職場の女性同僚は美人ではないけど

2017/06/29

職場の同僚に7歳年上のミユキという人妻がいます。配置転換でミユキと同じ部署へ着任してから約一年が過ぎていました。だから、性格や家庭環境や住居に至るまでだいたい知っている間柄でした。熟人妻ですし、けして美人とか可愛いとか言える顔ではありません。
それにどちらかというと、普段の顔はブス顔の部類に属すると思います。面喰いな俺が身体を合わせた過去の女性の中でも、ワーストに限りなく近いほどです。なのに何故か知れば知るほど、引きつけられるものがありました。
顔は不可、身なりは可、体型は可、性格は優、所作振る舞いは良、下ネタへの対応は良、同性仲間からの人気度は優、というところです。最初の印象は、その辺にいるおばさんですが、下品さは感じませんでした。夫と息子2人の4人家族で、市営団地に住んでいました。
夫は職を転々としているようで、酒、パチンコ、ゲーム、などが好きなニート系で、スーパーで見かけたことがありましたが、パッと見は浮浪者?という印象を受けました。髪は薄く脂ぎり頭皮にべったりついていて、背は低く、短足、風貌からは知的な部分は皆無でした。
ミユキは顔はブスでも、背筋がピンと張り身なりも悪くなく凛とした姿勢を保つおばさんです。顔を見なければ、それなりの奥様?といった感じがあります。ブス顔も、どうしようもないブスというよりは、艶っぽさが滲み出ている感じでしょうか。息子2人はどちらも完全なニートです。
引き篭もりをしていた過去もあるみたいでした。そこまでの情報は求めて得たものではなく、あくまで聞こえてきていたものと、たまたまスーパーで家族団欒な姿をほんの少し見かけただけのものでした。何がターニングポイントになったのかは判らないのですが、職場でも意識して見てしまうようになっていきました。
本当に一年が過ぎたころに突然にです。恋愛感情や性的意識とかをハッキリ認識してのことではありません。あるいは、一年間で得た情報が、あまりにも自分が最初に見たときの印象にギャップを感じていたことから、不思議なものの奥深くを探ってみたいだけだったのかもしれません。
身なりや姿勢からは上品さがあり、外見は不健康そうではないスレンダー体型と艶っぽさのあるブス顔のギャップにも興味を持ったのかもしれません。しかし、その当時俺は3人のセフレがいたのであえてそれほどの気持ちで、どうしても落としたいとか思ったりしたわけではありません。
それなのに気になっていた俺は、一緒に外回りに出たときに身の上話を突然してきたミユキに対して、自分でもよく判らないまま、何故か口説き文句を並べていることに気づきました。あれ?何故俺は口説いてる??
その俺の口から勝手に飛び出していた口説きにまんざらでもない反応を見せた。実はこの反応にも俺はギャップを感じていた。ミユキへの印象は身持ちが堅いのと、ブスだけに男慣れしていないのと、結婚が22歳のときということから浮気なんてしたことが絶対にないだろうと思い混んでいたからだった。
そのブス顔からは、セックス自体をもう10年以上していない雰囲気を醸し出していたからでもあった。口説き文句への対応は、完璧な玉砕で終わりそうだという気がしていたのだった。ところがまんざらでもない反応に、優しく体裁よく断わろとしてくれているのかなと思った。
しかし、男慣れしていない人妻にしては、何という柔らかな反応なのだろうと思っていた。このまま押せば落ちそうな気にさせられた。俺は、一回くらいなら仕方ない抱いてやるかと、上から目線で気持ちを決めてこのまま口説き続けることにした。
この攻防も大人の遊びだろうし、そんな遊び心だけで終わっても別にやらなくでもいいのだからとも思っていた。口説き続けている俺への反応が、のらりくらりと何か煮え切らない返事が続いた。そこで俺は思い切ってドギツイ下ネタを浴びせてみることにした。
これで引かれてしまったらそれでこのお遊びは終了になると思った。旦那さんとはセックスをどのくらいのペースでしてるの?ミユキは嫌がることもなく多少照れながら今は月に一回か二回。と答えた。俺はその対応と答えに驚いた。またやってたのか?俺の目が節穴だったことにモテ男のプライド的なものが傷ついた。
これは、落とさなくては傷ついたプライドを修復出来ない。俺は口説きのギアを上げた。運転しながらミユキの手を握ってみた。嫌がらない。なんだこのブス。動揺するでもなく嫌がるわけでも喜ぶわけでもない。平静そのものだった。
オナニーは週に何回してるの?え?ん~、一回の時もあるし、毎日の時もあるかな。平均したら3~4日くらいしてる。1日にオナニーしてる時間はどれくらい?ん~、だいたい30~60分くらいを、一回だったり、何回もだったりかも~。
この答えには、艶っぽさの滲み出ている原因はこのオナニーの回数と時間から、欲求不満で性欲が強いエロおばさんの本質から来てるものなのだろうと推測出来た。しかし、こんなにハッキリと正直に下ネタ話に答えてくるとかマジで思ってなかったし、一年間の仕事の付き合いからも予想することも出来なかった。
また、そのギャップに惹きつけられてもいた。下ネタ話には、あえてやったことがないであろう浮気の話題には全く触れる気も起きずにいた。その後も攻防は続いたが、結局最後まで正直に答える反面ホテルへの誘いには乗ってこなかった。
車を止めてキスもした。フレンチなキスが続き、ディープにはなかなか応じない。フレンチなキスの受け入れはとても良く、顔が紅潮して熱を帯びていた。着衣の上からさほど大きくはない乳をもんだが拒否らない。ミユキの手をとり、俺のズボンの上から竿に触れさせた。
ミユキの手は竿の上でフリーズしていた。首顔唇とキスを拒まずディープなキスをやっと受け入れた。鼻息が荒くなって興奮しているのは明らかなので、俺は強引にホテルへ連れ込んだ。人形のように立ったまま、俺の愛撫を立ちマグロで受け入れていた。
衣類を剥ぎ取り最後のパンティに手がかかったところで、ダメッダメッと初めてちゃんと拒まれた。パンティを剥ぎ取る行為を中断するかわりに手を滑り込ませた。中はぐっちょぐっちょの大洪水になっており、わざと大きな音が鳴るようにビチャビチャとかき回してやった。
喘ぎ出したミユキは、明らかに感じているが、途切れ途切れにダメッダメッ、お願い、ん~、ちょとまって、ああ、あ~ん、ちょと、まって、。と言い出した。パンティの中に入れた手は抜かずに、手の動きだけを止めてみた。
どうしたの?嫌なの?と聞くと、少しの沈黙のあとに、、。違うの、私、、、。付き合ってる彼氏がいるの。。そう言われて、俺の思考が停止した。ギャップというよりも、俺の想像とは真逆なカミングアウトだった。俺の完全ストールした脳みそは、息も絶え絶えに辛うじて再びゆっくりと動きだした。
え、え、えーッ?彼氏~?、こんなブスを相手にする既得な男が旦那の他にいたのか?俺自身、半分ボランティアのつもりだったのに。嘘だろ? 心の中で叫んでいた。俺はミユキのカミングアウトに反応してみせた。彼氏?どういう人? 1つ質問して、手マンで刺激を加えてから、答えだしたら一時停止を繰り返した。
彼氏がいるという事実をカミングアウトして、その後次々と白状しつつ、興奮をより高めているミユキの手でちんぽを握らせた。ミユキの頭は、沸騰点を超えていた様子が伺えた。着痩せしていたスレンダー体型で、顔以外は清楚系のいでたちのミユキの裸体はエロそのものだった。
乳房はちょうどいい片手から少しはみ出すサイズで柔らかく揉み心地が良い。乳首と乳輪は黒くまさしく熟を絵に描いたような整ったエロ。やや細めの上半身に比べて、2倍以上のボリュームはある下半身。巨尻に太い脚は、見た目にエロく手の馴染みもよく揉み心地は最高だ。
パンティをとり、前面からの眺めは薄めの恥毛だが、股の間のまんこ周辺は多毛で長く伸び放題。処理はしていない荒地の様相だ。茂みを掻き分けていくと、中には巨大な黒アゲハが蛾のように羽を広げて開いて生息していた。
アナルも黒く、直径4センチからくっきりと色づいていて、中心に向かいグラデーションはより黒色の濃さを増して、暗黒の闇の中に直径1センチの漆黒の整った中心地帯があった。白状を止めることを許さず、ミユキの全てを聞き出しながら性行為は進めていた。
時々白状が途絶えるミユキに其の都度刺激を加える、蛾のような黒アゲハにちんぽを擦り付けてから挿入。ジャブジャブに溢れている汁、簡単に入っていくだろうと思いきや、引っかかるというよりは、マジにキツイ。
もう何年も前とはいえ子供2人を捻り出した穴、さらに旦那の他に彼氏、次々に白状している数々の武勇伝。ガバガバでもおかしくないはずの経験値にオナニーの数。何故これほどまでに締まりのいい穴なのか不思議だった。

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