「もしかして童貞?」年上女性に翻弄された初H体験談
2018/06/30
俺が大学2年の時、バイト先の女性事務員は、
俺より4歳年上で、当時23歳だった。
まるで弟のように可愛がってくれて、
仕事の帰りに彼女の車で送ってもらったり、
食事やコーヒーを御馳走してくれてた。
当時、俺には彼女なんていないし、
運転している彼女の太ももと、
横から見ると柔らかそうに膨らんでいる胸を
ちらちらと見ていた。
そんな秋のある日、
ドライブに付き合って欲しいと誘われ、
暇を持て余していた俺は、
ためらうこともなくOKした。
その日の彼女は、
白い短パンに白のサマーセーターで、
首にスカーフを巻いて大人っぽくて
可愛いの一言だった。
よく見ると、
白いセーターの下に映るブラは黒だった。
陽の加減では、
白い短パンの下に透けて見える下着も黒だった。
それだけで股間が大きくなってしまい、
悟られまいと苦労した。
昼食を終え、広い芝生の公園で、
仰向けになっていろんな話をしていたら、
「◯◯君、あそこが大きくなってるよ?
いつも私の胸を見てるでしょ?」って聞かれ、
なんと答えていいのか分からず、
「ごめんなさい。すごく刺激的で・・・」
と言うのがやっとでした。
すると彼女に
「もしかして、童貞?」とズバリ聞かれ、
「はい・・」と言うと、
「そうなんだ。じゃあ、◯◯君は、
私のこと考えながら一人エッチしたこと
あるんじゃあない?」と鋭い質問をされた。
「××さんのことを考えながらしています」
と言うと「正直なのね。私とエッチしたい?」
と俺の目を見て聞くので、
「そりゃあもちろんです」と言うと、
「わかった。じゃエッチしに行こう」と
俺の手を握り、車の方へ早脚で歩いて、
近くのラブホテルに車ごと乗り込んだ。
部屋に入ると「キスして・・・」と目を閉じて
顔を俺の方に向けた。
ぎこちないキスだったと思う。
そのあと「シャワーを浴びてくるわ」と言って
バスルームに消えた。
出てきた彼女は裸にバスタオルを巻いていて、
すごく艶かしい。
入れ替わりに
「あなたもシャワーを浴びて来て」と言われ、
さっとシャワーを浴びて出てみると
彼女はベッドの中で横に寝ていた。
そっとシーツを剥いで横に入ろうとすると、
彼女はすでに裸になっていた。
そして彼女の方からキスをされ、
俺のペニスを握って来た。
「もう限界でしょ?出してあげようか?」と
柔らかく握り、上下に動かしてくれた。
情けないことに3~4回で我慢できなくなり、
それを伝えると急いで向きを変え、
ぱくりと口に含んでくれたと同時に
射精してしまった。
一度出すと落ち着いたので、
しばらくの間、彼女のクリトリスを
舐めるように言われました。
それから彼女に色々教えてもらいながら
彼女が上に乗って、自ら挿入して
童貞を卒業させてもらいました。
顔だけこちらに近ずけてキスしながら、
体育座りの恰好で腰だけ上下している残像が
今でも脳裏に残っています。