ガチイキオナニーしてた兄嫁を寝とって中出し[後編]

2017/09/23

義姉との禁じられたセックスでのすごい快感と、どこか足りない虚しさ。きっと中出ししてたらこんな気分ではなかったはずだ。
「ふう~、危なかった・・・こんなに濃い精子、中で出されたら妊娠しちゃうところだった」
うっとりした表情で、今出されたばかりの精液をすくって指でコネコネしている。その仕草がいやらしくて堪らない気持ちになる。
「義姉さん、とっても気持ちよかったよ」
僕は上半身を起こして義姉の胸に顔を埋めて甘えた。身体を密着させてオッパイに甘えている僕に義姉が誘いをかけてくる。
「ねえ、もう満足しちゃった?」
「うん、でもまだ出来るかも・・・」
「本当はね、義姉さん、もっとしたいの・・・この大きなのがもっともっと欲しいの・・・」
射精したばかりのチンコをやわやわと揉みしだく。そして僕の股間に顔を埋めた義姉は、まだ蜜液と精液がついてるチンコをしゃぶりだした。兄貴に教え込まれたのか、結婚前から覚えていたのか。喉奥まで飲み込む義姉のフェラは最高だった。
「全然小さくならないのね。あの人なんか一回したらすぐに萎んじゃうのに・・・」
ちゅぽんっとチンコを吐き出して言う。
「もう我慢できないの。入れちゃうよ、このオチンチン・・・」
再び僕に跨がった義姉は、欲しがりな膣穴に宛てがって先っちょをワレメでなぞる。テカテカに濡れ光った自分のモノとは思えないくらいに大きいチンコ。ワレメの肉がその亀頭を挟んでしゃぶっている。
「じゃあいくわよ。ホント、若いって素敵・・・」
義姉がまだ勃起しているチンコを握って膣口に押し当てる。
ぬちゅう~っ。
ドロドロになってる欲しがりな姉穴が再び熱を帯びたチンコを飲み込んでいく。
「ああ~!出したばっかりなのに硬い!広げられちゃう!」
「義姉さん・・・」
体重に任せて腰を落としてくる義姉に、あっという間にチンコが飲み込まれていく。
「深~い・・・すごく奥まで来ちゃってる・・・」
義姉が背筋を反らせてチンコを根元まで受け止める。奥まで入ったチンコ全体が義姉の膣壁に包み込まれてる。
「ううっ、由紀さんの中って本当に気持ちいいね」
「硬くてゴリゴリしてて・・・私もとっても気持ちがいいの・・・」
入れた途端にグリグリと前後に腰を振り出す義姉。僕の恥骨にクリを擦りつけながら、自分の快感を高めようと必死に肉奉仕している。受身ばかりじゃ悪いし、今度は僕が由紀さんを責めたいな・・・。騎乗位で弾んでいる人妻義姉の身体を、自分の腰振りで好きなように責められたら・・・。
「由紀さん、今度は僕が上になりたい」
僕は自分の欲望をストレートに義姉に伝えた。額に汗を浮かばせながら、うふふっと淫らに笑う義姉。
「そうね、じゃあ、エッチなお姉さんの体、好きな様に突いてみる?」
「うん」
体の上でバウンドさせながら喘いでいた義姉は、チンコをぬぽっと抜いてベッドに転がった。今度は僕が由紀さんを責める番。正常位で挿入体勢を取り、手も触れていないのにビクンビクンと跳ね上がるチンコをあそこに近づける。兄貴よりもずっと若く、元気のいい勃起を見つめる由紀さん。自然と手がそれに触れ、自分の愛液でヌルヌルしてるモノをシコシコしだす。
「あああ・・・、硬い、すごく・・・。すごおいぃ・・・」
今から入れようとしている僕の股間のモノを撫でながら、義姉が淫らな期待を込めて囁く。
「僕の好きなように出し入れするからね。さあ、大きく足を広げてよ、義姉さん」
「うん・・・、はい、どうぞ・・・」
僕の目の前で両脚を大きく広げ、股間を曝け出してみせる義姉。もう何度も僕に抜き差しされたそこは、愛液でグチャグチャになってて口を開いたまま。
「旦那の弟に自分の身体を好き放題にさせてあげるなんて、由紀さんって本当に悪い奥さんだね」
「そんな事言わないでよ。恥ずかしい・・・」
「夫の留守中に若い弟にマン汁まみれのオマンコ晒して喜んでる」
言葉でも感じさせたくて、わざと意地悪な言葉を使う。義姉にもエッチなことを言ってもらいたくて、股間のモノをビクビク跳ね上げさせながら要求する。
「由紀さん、僕に向かっていやらしい誘い方してみてくれないかな・・・」
「えぇ~?恥ずかしいなぁ・・・」
口では嫌がっていても表情は満更でもない様子。僕が固唾を呑んで見守っていると、義姉は腰をくいっと持ち上げて股間に手をやった。そして指でワレメを左右に広げ、膣口をクパッと開いて見せる。
「その逞しいオチンチン、いやらしい姉さんのオマンコに入れてください・・・」
顔を真っ赤にしながら潤んだ瞳が僕の顔を見つめる。
「私のオマンコにぶち込んで、好きなだけハメハメしてくださいっ!」
感じてる・・・下品な言葉で誘って感じてしまってる・・・。義姉は自らこんないやらしい格好をして、スケベな誘惑の言葉を吐くことで淫らな喜びを感じていた。僕の肉棒が痛いぐらいに勃起し、今にも破裂しそうだ。
「由紀さんのそのスケベな顔、たまらないよ」
義姉の下品な言葉に満足そうに答え、自分で広げている膣穴に勃起したチンコをずぶっと突き刺した。
「ひいんっ、はっ、入ってくる・・・。ああんっ!」
膣内に溜まっていたエッチな期待汁が、ブチュッと音を立てて噴出した。もうここまで何回も出し入れされて、僕のチンコの形になった姉肉がキュンキュン収縮している。入れた途端に待ってたかのような締めつけが待っていた。
「ああんっ!入れられたばかりなのにイクッ!イッちゃうの~!」
義姉の裸身がビクッと跳ね上がり、膣内がいきなり痙攣しだした。
「ヒアッ!ひいぃっ~!」
挿入直後の絶頂に、義姉の膣肉がグジュッと粘着音を立てるように収縮する。絶頂でひくつく膣壁を、奥までたっぷりと埋め込んだ肉棒で味わった。
「由紀さん、僕のチンコ、感じる?」
「うんっ、すっごい感じるっ!オマンコの中にいっぱい入ってて・・・すごい・・・」
さっき淫らな言葉を言わせたのが効いたのか、義姉の口からは耳を疑うような言葉がすらすら出てくる。
「オマンコ気持ちいい・・・硬くて熱いオチンチン大好き・・・」
義姉の淫語に合わせて、肉棒を咥え込んだ膣口からもブチュブチュと粘っこい淫音が鳴り響く。
「チンコ狂いの顔しちゃって。兄貴が見たら悲しむよ」
「そ、それは・・・」
兄貴の事を出した途端、由紀さんの快感で蕩けた表情が一瞬曇る。
「あの人のことは、今は言わないでよ」
「一応悪いとは思ってるんだね、由紀さんっ、ほらっ!」
僕は意地の悪い笑みを浮かべながら、腰を下から上へ突き上げるようにして義姉の膣内を激しく責めた。
「やあっん・・・!一応って、はあっ!悪いなって思ってるわよ。ふうっん・・・っ!」
セックスを楽しみたいのに兄貴の事を持ち出されて困ってる義姉。それが面白くて深い所を狙ってズンズン突きまくる。
「あっん~っ!お、奥にぃ~!し、子宮にばっかり当たっちゃってる~!」
僕の子宮狙い打ちのピストンで義姉の表情はどうしても崩れ、腰がグズグズに蕩けていく。
「そ、それだめっ!そんなところばっかり突いたら、私ダメになるっ!」
「兄貴の事を愛してる?」
「愛してるっ!で、でもっ!このオチンチン、子宮までくるオチンチン、我慢できないっ!」
僕はどうしても義姉の膣内に射精したくて仕方が無くなっていた。このまま感じさせていれば、きっと許してくれるはず・・・。僕はピクピク震える義姉の腰をグイっと持ち上げて、膣奥を勃起の先で何度も激しく突いた。
「こんなの知らないっ!子宮がこんなに感じるなんて知らなかった!」
兄貴を愛してると言っている義姉。それなのに子宮を犯される快感で全身をくねらせて、スケベな喘ぎ声を上げている。
「由紀さん、こんなに感じてる子宮に僕の精子ぶちまけたらもっと感じちゃうかも」
「ふううっ・・・、そ、それは・・・」
僕はついに禁断の一言を言ってしまった。
「こ、こんなに感じてる子宮に射精されたら、私、絶対妊娠しちゃう・・・」
「でも気持ちいいよ・・・」
もう一押しすれば絶対に落ちると思って、さらに激しく狙い打ち。度を越した快感で下がってきている子宮に、チン先がゴツゴツ当たっているのを感じる。同時に狂ったように締まる姉の膣肉。完全に義姉の身体の方は、僕の射精を待ち望んでしまっている。
「射精されちゃおうよ、弟にいっぱい・・・」
「あぁ・・・それはダメ・・・」
「どうしても由紀さんの中で射精したいんだ。ダメだって言うんなら止めちゃうよ」
一番深い所に差し込んで、僕は姉穴にピストンするのを止めた。
「やだ~、動いてよ~。もっと感じさせて」
「中出しさせてくれるならいっぱい突いてあげる。由紀さんだって本当は出されたくなってるんでしょ?」
「そうだけど・・・」
急に抜き差しが停止して、もの欲しそうに膣内がグネグネうごめく。
「由紀さん、あそこが中出しねだってるよ・・・」
「もっとして欲しいのに・・・どうしよう・・・」
指を咥えながら迷ってる義姉を追い込むようにクリを擦り上げる。
「ああっ!ズルいっ!そこ敏感なのにっ!」
「出されちゃおうよ、ここも欲しがってるよ・・・」
クリを擦り上げながら腰を回し、先端で子宮をグリグリグリグリ・・・。
「ふああああっ!」って腰をビクつかせながら感じまくってる義姉。
「もう無理。このまま焦らされるなんて我慢出来ないっ!出してっ!妊娠しちゃってもいいからっ!」
「じゃあイクよ・・・このまま中で射精するまで・・・」
とうとう言ってはいけないことを叫びながら抱きついてくる義姉。そんな義姉を愛おしく思いながら激しくピストンを開始した。僕は雌を妊娠させようとする雄の本能のまま、義姉の膣肉を生チンコで抉り、掻き回す。焦ら…

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