セフレと言ったカップル喫茶で乱交セックスをした
2024/05/19
出会い系で出会った友里は、超を10個つけたくなるようなド淫乱な女で、今まで経験したことないような刺激的なセックスを教えてくれた。
野外露出でのセックス、女二人との3P、デパートのトイレでフェラチオ、SM高速プレイ、そして、この前はカップル喫茶で乱交セックスを初体験した。
もちろん、最初から乱交するつもりなどなかったけど、その場の雰囲気に流されて、いつの間にか複数人で乱交セックスになった。
エロビデオじゃあるまいし、3Pだって普通の人は経験できないだろうとと思うけど、乱交はそれ以上に刺激的!
なんか、AVの中に自分が紛れ込んだような、夢をみているような不思議な感覚で、ただ興奮と快感だけが俺の頭と体を支配してて、何人の女と何回ヤったのかも思い出せないぐらい、とにかく本能のままにヤりまくっていた。
その日、友里と二人でカップル喫茶に入った。
友里はは、その店の常連らしく、顔パスで歓迎され、連れである俺も、お金を取られなかった。
友里がどんなお客にも、にエッチな体を提供し、どんな変態プレイも快く受け入れてくれるため、友里目当てでやってくるお客も多いらしい。。
実際、友里の客寄せ効果は絶大で、俺達が入った時には、一組しかカップルがいなかったのに、だれが連絡したのか知らないが、どんどん人が集まってくる。
後で聞いた話では、店長が「友里が来ている」と常連客にメールしたらしい。
どのカップルも男の方が興奮していて、女は若干、引き気味だ。
そりゃ、自分の男が自分より友里のエッチに夢中になってチンポを勃起させてりゃ、女も面白くないわな。
友里はすでに一糸纏わぬ裸になっていて、他の客に見られて7分だちの俺のちんぽをおいしそうにフェラチオしていた。
「あの・・・友里さんに触らせていただいても?」
若い男が友里の同伴者である俺に、許可を求めてくる。
なんせ、俺はカップル喫茶がはじめてなもので友里に
「友里ちゃん、いいの?」
フェラチオに集中している友里にきくと、こくっと頷いたので、俺も仕方なくオッケーした。
ほんとに他の男に友里の体を触らせるなんて嫌だったけど、淫乱な友里がこんな状況で、俺と二人きりでセックスするだけで、満足できるはずがない。
若い男は大喜びで、友里のおまんこをクンニしはじめた。
それをみていた男達が次々と、参加の許可を求めてくる。
友里は誰のことも拒まなかったので、たくさんの男達が友里に群がってきて大変なことになってきた。
体中を男達に触られ、愛撫され、舐めまわされている女に、フェラチオされるというのは、妙に興奮して、俺はたまらず、友里の口の中に口内発射してしまう。
友里が口を開いて俺が出した精液みんなにひと通り見せた後、ごっくんして、ちんぽを口から引き抜くと、まわりの男達が友里を連れ去っていった。
口、おまんこ、アナルと3穴をちんぽで犯されて、気持ちよさそうによがっている友里の痴態を嫉妬まじりで見つめている俺に、常連客の男に連れられてやってきた一人の女が声をかけてきた。
「あのー、もしよかったら、私とエッチしませんか?」
友里とは違ったタイプの真面目そうな女だったが、かなりの美人で、巨乳でスタイルのいい女性だったので、二つ返事でさっそく抱き合って、舌を絡ませ合う。
そんな俺達に引き寄せられるように、他の女性達が俺に群がってきた。
自分達を放置して、友里に集まっている男達のプレイに参加するのはプライドが許さなかったのだろう。
それと、そんな女を連れている俺に憧れというか羨望の気持ちをもっていたのかもしれない。
俺の方は、まさかのハーレム状態。
まるで、世界中の美女を買うアラブの王様気分(爆)
ま、中にはちょっとアレな感じの女性もいたが、巨乳、妹系ロリコン娘、美人OL、よりどりみどりで、嬉しい悲鳴をあげる。
俺は手を伸ばしておっぱいやおしりを愛撫しつつ、フェラチオしてくる舌と口腔の気持ちよさや玉袋を揉んでくるしなやかな手、アナルまで舐めている貪欲な舌に翻弄されていた。
乱交に興奮した女達は、二人ずつ抱き合うように重なって、濡れたおまんこを俺に向け、ちんぽをねだりはじめる。
おいしそうに愛液をあふれさせているおまんこがたくさんありすぎて、どれからちんぽを入れようか目移りしてしまう。
とりあえず、左端の上の女の子のおまんこから、順番にちょっとずつ味見することにした。
俺がおまんこにちんぽを挿入すると、気持ちよさそうな女の子のあえぎ声と他の女の子達のうらやましそうなため息が漏れる。
人生初の、そして二度とないモテ期だ。これはw
キムタクだったら、こんな経験もあるのかな?などと、くだらないことが頭に浮かぶ。
俺のちんぽを待ちきれなくなって、お互いに愛撫しあっている女の子達の姿は、レズのAVを見ているようだ。
めちゃくちゃいやらしくて、こんな素晴らしい女同士のエッチをみずに、友里にばかり群がっている男達が哀れに思えた。
確かに、友里の体は素晴らしいけど、今までに何度もヤらせてもらってる俺にとっては、あえてあの中にまぎれて、おこぼれをもらう必要を感じない。
というか、ある意味こっちの女とセックスした方が興奮するだろう。
とりあえず、この食べきれないほどのおまんこ達をどう捌くかが問題だ。
二、三回突いては、次のおまんこを味見して、一番気持ちいいおまんこをじっくり味わおうと思っているのだが、どれもそれぞれ気持ちよくて、甲乙つけがたい。
キツいおまんこ、うねりがすごいおまんこ、ひくつくおまんこ、次々に渡り歩いているうちに、だんだん射精したくなってきてしまった。
「誰か、ザーメンをたっぷり中出しされたいコ?」
「はーい、私のおまんこに中出ししてぇ!」
「ダメよ!私のおまんこにも精子をちょうだい!」
三人くらいが名乗りをあげたので、一番近いところにいた女の子のおまんこに中出しさせてもらう。
おまんこが痙攣するように、俺のちんぽをしめあげて、痺れるように気持ちいい中出しだった。
非日常な空間で非現実的な世界を経験して、俺だけじゃなく他の女も完全に脳みそが飛んでしまった感じだw
どうにか手マン、クンニ、中勃ち状態のちんぽを駆使して、女の子達を満足させ終わったときには、もう指一本動かすのもダルいほどの疲労感で、それは輪姦に近い乱交をしていた友里も一緒みたいで。
ヘロヘロの足取りでどうにか店をでて、電車にのる気力もなかったので、タクシーで俺の家に帰っていった。