風俗嬢の元カノと、元カノの友達と一緒に3人でセックスした話
2018/02/23
◆登場人物
あっこ→17歳当時風俗嬢。
ホスト通い、新人男を騙して喰うのが日課。
何人もの男と○股状態。
あやか→17歳であっこの親友。
こちらも風俗嬢。
男関係は真面目で当時フリー。
俺(ケイタ)→22歳。
普通のサラリーマン。
あっこと別れて数ヶ月。
別れた時はお互い喧嘩別れだったが、某ホストクラブで久しぶりの再開。
元々仲のよかった俺、あっこ、あやかの3人で深夜に遊ぶ生活がまた始まった。
遊びと言っても、俺の友達がホールリーダーをしていたため、ちょくちょくみんなで飲みに逝くことが多かった。
逝くのはみんな一緒。
朝まで飲んで、あっこは好きなホストと一緒に帰り、俺とあやかが車で一緒に帰る。
そんな感じだった。
あやかは家族と色々あったらしく、一人暮らしだった。
そんなあやかの部屋にあっこが同居、俺も週末は半同居みたいな生活をしていた。
付き合っているわけではなかったが、あやかと二人きりで部屋にいる時はよくHをしていた。
でも、元カノのあっことはまったくセックスをする機会はなかった。
何ヶ月か経った時。
あっこを送ることの出来るホストがいなかったため、俺、あっこ、あやかの3人で帰宅することになった。
あっこ「あーん、なんで今日は聖夜(No.1ホスト)が私を送ってくれないの!!」
あやか「仕方ないよ~、オーナーの知り合いを送らなきゃいけないって言う話だし。」
あっこ「なんかすっごく傷心~。ねぇ、ケイタ。こういう時はどうすれば傷が癒えるの??」
俺に聞くな!
俺「そりゃ、なんか楽しいことをして気を紛らわすとか・・・」
あっこ「よ~し!それじゃ~海に逝こう!!」
マジデスカ。
俺のいる県は海のない県のため、海を見るためには100km以上の旅をしなければなりません。
100kmの旅をすれば太平洋に逝けます。
正直、徹夜な俺にはそれだけの運転でも疲れるのに、あっこはとんでもないことを言い出しました。
あっこ「ねぇ、私日本海に逝ってみたい!!」
日本海出るのに300kmですよ。
・・・勘弁してくれorz
あやか「あ!私も逝ってみたい!!」
おいおい、あやかちゃん、あんたもかい。
あやか「ねぇ、ケイタ。お願いしてもい~い?(大変だったら無理しなくてもいいよ♪)」
いやー!そんな耳元でささやかないでぇ!!
そりゃ、俺の大好きなあやかちゃんに頼まれたら断れないな!
俺「よっしゃー、いっしょ行くか!!」
あっこ「さすがー。だからケイタのこと好き~」
と言って、あっこは俺の顔を自分の方に向けでキスをしてきた。
・・・おまえのキスは嬉かねぇYO!!!
あやか「あー、ずるーい。私も~☆」
あやかも唇にキスをしてくる。
ん~、あやかの唇柔らかい~。
そんなこんなで、俺らはわざわざ日本海までの旅に出ることに。
つーか、ついてから気がついたんですが。
冬の海に逝って何が楽しいんでしょうか。
裸足になっても砂浜は冷たいし、海に入っても冷たいだけ。
・・・彼女らはとっても楽しんでたみたいですけどね。
よくこんな寒い、あんなにはしゃげると思います。
若いって素敵ですね。
さすがに水を掛け合って下着が透ける、という状態にはなりませんでした。
で。
小一時間楽しんだあと、さて、これからどうしようと言う話になりました。
俺「いいかげん、俺眠いんだが。」
あっこ「私も眠いかも~・・・。また一緒に車で寝る?」
あやか「えー、あっこたち車で寝泊りしたことあるの~?私の家にくればよかったのに」
あっこ「二人の邪魔されたくなかったんだもんね~、ケイタ?お金なくてラブホいけなかったしね~」
痛いところをついてくるガキだ。
俺「あの頃は金なかったからねぇ。今はそれなりに持ってるぜ。高級旅館とまではいかないけどラブホぐらいなら余裕」
あっこ「じゃー、ケイタのおごりでみんなでラブホ逝く?」
あやか「いいんじゃない?私もこっちのラブホ逝って見たいし。」
なんでこいつらはこーゆーノリばっかなんだ?
同じノリであやかも他の男とラブホ逝ってるのかと思うとかなり萎えた。
それに、あっことはラブホに逝って
何もせずに帰った経験があるのでさらに萎え。
あー、どうせ何もないんだろうなぁ・・・
と思うけど、とりあえず俺は寝たい!
俺「OK、じゃー適当に綺麗なトコ入ろう。」
三人で入るとラブホ代、割増するのね。
全然知らなかった。
で、彼女らが布団やらテレビで楽しんでいるようだったので、俺は勝手にシャワーを浴びる。
げっ、ここってシャワー丸見えじゃん。
案の定、あっことあやかは俺のシャワー姿を覗きにくる。
あっこ「ケイタ~、ちんこちっさいよ~」
俺「うっさい!風呂ぐらい静かに入れさせてくれ!」
ああ、疲労がたまる・・・。
で、バスローブを巻いて俺は布団の中へ。
彼女らが風呂に入る気配はしたけど、速攻夢の中へ。
どのくらい経ったか全然わからないけど、ふと目がさめた時、なんか股間の辺りが気持ちいい。
こう、昔に感じたような気持ちよさというか、口の中というか・・・。
まさか!と思ったら、やっぱりあっこが俺のチンコを咥えていた。
あやかは同じ布団の中でスヤスヤ寝てます。
俺「ちょっwwおまっwww」
あっこ「いいじゃん、あやか寝てるみたいだし、久しぶりに・・・ねっ♪」
俺「ねっ♪、っておまえ・・・あー・・・気持ちいい。
おまえすごいうまくなってない?」
あっこ「そんなことどうでもいいじゃん。ね、私のも舐めて。」
と言って、お尻を俺の顔に近づけてくる。
つーか、付き合っていた時よりも尻でかっ!
しかもパイパンじゃねぇか!!
くそっ、どれだけホスト連中に調教されてんだよ。
ちょっと指で触ってみると、ものすごい濡れてます。
俺と付き合っていた時は、舐めるだけじゃそんな濡れてなかったのに。
指を入れて出し入れすると、相変わらずのGOODな締まり具合。
と、それほど指マンをしないうちに、あっこがフェラを止めた。
俺「えー、もっとやってよ!」
あっこ「ごめん、やっぱ指じゃ我慢できない・・・入 れ て♪」
よっしゃ、入れてあげますよ~!
付き合っていた時はゴムなんてつけてなかったんですが、あっこがつけてくれ、と言うのでシブシブ装着。
でも、ゴムでの挿入でもかなりの名器だというのがわかる。
むっちゃ気持ちいい!
あっこも俺のチンポが気持ちいいいらしく、いい感じにあえいでくれる。
と、気がついたらあやかが起きてますw
あー・・・ヤバイかなぁ、と思ったら
あやか「私もあっこを攻める~」
と言ってあっこの乳首を舐め始めます。
あっこ「やーん、だめぇ・・・」
あっこの中がキュッキュウっと締め付けが強くなる。
あっこ「・・・イっちゃった・・・。
ケイタ、あやかぁ・・・もっとぉ」
やべっ、ガキだと思ってたら、顔と声は完全に女そのものじゃねぇか。
よっしゃ、いっぱいついてやろう!と思ったが、限界が。
俺「あー、やばい、イク!」
あっこの中にドクッと中出し・・・と言っても、ゴムの中ですが。
あっこ「んー、もうイっちゃったの?」
すみませんorz
ゴムをはずしていると、肩をチョンチョンとあやかが突いてきました。
あやか「今度は私に入れて♪」
はい!鏡さん!!
じゃなかった、はい!あやかさん!!
再びゴムを装着するも、一度逝ったあとなんでナカナカ勃たない・・・。
すると、あやかがチンポをチョンチョン、とついてきて
あやか「ゴムよりも生の方がいいよねぇ?」
と、精子君まみれのチンポを舐め舐めしてくれました。
えー!まじで!?
あやかとはいつもゴムつけてたけど・・・ついに生許してくれるの!!?
俺のチンポを舐めている時、妙に腰をウネウネさせていると思ったら、あっこはあやかのマンコを舐めてました。
いい感じにあえいでくれるあやかに、女が女のを舐めているという普段ありあえない光景にかなり興奮!
90%くらいまで勃ったところで、あやか「入りそうだね・・・さっ、ゴムつけよっか!」
俺「はぁ?生で入れさせてくれるんじゃないの!?」
あやか「えー、だってこう言ったら勃つかなぁと思って♪」
くっ、こいつかなりの小悪魔だ・・・
仕方なくゴムをつけて挿入。
あー、やっぱあやかの中気持ちいいわー。
正上位で突いていても、しばらくしたら中折れ。
やっぱ生の期待が大きかったのと、一度逝ったのが災いしてだめぽ。
あやか「んー、小さくなっちゃったねぇ」
俺「ちょっと無理っぽいね・・・ごめん」
とここで、助け舟到来!
あっこ「私と付き合ってた時、ずっと生だったけど妊娠しなかったよ。」
あっこ「ケイタ上手だもんね、外に出すの」
おっと!たまにはいいこというな、あっこ。
俺「そうそう!生外出しはコツがあってね、イク直前じゃなくてちゃんとにイク前に抜くのがコツなのよ」
みたいなことをベラベラと喋った記憶が・・・。
いや、結局何逝ってもあやかは生でやらせてくれなかったんですけどねorz
断念しようとしたところ、今度はあっこがお尻を突き出してきました。
あっこ「ねぇ、まだ私イきたりないの・・・生でいいから入れて☆」
キタ━━━━━━━(゜…