スレンダー貧乳先輩女子社員とのSEX体験談 2

2024/02/11

飲み物がきて、乾杯をして、飲み始めた。料理を数品頼んで、食べ始めた。俺はもう今日こそはと、心に誓っていた。

R「○○君。ここおいしいねー。またつれてきてねー」

俺「あ、了解でーす。こういうの好きですか?」

R「うん。でもまだ20:00だねー一杯時間あるね?うれしいよ?」

俺「僕といてうれしいですかぁー?そうっすか。僕も嬉しいです。」

R「あーまた○○君って口がうまいねー手も早いんでしょー。うふふ」

俺「そんなことないっすよー」と他愛もない会話をしていた。

一通り食事も終わって、店を出た。

そして、俺は単刀直入に言った。

俺「Rさんこの後、行って良いですか?」

R「えーちょーストレートじゃない?」

俺「ストレートは嫌ですか?(笑)」

R「えー嫌いじゃないよー。うふふふ」

俺「じゃぁはっきり言います。Rさんと俺はエッチしたいからホテル行きませんか?(笑)」

R「ちょーストレート過ぎだよぉ。でもどこにあるのぉ?」

俺「あ、そこにありますよ。」

と東口をでて目抜き通りの三井住友銀行を右折したちょっと奥にある公園の向かいのホテルに向かった。ホテルに入ると、Rさんはキスをしてきた。そのままベッドになだれ込みしばらくディープキスを愉しんだ。

Rさんもまんざらじゃなそうだった。そして、胸を触ろうとすると、Rさんは腕を掴んで「だーめ。シャワー浴びてからじゃないと。。」

俺「じゃぁー一緒にはいりましょうよ?」
R「いいよ。行こう?」

と風呂場に向かい、脱ぎながらもキスしたり、胸を触ったりしながら風呂場に入った。

Rさんはとてもガリガリで多分胸もAカップもないくらいだった。ガリ専にはたまらないだろうが、俺はガリ専じゃないんで、終始Rさんの仕草を愉しんだ。やっぱり不思議な人だ。。。

「じゃぁ洗ってあげるねー貸して?」とタオルを取ってボディソープをつけて俺の体を洗い始めた。 これも洗って?とアレを指差した。

R「えー。どうやるのー?」といいつつ俺は手を掴んで俺のあれをしごかせた。俺「こうやって上下に動かしてください。」と言うと、ぎこちなく動かし始めた

R「難しいね。こうやって男の人お風呂入るの初めてぇー」

確かになんか抵抗無いと思ったが、初めての人の場合、大体拒絶するが、Rさんの場合は、今までそういう機会がなくて、訳わかんなくて一緒に入ってしまったようなタイプだった。

俺は、Rさんの胸を触っていたが、ふくらみはほとんどなく、ぽつっと乳首が乗っかってるような胸なので、乳首を重点に指先で転がした。

R「私って胸ないでしょー。大きくならないんだよねぇ。。」

俺「でも僕は大きい胸より小さい方が好きですよ?」

と、まぁあまり俺は巨乳は好きじゃないのであながち嘘ではないが、Rさんの胸には、ちょっと困った。本当にふくらみがないが、感度は最高だ。

R「乳首吸って?お願い?」

もう、いつものような間延びする、不思議なRさんはそこにはいなかった。目をうっとりとさせ性行為を愉しむ大人の女性がそこにはいた。私は舌で乳首を転がしつつ、もう片方の乳首は手のひらでさする様に転がした。

R「うぅーん。すごいぃ。それ弱いのよぉ・・・・もっとしてぇ。。」と言うので、乳首をなめつつ今度はあそこに手を伸ばした。

Rさんは泡だった俺のアレをゆっくりとしごいている。

俺「Rさんってしごくの上手ですね。すごい気持ち良いです」

Rさんは泡ですべりやすいあそこを上下に扱きつつ、手がアレの先に戻ったときに親指の腹でアレを数回さすりながら、また手を下に下げながら手首をひねらせて、回転させるのでした。回転と上下と親指先でのカリ首さすりがとてつもなく気持ちいい。

R「こんなのしたの初めてだよぉ・・ほんとに上手いなんて言われたことない。」

俺「じゃぁ、僕が初めてですね?(笑)」

と言いつつ乳首を舌先ではじきながら、栗をいじり始めた。ガリガリなので、あそこはどうかと思うと、あそこは結構肉厚だった。大陰唇が盛り上がっており。栗が奥に埋もれていた。

それを指で探りつつ、見つけて、人差し指の先の腹でこすりながらすばやく弾くと、Rさんはしごくのを止めて。のけぞった。

R「うぅーん。そこ、そこ。。。あっあっ・・・・」と弾くたびに喘ぎ声を小刻みにもらしつつ、湯船のそばに座り込んでしまった。まだ始まったばかりなのにすごい感じ方だ・・ちょっとまだ早いので、おれはとにかく出ようと思った。

俺「まだ、お風呂ですから、早いですよー。流しますね?」と、触るのをやめて泡を洗い流しました。流して湯船の脇に座り込んでるRさんの目の前、湯船のヘリに座って、そのすごいいやらしい口で僕のこれをなめてくれません?というと、

R「ちょっとまって、、さっきのアレで動けないの・・」と言いつつ、また右手で俺のアレを掴んで、そっと舐め始めた。

最初、舌をだしてぺろぺろと可愛らしくなめていたが、数回しごいて、一気に口に咥えた。咥えつつ、手で上下にしごいている。口の中では、舌が動きまくっている。結構Rさんの唇は肉厚で、キスで思ったが結構器用だ。

舌が多彩に包み込むように俺のカリを弾いたり、回転したら、擦ったりと動き回る。フェラチオで、もう俺のあれは唾液まみれとなる。

俺はちょっと早いが、Rさんを湯船のヘリに向けて俺に後ろ向きにさせ、尻を突き出すような体勢を促した。後ろから抱き着いて、首筋にキスをしながら、左手でRさんのあそこを擦りつつ「もうすごい気持ち良いです。まだお風呂だけど入れて良いですか?」

R「んもう。○○君って盛んなのね。このまま入れるの?」

俺「だって、もうこれがすごい立ちまくって痛いくらいですよ。Rさんが鎮めてくださいよ。」

R「んもう。。やらしぃ。うふふ」

と言い、Rさんは後ろ向きのまま俺のアレを右手でしごいていた。俺は左手を前からクリトリスをいじり、右手は後ろから、穴に指をいれていた。あまり喘ぎ声が大きくないが、前後からアレをいじっていると徐々に息が荒くなってきた。

R「んん~。はぁ、はぁ・・・ねぇ、、入れないのぉ?」と言うと俺は両手をRさんの腰にあて後ろから、Rさんのアソコに俺のアレをあてがっって、手を使わずに突きだした。しかし、アソコの露で滑ってなかなか入らない。

俺「なかなか入ってくれないんです。Rさんが手で持っていってくれませんか(笑)」

R「○○君ってスケベなんだぁ。。もう。しょうがないなぁ。。」

と言いつつ、Rさんは前から股を通して手で俺のアレを掴んで自分のアソコに誘導した。すんなり穴に先が入ると「はぁぁぁぁん、うぅーん。」と急に喘ぎ声が上がった。そのまま一気に奥までゆっくりと入れた。Rさんのアソコは意外と深く、しまっていた。

R「すごい久しぶりなの、ゆっくり動かしてね。」確かにすごい締まっている。 「はい。すごい気持ち良いです。」といいながらゆっくりと動かすと動きにあわせて、喘ぎ声が風呂場にこだました。

R「はぁ~はぁ~はぁ~・・・・」俺は、ゆっくりと俺のアレの先から根元まですべて擦れるよう、ゆっくりと先から挿入して根元入れて、また先が少し入った状態なるまで抜いて、と、それをしばらく繰り返した。

Rさんはその動きに合わせてゆっくりとした喘ぎ声を漏らし続けた。ここで逝ってしまうと、終わってしまいそうなので、俺は抜いて、布団にいきませんか?と言うと、黙ってRさんはうなずいた。

目がとろーんとしている。俺はシャワーで二人の体を洗い流して、アソコにぬるま湯をあてると、Rさんはビクッとして、「んもう。○○君!ちょっとまってよぉ。。」と可愛らしく怒ったような仕草をしたが、目が笑っている。

俺「Rさんて可愛いですね。」と言いながらシャワーを二人の体に当てつつ抱き寄せまた、キスをした。シャワーを止めて、出るとバスタオルを渡して、軽く拭いて腰に巻きながら俺はベッドに向かった。

Rさんはバスローブを纏って、やってきた俺の隣に座るや否や俺をベッドに押し倒した。「○○君。ほんとに君はエッチだなぁー。」と言いながら、俺の腰に巻かれたバスタオルを剥ぎ取った。

「これがいけないんだなぁー?」と言いつつしごいている。

「いや、悪くないですよー。Rさんってしごくのすごい上手いです。しごきながら舐めてください。」

「だーめー、もっとしごいてやる。いっちゃぁだめだよ?入れたくなったら心からお願いしなさい?うふふふ」と、もうオネエ状態で俺のアレをしごいている。

Rさんは俺の上に乗りながら自分の股の下でしごきながら、俺にキスをして、しごきつつ自分の腰を落としてきた。ゆっくりとしごかれながら、俺のアレはRさんのアソコに吸い込まれていく。

「んん~。。。。はぁ~~~~~」と自分で奥まで腰を落とした。「○○君のアレって気持ち良いいねぇ。。はぁぁぁん」と喘ぎながら話しかけてくる。

俺「アレってなんですかぁ(笑)」

R「んもう。AV見たいな事いわないのぉ。○○君のおチ○チ○だってばさぁ。。。」

俺「どこに入ってるんですかぁ?(笑)」

R「オマ○コぉぉ。うぅ~ん。。。」

俺「結構すんなり言っちゃうんですね。恥らってくださいよぉ~」

R「だって、もう三十路超えてるのよぉ?はぁ~気持ち良いよぉ・・」

Rさんは俺の上で自分で腰を動かしている。しばらくして、動きが鈍くなってきたので、今度は俺が下から突き上げるように動き出すと。 「はぁぁん。それ気持ち良いよぉ。。もっと突いてぇ」ともういつもの彼女とは思えない姿である。

俺は騎上位から、起き上がり座位になり、抱き寄せてキスをするとすごい勢いで俺の唇に吸い付いてきた。すごい吸い付きの音が部屋に響く。

R「あぁぁん。○○君はなんでゴムつけてくれないの?入れちゃって今更だけど」

俺「だって、Rさんが上から入れたんじゃないですかぁー(笑)」

R「あ、そっかぁ。でも次からゴムをつけてね?でも今はまだ抜かないでぇ。。」

と言いながら正常位に移り、一気におれは腰を振るとRさんは喘ぎ声が一層大きくなった。

「あんあんあんあんあああああぁぁぁん・・・・・イクイクイクイクぅぅ」

俺「だめですよ。逝っちゃぁ(笑)」

R「だめだめぇ。もうだめ。早く一緒に行こうよぉぉ。。。」

俺は無言で腰を振った。足を持ち上げ、細いRさんの足首を掴んで、足をブイ字に開かせたり、足を首にかけアソコを浮かして、真上から突いたりと、正常位でもいろいろ変化させると、喘ぎ声は荒い息遣いに変化した。

R「もうダメ・・・頭おかしくなりそうぅぅ。はぁぁぁん。。もう逝こうよぉ。。。」

俺「じゃぁ、僕の精子を口に出して良いですか?」

R「良いよぉ。」

俺「じゃぁ、口に出して?って言って下さい(笑)」

R「○○君の変態・・・スケベ・・」

俺「おねがいですからぁ。。」

R「しょうがないなぁ。。精子を口に出して?」

俺「えー?どこにですかぁ???(笑)」と言いながら腰を更に強く振った。

R「あんあんあん。。。おねがいだから口に出してぇぇ。。」

俺「どうしようかなぁーー(笑)」

R「おねがい。口の中に出してぇ、、あぁん・・・」

俺は一気に腰を振り、逝きそうになると抜いてアレをRさんの目の前の突き出した。口を大きく開けて、咥えた。口に咥えられると俺のアレは一気に放出した。

「ウッ。。すごい量・・・」といわれた俺は「舌でふき取ってください。」と言うや否や右手でしごきながら絞り出した。丁寧に舌を先を尖らせ俺のアレの穴に差し込もうと動かし、絞りとっている。

で終わると、俺は口から俺を抜いた。するとRさんはゴクっとさせた。精子を呑んでしまった。

俺「呑んじゃったんですか????」

R「間違えちゃった(笑)すごい味。。」

俺「俺、どんな味ですか???」

R「すごい苦いの・・」

と言いつつ俺にキスをしてきた。マジ勘弁してほしい。。

「うわーーーーーーーまずーーーーーー」と言いつつ、ホテルの冷蔵庫にあるビールを開けて洗った。Rさんにはお茶を渡した。

R「あはははは、自分が出したんだから、嫌がるなー」

俺「うぅ。。Rさんって難しいですねぇ。。」

R「そぉ?でもすごい気持ちよかったよ?」

俺「そうですか。良かったです。(笑)」

R「でも、あたし何気に会社の人とするのはじめてかもなぁー。それっぽい人はいたんだけどさー。会社に○○君がいたら顔合わせられないよ。辞めてなかったら、大変だったなぁ。。」

俺「僕は明日会社に行ってみたいですよー(笑)」

R「あたしはいたら、もうだめだよ。顔とかまともに見れない。でも会社の近くきたら絶対連絡しなさいね?」

俺「はい。。相変わらずですね・・・」

そうして、ホテルをでて、駅までむかった。その時はもうRさんは腕に絡みつつ俺の右手を自分の左手でつないだ。もう最初のころのような軽い腕組ではなく、もうべたべたに手をつないできた。

俺は池袋のホームまで送っていくと、Rさんは小さくオイデオイデをするので、俺は近づくと、首に腕をかけてきて、またディープキスをしてきた。回りには呑みの帰りのような、会社員から学生までいる。恥ずかしいなぁ。。と思いつつなすがままになっていた。

R「帰ったら電話するね?今日はありがと♪」

俺「気をつけてくださいね。お疲れ様です。」

R「おつかれさまじゃなーい。それじゃーね」

と言って山手線に乗っていった。するとすぐメールが来て

R「部の人には内緒にしてね?今日はありがとう」とあった。

俺はメールを返そうと思ったが、とりあえず家に帰り、しばらくすると携帯がなった。

R「今ついたー。今日はありがとうねー。また今度ねー」

俺「はーい。おやすみなさーい」とあっさりと切った。

すぐまたメールが来て R「そっけないぞー。今度はいつ会おうか?」

俺「来週の水曜とかどうですか?今度は上野にしましょう?」

R「了解。今度はご馳走するよー。お休みー」

俺「ごちっす。おやすみです。」

とメールを返して、来週の約束を取り付けました。

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