさんから
ハプニングバーに誘われました。


ユウジさんは誰かにハプニングバーに
連れられて行ったようで、それからハマッてしまったらしく、
僕にも行こうと誘ってくれたのでした。
男性単独でもいいのだけど肩身が狭いから、
僕とユミ、それにユウジさんの3人で行かないか、と。
いやらしい事や嫌な事は断れるし
誰も無理強いはしないとの事でしたが、
逆に言えば、本人が了解または了承する、
若しくは断らなければ合意したと判断されないだろうか?
という心配はありました。
まぁユミの事だから無用の心配だと思いましたが、
念のためユミにも聞いたところ、
「私なら大丈夫。
でもタカシ君なら流されて
ヤリそうだから私が付いていないと」
との返事。
ユミは検索魔なので、ネットで色々と
調べてかなり楽しみにして、
人生初のハプバーに行く日を迎えました。
ユウジさんが言うには、毎週金曜日は
SMの女王だか先生だかが来て
店の常連客の女性をSM調教するので、それを見られるのがお得だそう。
前は中年過ぎのオバンだったけど、
最近は20代半ば位の清純そうな女の子がハマッていて、
その子の裸を見るだけでも価値があるそうで、
かなり逝きまくるのでユミにも見せてやりたい、
と取って付けたように話していました。
ユミ自身は未経験者
つまり処女(あくまで自称)なのですが、
他人のエロい姿や話はお願いしてでも見たい聞きたいで、即オーケー。
金曜日、仕事終わりに少し飲みながら
軽く食事してハプニングバーにレッツゴー
新参者は身分証明書などを持ち込み、
どこの誰それかどこに勤めているかなど
明らかにした上で会員申し込み書を作成し、
偽名で入店したりしないように義務付けられています。
また、口の軽い人から内容が漏れたりする事
を防ぐ為に紹介者がいないと会員になれません。
手続きは僕たち3人が同じブースに入り、
担当の男性が聞き取ってそれをPCに入力していました。
僕の時に再度免許証と社員証の
提示を求められた他はスムーズに進み、誓約書を記入し、
会員証に使う写真を一人一人、撮影して終了
その後、開店前の店舗に入れてもらい、
レイアウトと使い方、ルールとマナーについて説明されました。
加入申し込み書や誓約書の内容と同じで、
同じ日時に互いに経験した共有の情報以外は
たとえ恋人同士や兄弟姉妹であっても話題にも
上げてはならないというのが一番キツかったですが、
「割と気軽に話す方々がいるようですが」
という事でした。
仮に違うアクセスで加入した知り合いがいても、
他人の場合は特に脅迫や強要に結びつく可能性があるので、
もしそういうような事があれば必ず連絡をして欲しいと念を押されました。
まだ少し開店時刻には早いですが
という担当の方の厚意で、早々と席を取り
オーダーしたドリンクとツマミを頂きながら3人で話しました。
ユミが
「私の誓約書には、『もし万一このミィーティングで
希望しない受胎が発生した場合は私個人の責任で解決し、
誰にも迷惑を掛けません』って項目があったよ」
と話し、そんな行為がある事もあるのかな?く
らいの受け止めかたでした。
話が進み、他に誰もいない店内にリズミカルな
洋楽が流れて照明が点滅を繰り返すようになると、
一組二組
と暗い店内に人影が移動しては席に埋もれていきました。
開店時刻から1時間程が経過すると、店内がやや明るくなりました。
奥に設けられたステージの照明が点いたのです。
流れていた曲調も変わり、バスドラムの
単調なリズムとどこの国の言葉か判らないけど
狂暴に感じる言葉が流れました。
その言葉が切れるまでに15分くらいあったでしょうか?
ステージの上で、一際明るい処にある
扉から女王様らしき女性が現れ、マイクを手に静かな声で
「みなさん、ご機嫌いかがかな?
今夜は新しいお友達もいらしています。
また、先週なまけたカスミも謝りたいと来ていますので、
いつもより長くお仕置きして差し上げようと思います。
私の気紛れで皆さんの中から
協力していただくかも知れません。
よろしくね」
と言いながら、客席近くまで来て歩いて存在を示しました。
顔を隠す訳でもなく、見た目は30歳くらいで、
かなりの美人で痩せ型だけどプロポーションが半端なくよく、
特にウェストのクビレが凄かった
芸能人みたいなオーラを持つSM女王様
「カスミは地元の金融機関で働く事務員で
今夜は制服姿で来ています
まぁ、すぐに自分から脱ぐと思うけど。
見てやってね。
カスミィ~入ってこいっ」
僕は地元の金融機関で働くカスミという
アナウンスに引っ掛かったが、僕の姉はカズミ、
多分違うだろうな、まさかね
なんて思っていたら、ユミが先にカスミに目が行き、僕に
「あれ、お姉ちゃんだよ」
と囁きました。
僕も確かめるように見つめると、
確かに姉のカズミに間違いなく着ている制服も姉のものでした。
姉は、ステージに接して設けられた
一段(客席よりは高くステージよりは低い1坪くらいのスペース)に上がり、
女王様から渡されたマイクを握って話し始めました。
「りえ様、先週はお休みを頂き、ありがとうございました。
この2週間で、りえ様に可愛がっていただいた事を
改めて思い知り、また可愛がっていただきに参りました
よろしくお願いします」
女王様みたいな設定だけど、りえ様って呼ぶんだ
なんて姉の声を確認しながら思いました。
りえ様はマイクを使わずに地声で叫びました。
いえ、叫んだのではなく地声が大きく張りがあったのですが。
「カスミっ!お前は立ったまま、
服を着たまま何を言ってんだ!サッサと脱いで皆に晒さんかっ!」
姉もマイクを置き、地声で
「はい」
と言うと、ベストから脱ぎ、始めました。
足元にあるカゴに衣類を放り込み、
ブラジャーとショーツだけの姿になり、
手を胸元や股間に持って行ったり外したりしていました。
僕は同じ家に住んでいながら、
姉のこんな姿は姉が高校一年生の時以来です。
実は、僕の初恋は姉だと言えるくらい姉が好きでした。
ユミもどことなく姉に似たところがあり、今のこの瞬間も
「やっぱり僕は姉が好きなんだ」
と思いました。
すると、りえ様が言いました。
「いつもやってるだろ?
早くお客様に下着を差し上げてひと回りしてから上がってこい」
姉は静かにブラジャーを外し、
客席の一番近くにいた男性に手渡し、
ショーツを脱いで丸めて客席の後ろに投げました。
キャッチした初老の男性が姉のパンツを広げて
「もう濡れてるよ!」
と叫びました。
姉は俯き、内股で立っていました。
「早くひと回りして上がれよ。
可愛がって欲しいんだろ?」
姉はその場で跪いて手をつくと、
犬のように四つん這いで動き始めました。
「違うだろっ!肘と膝をつけずに
四本足歩行で回るんだよ
忘れたかっ!さっきも二回返事をしなかったな?
客席毎に止まってケツを見てもらってきな」
姉は大きな声で「はいっ!」と返事をすると、
言われたように手の平と足の裏だけを床につけて
お尻を高く掲げた姿で客席を回りました。
客席からは
「ホントだ、びしょ濡れだ」
とか
「開きかけてるか?」
などと姉を恥辱する言葉を投げかけ、
携帯やスマホ、デジカメで撮影していました。
その様子を見て、りえ様が
「お声が掛かって嬉しいだろ、お尻を振って答えんかっ!」
と言うと、姉はクネクネ・・・と客席に向かってお尻を回しました。
そして、僕たちの席にも来ました。
僕は姉と目が合わないように気を付けましたが、
姉は俯きっ放しで床しか見てないようでしたので、
僕も姉の姿や姉の股間やお尻を撮影
ユミに
「お姉ちゃんだよ、信じらんない」
と言いましたが
「姉ちゃんのこんな姿は一生見られないかもしれないから」
と囁くと
「しょうがないか」
とユミは許してくれました。
客席を一巡すると姉はステージに上がりました。
改めて姉を確認しました。
りえ様が姉を中央のパイプ椅子にM字開脚で座らせ、
「男は出来たか?」
と聞きました。
「いえ、出来ません・・・いりません。
りえ様が可愛がってくれれば、それが一番です」
「この2週間、自分で慰めてないだろな?」
姉は無言でした。
「どうなんだ?」
「一度・・・いえ、嘘を言いました。
3回・・・しました」
「オナニーは禁止したよな」
「はい・・・」
姉がオ…

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