入院中我慢できずトイレで中出しSEX

2017/12/04

エッチな体験、聞いておくれ。

・・・・・げ、下痢が止まんねぇんだよ、ずっと。

胃腸科に行ったら・・・大変だぁってことで、なんか書いてもらって大学病院に入院。

紹介状か・・・。医者も黙ってるから、不安だったけど、なんとか腸炎ってヤツ?
「大丈夫ですから・・・」って医者は言うんだけど、おまえが決めるな!!!
大丈夫であるか否かは、俺の腸に聞いてからにしてくれ。

痩せてく・・・・もしかして、ホントは「癌」・・・・????
彼女の軽自動車に乗って(俺は後ろに寝転がってた、膝曲げて)都心の病院へ。


紹介状があるのに、なんでこんなに待たされンのよ。入院手続きに走る彼女、
なんで笑ってンの??
ふざけてるよなぁ・・・。俺が「トイレどこ???」って聞いただけだぞ。苦しいのに。

下痢は醤油みたいに出るし、時々、脳に伝達が行く前に出ちゃうこともあるし、
きっと、そんなのを思い出して、彼女は笑ってンだ・・・。く、悔しい・・・。

着替えとか、なんにも持ってきてないんだった・・・。

あとで彼女が持ってきてくれたんだけど、みんな新しい下着じゃねぇか。

それも童貞パンツ。親父シャツ。変なガラのパヂャマ・・・。マッ黄色だぞ。

こんなのどこで売ってンだ?

んんでもって、病室へ。ろ、六人部屋????
・・・まっ、金がねぇか・・・仕方ねぇ・・・
数えたら七人いるじゃねぇか。陰になって見えなかった。

変な作りの角部屋だな・・・。

で、とうとう、初めての入院だ。楽しまなくては・・・・しかし、下痢だ。


レントゲンは撮られるわ、グニュグニュした液体を腹に塗られて、
ハンドスキャナーみたいなので見られるわ、
その夜は、大変疲れた・・・。次の日にやってもらいたかったぜ。

うるせえよ、隣のいびきと、書き込みチャチャスレ。黙って聞け。

点滴と薬で、あら不思議、下痢がとまっとる。

ただし、食事がない。

点滴のみでの生活が始まり、さらに体重が減る。

毎日彼女が来てくれるんだけど、部活はどうした?(中学の先生)

「副の先生に見てもらってる」さりげなく言うんだけど、それ、ホントか?
ベッドに腰掛ける彼女の腰に手を回すと、ビクッて反応。スイッチ・オンーーーー!!!!
もちろんカーテン締めてだよ。7人部屋なんだからね。

声は聞こえるんだぜ、カーテン閉めても。

俺もまずいと思って、それ以上はしなかったよ。

なのに彼女の背中は、野獣を物語っている。

そういえば、このところ、ずっとご無沙汰だった。

というより、俺は死ぬ思いの下痢の連続だったから、そっちは考えられなかったンよ。

ふざけて腕を絡めるだけで、彼女は軽い貧乏揺すり。半分、怒りも。


背中からの爆発まで、あと、30分。そんな思いで彼女は俺にキスしてきた。

「じゃ、これで帰るから」そう、言い残して、俺のほっぺをつねって病室を出た。

怒ってる怒ってる・・・。後で鏡を見たら、赤く爪の跡がついてた。マジ、痛かった。

仮にも俺は病人なんだぞ、いつもとは違うんだ。

時々襲ってくる下腹部の痛み。トイレへ行くと、激しい下痢。

・・・まだ、治ってなかったか・・・。

メシ食ってないのに、出るんだねぇ・・・不思議。

次の日、彼女が来なくて、職場の同僚。

団子とか持ってきてもらっても、食えねぇっての。

それも俺が大好きな磯部団子ぢゃねぇか・・・。俺にけんか売ってンの????

「生徒達が心配して、これ作ってくれてたぞ」
同僚が持ってきてくれたのは、新聞紙で作った鶴。

普通、千羽鶴だろが。とほほ・・・。

騒ぐだけ騒いで、同室の人たちに迷惑かけて、帰って行った。

鶴の中に手紙・・・。「早く帰ってきてください」
俺は涙が出たよ。

担任をしてて良かったと思う瞬間だな。

同僚からは「変なクラス」と言われてたが、俺はこのクラスが一番好きだ。


4日目になると、だいぶ回復してきて、元気が出てきたよ。

で、元気が出てくると、あら不思議、性欲も・・・。

そういえば下痢が始まってから、ずっとしていない。オナニーもセックスも。

彼女には悪いことをした・・・。そういえば、女って我慢できるの????
夕方彼女が来たときに、聞いたんだよ。

「してるよ、我慢。早く良くなれ、早く」血走ってる。

俺もしたくてたまんないんだよ、って言ったら、ふざけるなってチンコ握られた。

「元気ないじゃないか」って捨てぜりふ。


「病人だぞ、俺は」って弱がってみたが、聞く耳持たず。

チンコにぎにぎしてくれるんだけど、勃起しないんだよね。

ほら、隣に人が寝てるじゃん?俺は俺なりに緊張してんだよね。

一緒にテレビとか見て、六時過ぎに体を拭いてくれるって言うわけ。

点滴してるから、だいぶ風呂に入ってないんだよね。

看護師が用意してくれるんだぜ。いっぱい。

パンツいっちょになって、背中とか拭いてくれて、スースー寒いけど。

さすがにチンコ、勃ってきちゃって・・・。


パンツの中ででっかくなっちゃってんの、彼女がくすくす笑ってンだよ。

童貞パンツだろ?ふくらみ具合が、モロ、わかるわけ。

俺のチンコ、わざと避けてンだよ。ふざけてる。

先日の仕返し????
「それ(チンコ)とおしりは自分で拭いてね」
そういって、背中を向けるわけだ。

パンツ下ろして、すごすごと拭くわけだ。


マックス状態のチンコからは、なんか、出てきてるし。

彼女は目を閉じながら、背中向けてる。

ただ、俺が体を拭いている音と動作に、聞き耳を立てているのがわかる。

知らんぷりしているのが悔しいから、俺はいたずらしたわけ。

勃っているチンコを背中にくっつけるんだよ。

「つんつん、こんにちは」とか言って。隣に人がいるのにねぇ・・・。

まっ、何やっているかはわからないだろうけど。

背中に突き立てられたチンコを無視しながら、彼女は知らんぷり。


ホントはわかっているくせにだ。

で、調子に乗って、脇の下に忍ばせたり、首筋につけたり。

トドメに左手に握らせたら・・・ぎゅゅゅゅゅっっぅぅぅって握られた。

い、痛かった。ちょっと・・・。

まっ、きれいに拭いて、パンツはいて、パヂャマ着て、終わり。

点滴台を携えながら、病院ロビーまで彼女を見送り。

あんまり歩かないでいると、いけないらしい、ということで。

「できるとこ、探しといてよ、トイレとか」彼女が言い捨てて駐車場に消えた。

そ、それって男側のセリフでしょうが・・・。


バカぢゃねぇの?俺も。いろいろさがしてんの、場所。

まっ、トイレだよなぁ・・・。車いす用のトイレが各階にあって、そこだっ!!!!!
比較的、きれい。というか、あまり使わないから、かなり清潔。さらに、広い!!!!
朝からわくわくわくわくわくわくわくわく。

お、おまえ、女子大生じゃねぇんだぞ。

すごい格好でやってきた彼女。キャバクラ嬢みたい。化粧も。

パンティ、見えそうじゃねぇか。同室の男連中が、唖然としてたよ。

じじいばかりだったけど。


いろいろ話とかしてて、わざとらしく聞こえるように、
「私、これで帰るから」
「じゃ、ロビーまで送る」
ふざけた芝居・・・。

最上階の車いす用トイレ。調べておいたんだよね。

重い扉を開けて二人で入ったわけだ。

なんだか向かい合って、それから抱き合って、静かにしてんの。

点滴台が邪魔なんだけどね。

おぉおぉぉぉ、久しぶり。


「わりぃな、いつも。もうすぐ退院できそうだから。」
俺がポツリ言うと、
「ホントに心配してたんだぞ、まったくぅ」
って涙流しながら、むさぼるようにキスの嵐。

ずいぶん寂しい思いをさせてたんだなぁ・・・って反省したよ。

で、壁に寄りかからせて、キスしながら胸。

はだけてナマにさせて先端を舌で刺激。

だんだんしゃがんで、スカートをたくし上げて、パンティの上から股間攻撃。

膝ががくがくし出して、立っていられない状態。感度良好な彼女。


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